今回の震災では阪神大震災の時と違い、被災者に共感しすぎて、自分まで寝ず食べずお風呂にも入らず(キタナイですね)過ごしてしまいました。
でも、やっと被災地側からの情報がきちんと独自で入るようになったので、これからは足りない所にちゃんと物資も届くと、やっと信じられるようになれたので、少し安心しました。
http://savejapan.simone-inc.com/index.html
私のビザも2月にもう切れてしまっているので、ほんとだったらすでに帰国済で日本で地震に遭遇していたはずなのに、今回も海外で逃れられて、帰国日を直感に従って決めたのにも意味があったようでした。
実は阪神大震災の時も前日から海外旅行に行っていたので、その時は全く知らずに旅行を楽しんでしまったのですが、その時も、なぜか出国する前に「帰って来たら家が無くなってるような気がする」って思った記憶があります。
実際は東京だから影響はありませんでしたが、無意識に危険を避ける能力もあったのかもしれません。
それに、今回自分にアセンションがあり、かなり学びもありました。
母が遺書めいたメールを送って来たので、父の時のように間に合わなくなるうちにと、母と兄に I love you メールを出せたら、今まで疎遠気味だった家族との関係が少し良くなった気がしてますし、人間らしさも取り戻せたような気がしてます。
きっと兄は私がそんな事するなんて!と、びっくりした事と思いますけどね(^^)
仕事も辞めて収入があるわけでもなく、帰国も延びて余裕があるわけでもないのに、どうしても被災者達を助けたくて、今までだったら他人事で済ませてたと思うのに、今回は自分でも考えられないくらい寄付をしたし物資も送らせてもらいました。
きれいごととかじゃなく、そうしないと心の平安が得られなくて、どうしても送らずにはいられなかった自分の内からの衝動に従ったのです。
震災前から私も海外の貧乏学生生活で、日本の食べたい物も手に入らなくて、被災地の人達のような質素な暮しをしていたので、余計不便な暮しの辛さに同情したのもあるかもしれません。
日本で何不自由無く暮らしていた頃には無かった感情がありました。
小さい頃から抑え過ぎてて、自分でも忘れていた感情の解放があったようです。
私は自分で選んできた道だからまだ不自由も我慢できますが、被災地の人達には本当にお気の毒です。きっと目の前で親しい方を亡くした方もたくさん居ると思います。
私のバイブルのひとつであるセヴァン・スズキの伝説のスピーチでも、ありあまるほど持っている人の方が貪欲になっている
http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg
って言っていましたが、日本は今回の事で、分かち合いやいたわり合いの気持ちを学んだのかもしれません。
また、貪欲な一部の人たちの犠牲になってしまった方達は、私たちに学びを与えてくれるために犠牲になってくれたのかも、とも。
帰国もギリギリまで延ばす事をためらっていましたが、彼のお義父さんからは「彼は人を助ける運命の元に生まれて来たのだから、日本に行かせて日本の皆を助けさせてやってくれ。ほんとうはもっと早く、地震直後に行かせたかった。すべては必然なんだ。」って言われ、私と同じスピリチュアルな考え方でびっくりさせられました。
地震直後は日本の政府がここまで腐ってしまってるとは思わなかったので、すごく動揺してしまいましたが、それもみな必然だったのでしょうね。
結局彼の実家のフロリダから帰る日の朝になってようやく帰国を延ばす決心をしたのだけど、お母さんに泣いて喜ばれたので、きっとこの決断も間違ってなかったのだと思います。
彼のお母さんとも、少し愛情ゆえの感情の行き違いがあって、私のエゴは「私が絶対正しいのに!」って少し言い張って、嫁姑の関係を悪化させ、彼ともケンカになりかけたのですが、実はそれは元夫の時にもあった同じ問題だったので、これは学びを乗り越えてない証拠だな。とすぐに気付き、
元夫の時のように我慢して流すのではなく、自分の感情を味わい尽くし、なぜその感情が湧いたのかを分析し、冷静になってきちんと本当の自分の気持ちを正直に伝えて、解決策を提示したメールをお義母さんに出す事ができました。
そうしたら、不思議な事にお義母さんに対する愛情がまた湧いて来たのです!エゴはあんなに拒否していたのに!
もうお義母さんからの返事も気にする必要がなくなりました。だって自分の内側をきちんと大切にして行動したので、きっと気持ちは伝わるはずですもん。
たとえ答えが私の要望どおりでは無かったとしても、もう気になりません。
その時は、きっと自分で学んで気付かなければならない彼女の問題なのだろうから、きちんと学ばせてあげようと思います。
ただ、その事で私が傷つかないようにはしますけど。
これからもエゴに負けないで、愛を選択し続けていければと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=hKYMcfZMHNo&feature=related
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ログインしてコメントを確認・投稿する