他の日記でコメントしたそのままですが御了承を（仕事前の為）
支援の輪に水を差すようで怒られそうですが……
関西や九州なので節電を行っても支援効果はありません。
簡単な説明はこの下サイトを見てもらえれば判ると思いますが
（技術的面）
�‥貽�本と西日本では、電気の周波数が違うので直接は送れない。
変換するにも施設の容量上限の為変換出来ない。
��電力は、その物理的な制約により隣接した事業者からしか融通を受けられない。
その為隣接の電力会社からしか受電出来ないが、その電力線の上限があるため他の電力会社を経由して隣接電力会社に受電させても支援地域に受電させる事が出来ない。
（物資面）
��節電の為に使う代用品（光源の為の懐中電灯とか電池とか他）をもし使うなら今の節電よりその代用品を送る方が支援になる。
と言う事です。
強いて関西でのヤシマ作戦に利点を言えば
�＼疆鼎砲茲訶典ぢ紊�下がるため、そのお金で支援が出来る
��地球温暖化対策？（ただし代用品を使うのであればこの部分は支援的には逆効果）
って所です。
支援する気持ちは判るのですが、チェーンメール等で通信を圧迫するのも問題があるので
より、現地の人の為になる支援策を連絡しあいたいものです。
（時間がある時、私も内容を吟味したうえでリツイートする様にしてます）
ただヤシマ作戦によって一致団結してるのはすごくいい事なので何か良い案はないかなぁ（悩）
（参考資料）
【節電すべきか」という疑問に対する回答（地域別）／原 悟克 : 北海道言論プラットフォーム】
http://hokkaidogenron.ldblog.jp/archives/2577433.html
【関西電力公式サイト（TOPページに節電その他の説明）】
http://www.kepco.co.jp/ 
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