こんばんわ、今日は晴れ<
気温ですが物凄く朝は寒かったですが昼はなんだか落ち着いた陽気です。春が近いか遠いか何故か混乱しています。さて、日記を書きます。もうそろそろ余震から開放されても良き頃かと思いますしなんてったて開放させて頂きたいです。
地震が来て数週間が過ぎてその間あたしはキリストが信じられなくもなりそうでした。日本が大震災になって何を神様が納得するか是非人間達に教えが欲しかったからです。しかし、地震で受けた災害が日本にとって意味があったこそ天災なのです。
今日は礼拝です。ですが、まったくと言って良いほど耳に説教が入って来ませんでした。地震の規模が大き過ぎたために後遺症が大きかったと思うからです。犠牲になった日本人が多すぎる為に今日は教会に行ってとある日報を手にして疑問が沸いて出てきました。それは、朝鮮半島の事でした。何故?朝鮮の犠牲にならなくってはならないのか?
いくつもの疑問です。朝鮮半島民は日本人に対していつも日本がキリスト教に改宗しなければ地震で崩壊すると言っていました。キリストはそれを満足でもしていたのでしょうか?大地震が起きて朝鮮半島の思う壺になってそして、あたしは思いました。キリストは朝鮮半島にそこまでして庇いたいか?
確かに、日本人も不節操な人々も居ます。でも、内心はもう世間に未練が無いのです。思う様に行かない人生に嫌気も差しているのです。日本の政府でさえ苦悩している昨今どうしてキリストに助けられてすぐ人生が好転するかと言えば待っているしかない人生です。
日本人が地震にあって冷静で居られるのもある意味日本と心中しても仕方ないと思うから騒いで事を荒立てるよりか静かにしていられるのです。朝鮮半島の人間よりか自分達の母国と消滅したって良いとも思うんです。母国に居なくてはならない本土人。そして、渡り歩く朝鮮半島民…。
キリストが掲げた兄弟愛ですが、あたしはキリストが戒めたからにはキリストに解決して欲しいです。神様が納得いく方向に人々を導かなければきっと人々はまた失望するでしょう。神様は希望を失望に終わらせる事が無いと言っています。神の聖句ですから詩人みたいに朝鮮の牧師の様に自分の言っている事に酔いしれてただ聖書に書いているだけに納まらないで欲しいと常ね願っています。
挑発的な神様に対しての言い分ですが、こうも地震が大きければもう腹が立つしかないです。今は立ち直ってまた日本を蘇らせるしかないですが、本当にキリストを信じていけば良いか不安も残るのです。これから受難説に入り復活祭が来ます。この復活の日に何かしら答えが見つかるのかも判りません。
地震に見舞われた日本ですが、また日本人を増やそうとする若い人々が人口を取り戻すかも知れません。地震で亡くなった家族を思えばまた家族を増やして日本人の家族を取り戻すかも知れないのです。まっさらになった日本ですが自分の国で生きて行く日本人自体に希望が持てるとそう感想を持ちました。
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