写真…ライトアップされた大阪城…地上約150mにある店舗内からの眺望…エレベーターがかなり高速なのか、1階までノンストップで降りると気圧の変化で耳が痛い
(上)、テーブル正面の夜景…キャンドルライトが上手く撮れない…(中)、青と白のストライプのタオル地で出来たミッキーマウスのキャップに包まれた妻の遺骨と料理…忌中なのに食べてイイのかいな…(下)
妻の勤務先(正確には元勤務先かな)に提出する書類があったのだが、連休で郵送しても受け取る側が休みだと何にもならない(紛失すると困る書類なので書留だから)。
明日も土曜日なので(勤務先は休みではなかったようだが、手続き先は休み)、他の用件もあり出向いて手渡すことにした。
遺骨の一部を持参し、話しを終えて私が帰るまで妻が使っていた机に置いて頂き、生前の念願だった『職場復帰』を果たさせて頂いた。
午後6時前になってしまった。直接帰宅しても、ご飯もないので、四十九日法要を行う店で食事をして帰ることにした。
今日は、遺骨も持っいるので『職場復帰』(情報処理システムの管理等で店舗へ出向くのも仕事の一部だった)もできるので一石二鳥?だし。
数日前にも、この店で食事をとりながら店長と打ち合わせをしたが、遺骨は持たずに来たので…。
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