主観的には善意でも、相手の状況によってはプラスになる言葉でも、違った相手の状況によっては深刻なマイナスになる、という例を発見。
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川合真一やK岩氏のような創価学会狂信者、あるいは山蘭あたりに読ませてやりたい。まぁ豚に真珠だろうけど。例えば「人間、褒めてりゃそれで良いんだ」と言う安直な人間観の人(特に、新興宗教の狂信者に多い。そういう人間観だと言うだけで、その新興宗教が誤っている、ということが良く分かる)は、決して反省しないからね。
褒める、に例を採ると。こういう人たちは、それが事実かどうかにかかわらず褒め(しかも、往々にして出鱈目な思いこみで、事実でないことで褒める)、こちらがイヤだから止めてくれと何度も何度も何度も何度も抗議しても、絶対止めないのよね。
それどころか「自分が褒めてやってるのに、何故喜ばないっ!」と逆ギレしたりする。
で、こちらがホンキで怒っていたことに気づくと、まったく反省せず「お前、オカシイよっ!私が良かれと思ってやってやってるのに、嫌がってたなんて、なんて無神経なんだっ!」とワケノワカラナイことをわめき散らす。酷い輩になると「謝れっ!」などとほざく。なんで、嫌がらせされて謝らないとイケナイの?こっちゃ被害者だよ?
心底、虫酸が走る。
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