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2011年03月10日00:39
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「広橋涼×長嶋はるか×悠りょう」公開録音〜ｓｍｉｌｅ ｏｎe’ｓ ａｇａｉｎ〜 ＆ 「ふれあいイベント」
（前々回の日記のつづき）
なんとか無事に「８１プロデュース３０周年記念感謝祭」会場を後にし、
近くのココイチで夕食をとりながら、私は、
イベント終演後の松来さん＆阿澄さん＆後藤（弱）さんによる場内アナウンスを
思い出していました。
『イベントは、家に帰るまでがイベントです！！』
「家に帰るまでがイベント」、、、、、、。
そう、まさしくその通り。
「８１感謝祭」が終わり、いよいよ今回の「第７回関東遠征」が
メインスタートなんだな、と実感しました。
ついに、翌日の
『「広橋涼×長嶋はるか×悠りょう」公開録音〜ｓｍｉｌｅ ｏｎe’ｓ ａｇａｉｎ〜』
および、『ふれあいイベント』が射程範囲内に入ったから！！
本当は今回の遠征、「８１感謝祭」が終わったらそのまま関西に帰る予定だったのですが、
まさか土壇場でこんなとてつもないイベントが決まってしまうとは、、、、、、（泣）。
関東遠征で度々利用している新宿のカプセルホテルにチェックインした後、
いよいよドキドキが止まらなくなりました。
『ふれあいイベント』の内容は、握手＆トーク（予定）とのこと。
あの、ひ、ひ、広橋涼さんと、
あ、あ、あ、握手ですよ！！
あり得ないですよ、そんなの！！！
明日は広橋さんと「ふれあえる」と思うと
あまりの興奮に、どうにかなりそうでした、、、、、、。
そして、あけて２月２７日（にちようび）。
開場時間の１３時になり、会場のヒューマンアカデミー渋谷校へ到着。
イベントが行われたのは
ヒューマンアカデミーの生徒さんがレッスンで使っている教室で、
非常にアットホームなスペースでした。
靴を脱いで、床に座ってトークを聴くというイベント。
参加者は７０人くらいでした。
開演時間が近づき、前説として、
「悠りょう応援隊」の
「りえしょん」こと村川梨衣さん、「もえっきー」こと寺本萌さん、
「はるかロイド」こと佐野春香さんの３人が登場。
「みなさんー、こんにちはー！！」
３人とも現役の学生だけあってフレッシュだな〜。
すごくカジュアルなファッションでかわいらしかったです。
番組の決まり文句である
「できるかぎりちゃんとします。」
を来場者と一緒に言う練習をすることに。
悠りょう応援隊「できるかぎりー」
来場者「ちゃんとします！！」
りえしょん（以下・り）
「でも、みなさん、まだ元気が足りないんじゃないですかー？」
（２回目）
悠りょう応援隊「できるかぎりー」
来場者「ちゃんとします！！！」
り「だが、もう少し、もうちょっとですよ。
あともーーーーーーーーーーー少しです。」
（３回目）
悠りょう応援隊「できるかぎりー」
来場者「ちゃんとします！！！！」
悠りょう応援隊の３人、ラジオだとどんな方なのか、いまいち分かりずらかったのですが
生で見ると、初々しくも、かわいらしくて輝いてますね。
次回から３人のコーナーも楽しみになりました。
そして、悠りょう応援隊は一旦退場し、
いよいよ広橋涼さん、長嶋はるかさんの２人が教室の後ろから、
あまりにも自然に登場し、座っていたすぐそばを歩いて行かれました、、、、、、。
広橋さんは黄色いシャツにベージュにワンピース、
頭にやわらかそうな毛糸の帽子をかぶって登場。
長い髪が綺麗でした、、、、、、。
長嶋はるかさんはピンクのシャツ、頭にメイドさん風のカチューシャをつけて登場。
華奢で細くてストレートヘアーが清楚でした、、、、、。
こうして、いよいよ公開録音開始。
この公録の模様は先日３月８日に放送され、
現在「悠りょう」ＨＰで聴くことができます。
某ニ○動にも、すでにＵＰされています（爆）。
広橋涼さん（以下・涼）
「すごいねー。」
長嶋はるかさん（以下・長）
「ほんとですねー。
ちゃんと後ろまで人がいる。」
涼「このラジオだと伝わるかわからないんですけど、本当にぬるっとした。」
長「なんかね、ぬるっと始まったというか、
どうもどうも、と言った感じで入ってきちゃいましたけど。」
長嶋はるかさんは今日が人生初の公録とのこと。
涼「すごいねー、みなさんが、初めての人たちです。」（笑）
そして、長嶋はるかさんはこのヒューマンアカデミー渋谷校の卒業生とのこと。
長「ここで歌ったり踊ったりしていました。」
それにしても、広橋さんの笑顔、好きだな〜。
前から４列目という良席だったので、
ころころ変わるお２人の表情がはっきり見えて楽しかったです。
最初のコーナーは「エア人生相談」
涼「もちろんやります。」
広橋さん、動作１つ１つに不思議感が漂っていて、見とれちゃうな〜。
こんなに近くで広橋さんが見られるなんて、、、！！
広橋さんワールド全開なトークを聴くことができるなんて、、、、、、！！！
こんなに幸せでいいんでしょうか！！！！
長嶋はるかさんも、トークしている間ずっと笑顔で
感じのいい娘だな〜。
お２人とも、もうすっかり息が合っていて、いいコンビでした。
そして、例の決まり文句。
２人「できるかぎりー」
来場者「ちゃんとします！！！！！」
全力の反応に驚く２人。
涼「すごい、マイク無しでも伝わるね。」
まずは、来場者が書いた
「この１週間をひとことで言うと」と「お２人へのメッセージ」を紹介。
お２人が採用された来場者と直接会話しながら進行。
いい意味で、あまりにもいい意味で小規模な公録だったので
来場者との掛け合いもすごく自然でした。
そして、次は「女子力子」のコーナー
再び、悠りょう応援隊の３人が登場。
涼「かわいいねー。若さ爆発ー、、、、、。」
５人それぞれが選んだ選んだ「女子力の高いファーストデートのファッション」を競う
ファッションショーを開催！！
涼「圧力バンバンかけますから。」
広橋さん、長嶋はるかさんの２人は、勝負着に着替えるため一旦退場。
この時間を利用して、「悠りょう応援隊ラジオ」の公開録音が行われました。
「このラジオ知ってる人いますか？」
という問いかけに大反響があり、リアルに興奮する３人＾＾。
「せっかくの公開録音の場で悠りょうリスナーの方とお会いできるので」、
少しでも私達のことを知ってもらいたい。」
ということで、
「悠りょう応援隊のアピール６０秒１本勝負」と題し、３人の特技を披露。
りえしょん → ２次元的シチュエーション実演
もえっきー → バトン競技（他の２人が実況）
はるかロイド → ギター
３人ともすごく芸達者で、盛り上がりました。
この「悠りょう応援隊」のラジオも、現在「悠りょう」ＨＰで聴くことができます。
そして、３人はお色直しのために退場。
代わって、ヒューマンアカデミー第９期生あいりょうたさんが登場し、
ファッションショーのＭＣをスタート。
そして、いよいよウォーキング開始。
エントリーＮＯ．１ 長嶋はるか
あいりょうたさん（以下・あ）
「今日の服装なんですが、『ザ・制服』。
王道の白ワイシャツに赤リボン。
チェックのフリーズスカートにグッと来ない男はいないはず。
今日のコーディネートのポイントは『紺のハイソックスで清楚系にしてみました。』
とのこと。」
か、かわいいんですけど、、、！！
エントリーＮＯ．２ 広橋涼
あ「フリル付きのシャツに、ふんわりピンクのライン入りスカート。
甘ーいコーディネートに見せかけて、足元は刺激的な黒のストッキング。
今日のコーディネートのポイントは、
『いつもはかための先生がデートのために頑張っちゃった。』という感じを演出。
でも、黒のストッキングで落としたい、というアグレッシブさも出しました。」
いや、ガチでかわいすぎるんですけど！！！
涼「ファッションのポイントなんかをやっぱり聞いていきましょう。」
長「私は見たまま、『ザ・制服』っていう。」
涼「すごいねー、これは、ご自前の、、、、、、。」
長「えー、ご自前で、しかも私が本当に高校のときに着ていたやつ。」
涼「えー！！
はるカンが入ったときの、あのどよめき。」（笑）
長「なんかね、『おー！！』というより、『ざわっ』みたいな。
万人に受けるファッションって何だ、というのを考えたときに、
やっぱり制服嫌いな人はいないんじゃないか、と思って。」
涼「おそろしいー！！」
長「でも、これ（広橋さんのファッション）めっちゃかわいいですよね。」
涼「でしょー。
すごい勝ちたいから。
私的に、このファーストデートは、今まで彼氏がいなかった女教師が、
生徒との愛的なね。」
長「なるほど。」
涼「『先生、今日髪下ろしちゃう。』みたいな、そういうイメージ。
詳細な設定をつけて、ちょっと間違っちゃった、みたいな。
ちょっと甘すぎちゃった、みたいな格好。」
つづいて、応援隊３人のウォーキング。
エントリーＮＯ．３ りえしょん
あ「頭に大きなピンクのリボン。
ふわふわ白ワンピ。
そんなフェミニンただよう彼女の足元は、まさかのカジュアルニーハイブーツ。
今日のりえしょんは甘さ、フェミニン、カジュアルをミックスした
甘フェミアルなりえしょんです。
今日のコーディネートのポイントはすばり、
キュートなワンピなのに、さりげなーい女性らしい露出度がちょうどいい、ふわふわワンピ。」
エントリーＮＯ．４ もえっきー
あ「今日の服装は、ずばり学生服。
スクールガール。
若さの象徴、特権です。
ということで、これは長嶋はるかへの挑戦なのか？
今日のコーディネートのポイントは、リボン。
なんとリアルに使っていたものらしいですね。」
エントリーＮＯ．５ はるかロイド
あ「にこにこ笑いながら、狙うは『悠りょう』下克上？
１つの番組に、はるかは１人でいい！！
今日の服装はボリュームのあるカラフルなワンピース。
よく見ないと分かりませんが、胸元の金色のネックレス、見たことある人もいる？
（※「マクロスＦ」のランカがつけていたもの。）
コーディネートのポイントは、ボーカロイドを意識したツインテール。」
涼「あいくん、ぶっちゃけ誰が良かった？」（笑）
あ「そうですねー、、、、はるかロイドですかね、、、。」
涼「はい、あいくん、ありがとうございました。」（笑）
長「広橋さんの圧力は効かなかったようですね。」
涼「おかしいな！！」
会場の拍手の大きさで、もっとも女子力の高いファッションを決めることに。
長嶋はるかさんと広橋さんへの拍手が大きかったみたいなので、
２人で決勝戦をすることになり、
２人から最終アピール。
長「私のカーディガン脱がしてみない？」
参加者「おー！！」
涼「私、、、他のことは何も教えられないけど、愛だけなら教えられるよ（笑）。
なんかおかしくね、これ。」
結局、決着はつかず、２人が同率１位ということに。
涼「つまり、学校がいいってことだよねー。
制服と、一応先生設定だから。
みんな、、、学生に戻りたいんじゃ。」（笑）
長「そういう願望の表れかな？」
つづいてのコーナーは、「君だけのヒロイン合いの手講座」。
番組テーマソング「君だけのヒロイン」をいつか生歌で披露する日が来たときに
みんなで盛り上がれるように、
悠りょう応援隊のりえしょんが考えた「合いの手」を
りえしょん先生のハイテンションな指導のもとＣＤを使って練習するコーナー。
↑の歌詞カードを見ながら、参加者全員で「合いの手」の練習をしたのですが、
これはカオスでした、、、、、。
『夢中！夢中！あなたに夢中！』
『ｈｅｒａｔ！ ｈｅｒａｔ！ ｂｒｅａｋ ｈｅｒａｔ！』
（「ハート！ハート！ブレイクハート！」と読みます。読むんです！！）
長「テンションもそのくらいじゃないとダメですか？」
涼「この合いの手、魂を奪われる（笑）。」
厳しい練習の甲斐あり、最終的には会場が一つになった壮絶な合いの手が完成しました。
涼「合いの手で疲れたというよりは、笑いすぎて疲れた。（笑）」
でもいつかこの歌をみんなの前で披露する日のために広まってほしい。」
こうして、楽しい公録は終わり、一旦休憩へ。
物販コーナーでは、制服姿の長嶋はるかさんが売り子に早変わりされていたので
そのかわいさに負けてＣＤを買ってしまいました。
そして、握手して、お話して、ポスターにサインしてもらいました（嬉）。
長嶋はるかさんいい娘だよ長嶋はるかさん、、、、、、。
そして、いよいよお待ちかねの「ふれあいイベント」が開始。
会場で番組ＣＤ「ＮＯ ＴＩＴＬＥ ＮＯ ＲＡ犬」を購入した方が参加できるイベントで、
参加者は５０人くらいでした。
↓番組ＣＤ「ＮＯ ＴＩＴＬＥ ＮＯ ＲＡ犬」。
ジャケットイラストは長嶋はるかさん。
内容は、「握手と参加者全員とのサイコロトーク」とのこと。
私は最初、普通の握手会＆トークイベントみたいなものを想像していました。
ところがですよ、伝わるでしょうか。
参加者が、お２人が座っている前に、テーブルを挟んで座って両手を出し、
同時に、左手は広橋涼さん、右手は長嶋はるかさんから両手でがっちりと手を握られ、
ぶんぶんと、何度も激しく手を振って、ふれあう。
そんな、長くて濃厚な握手会でした！！
そして、続いては、某「ごき○んよう」でおなじみの、いわゆるサイコロトーク。
サイコロを振って出た目のテーマに沿って、
参加者と広橋さん＆長嶋はるかさんが約３分間、たっぷりとトークするのです。
テーブルの上にはさしいれのお菓子やお弁当が用意され、
１つずつなにか持っていっていいという、ざっくばらんぶり。
これなんて「ふれあいイベント」！！！
早速、一人目の参加者が激しい握手を終え、サイコロトーク。
テーマは「（本日の当たり目）何でも質問ＯＫ」
鉄道好きな方とのことで、好きな電車について質問されていました。
涼「箱根登山鉄道！！
スイッチバックするんだよねー。
箱根いいよー。」
次の参加者の方のサイコロトークテーマは「ダメ出し」。
涼「本人目の前にしてダメ出しってきついですよね。」
とのことで、好きな食べ物の話へ。
続いての参加者の方。
トークテーマは、再び「（本日の当たり目）何でも質問ＯＫ」。
好きな食べ物について質問されていました。
長「私は杏仁豆腐だったらバケツ何杯でもいけます。」
涼「私は納豆だったら一日何食でもいけます。
だいたい底値で買います。」
次の方のトークテーマは「残念な話」。
涼「別に○○さんの人生が残念、というわけではないので。」（笑）
参加者の方は「就職に失敗した。」と、シャレになってない重い話を披露、、、、、、。
こんな感じで、イベントは進行。
トークテーマは、他に
「ラジオの話」
「親の話」
「自分の家にあるいらないもの」
「悠りょうに望むこと」
「少し感動した話」
「山派？海派？」
などがありました。
そして、いよいよ私の番。
まずは、椅子に座り、お二人とがっちりと深〜い握手。
ああーーっ
これが夢にまで見た広橋さんのおてての感触か、、、、、、、！！！
なんという確かな質感！！
広橋さんの中の広橋さんが伝わってくる、、、、、、！！！！
もう本当に気がすむまで、何回もブンブンと手を振らせていただきました。
涼「すいません、嫌がらせしてるみたいで。」
なにが、嫌がらせなものですか、、、、、、、。
私「いや、本当に嬉しいです。
「灰羽連盟」からずっと広橋さんのファンで、
ずっとお会いしたいと思っていたので、長年の想いがかないました。」
涼「お名前を聞いてもいいですか？」
私「使ってないんですけど、、、。」
涼「使ってないんかい！！」（笑）
私「○○○と申します。」
涼「○○○さん。」
ああーーっ
「あの」広橋涼さんが、私の話しかけに応えてくれているなんて、夢じゃないかしら、、、。
生きてて良かった！！！
そして、サイコロを振る。
トークテーマは「（本日の当たり目）何でも質問ＯＫ」。
先ほどから「本日の当たり目」と書いてるけど、
何が「当たり」なのかというと、この目が出ると、
先ほどの公録で実際に使用された
お２人のメモ書き入りの台本ペーパーがもれなく１枚ずつプレゼントされるのですよ！！
お２人どちらの台本が当たるかはランダムだったのですが、
私は広橋さんの台本が当たりました。
メモ書きとは言え、広橋さんの直筆ですよ！！
もう、家宝にします、、、、、、。
私「それじゃあ、せっかくなので、、、
私は関西から来たのですが、
広橋さんも昔、関西の大学に通っていたとお聞きしているのですが。」
涼「はい、何年間か、いました。」
私「実は私、広橋さんの大学も受けたのですが、別の大学に行ってしまって、
もしあの時あそこに行っていれば、
広橋さんと同じキャンパスライフが送れたかしれないのに、、、と
後悔しているのですが、、、。
もしよかったら、関西でのキャンパスライフがどんなものだったのかお聞きしたいです。」
涼「今からもう少し後の季節になると、しだれ桜が咲きまして、
お花見に行っていました。
深草のキャンパスだったのですが、そこから祇園まで歩いていました。」
私「酔っ払って。」
涼「酔っ払って。」
私「私は京都じゃなかったんですけど、同じようなことをやっていました。
京都はよく行きます。
当時は大津に住んでいたので。」
涼「浜大津ー！？
ＯＰＡのところー？」
私「浜大津です。
ＯＰＡはまだできたばかりの頃だったんですけど
浜大津アーカスの近くに住んでいました。
京阪浜大津駅の近くで。」
涼「あー、京阪浜大津。」
「大津」としか言ってないのに、いきなり浜大津まで特定してくるとは、、、。
なんだか嬉しくて勢いでもう一度、両手握手してしまいました。
これはずるい！！（笑）
だいたい、よく考えればＯＰＡもアーカスもどっちもすぐ近所じゃないですか＾＾。
涼「すいません、誰も分からない地元トークして。
また来てくださいねー。」
私「昨年の慶應さんの学園祭には行かせていただいたんですけど、、、。」
涼「おー！！」
私「ぜひ、また来ます！！」
と、ここで時間切れ。
差し入れのお菓子を１ついただき、
長嶋はるかさんにも
私「がんばってください。
サイン嬉しかったです。」
と挨拶して席に戻りました。
まさか、こんなローカルなトークになるとは全く予想していなかったです、、、。
その後も広橋さん＆長嶋はるかさんと参加者との楽しいトークは
いつまでもいつまでも続きました。
本当にお２人とも、参加者１人１人と
トークにつまることなく、丁寧にお話されていて
私を含め、トークを終えた参加者も
後ろのほうで、ずっと、笑ったり、歓声を上げたりしながら
参加者とお２人のトークを楽しんでいました。
涼「リスナーの方と話す機会ってないじゃないですか。
だから、面白いなーって。」
そんな「ふれあいイベント」の名に相応しい、あたたかい雰囲気のイベント。
当初「１６時終了予定」だったはずが、全ての参加者とふれあい終わったのは
約２時間押しの、１８時１５分ごろ。
結果として、合計約５時間の大長編イベントになりました。
そして、お２人から最後のご挨拶。
長「最初は、（時間が）押すだろうな、とは思っていたけど、
こんなに長くお話するイベントになるとは思ってなかったです。」
涼「長かったですよねー。
みなさん、長い時間、ありがとうございました。」
そして、イベントを運営してくださったヒューマンアカデミーの生徒さんたちに見送られ、
関西を遠く離れた東京に来ていることを忘れるようなぬくもりを感じながら
会場を後にしました。
帰りに立ち寄った、会場のすぐ近くにあるアニメイト渋谷店入口のショーケースに
でかでかと藤林杏のフィギュアが飾られていて、
なんとタイムリーなことでしょうか！！
今思い出しても、興奮が止まりません、、、。
広橋涼さんとこんなに濃密にふれあえるイベントなんて、もうないですよ！！
本当に夢のような時間でした、、、、、、。
広橋涼さん、長嶋はるかさん、スタッフのみなさん、
こんなに素晴らしいイベントを開催してくださって、
本当にありがとうございました！！！
なんとか無事に「８１プロデュース３０周年記念感謝祭」会場を後にし、
近くのココイチで夕食をとりながら、私は、
イベント終演後の松来さん＆阿澄さん＆後藤（弱）さんによる場内アナウンスを
思い出していました。
『イベントは、家に帰るまでがイベントです！！』
「家に帰るまでがイベント」、、、、、、。
そう、まさしくその通り。
「８１感謝祭」が終わり、いよいよ今回の「第７回関東遠征」が
メインスタートなんだな、と実感しました。
ついに、翌日の
『「広橋涼×長嶋はるか×悠りょう」公開録音〜ｓｍｉｌｅ ｏｎe’ｓ ａｇａｉｎ〜』
および、『ふれあいイベント』が射程範囲内に入ったから！！
本当は今回の遠征、「８１感謝祭」が終わったらそのまま関西に帰る予定だったのですが、
まさか土壇場でこんなとてつもないイベントが決まってしまうとは、、、、、、（泣）。
関東遠征で度々利用している新宿のカプセルホテルにチェックインした後、
いよいよドキドキが止まらなくなりました。
『ふれあいイベント』の内容は、握手＆トーク（予定）とのこと。
あの、ひ、ひ、広橋涼さんと、
あ、あ、あ、握手ですよ！！
あり得ないですよ、そんなの！！！
明日は広橋さんと「ふれあえる」と思うと
あまりの興奮に、どうにかなりそうでした、、、、、、。
そして、あけて２月２７日（にちようび）。
開場時間の１３時になり、会場のヒューマンアカデミー渋谷校へ到着。
イベントが行われたのは
ヒューマンアカデミーの生徒さんがレッスンで使っている教室で、
非常にアットホームなスペースでした。
靴を脱いで、床に座ってトークを聴くというイベント。
参加者は７０人くらいでした。
開演時間が近づき、前説として、
「悠りょう応援隊」の
「りえしょん」こと村川梨衣さん、「もえっきー」こと寺本萌さん、
「はるかロイド」こと佐野春香さんの３人が登場。
「みなさんー、こんにちはー！！」
３人とも現役の学生だけあってフレッシュだな〜。
すごくカジュアルなファッションでかわいらしかったです。
番組の決まり文句である
「できるかぎりちゃんとします。」
を来場者と一緒に言う練習をすることに。
悠りょう応援隊「できるかぎりー」
来場者「ちゃんとします！！」
りえしょん（以下・り）
「でも、みなさん、まだ元気が足りないんじゃないですかー？」
（２回目）
悠りょう応援隊「できるかぎりー」
来場者「ちゃんとします！！！」
り「だが、もう少し、もうちょっとですよ。
あともーーーーーーーーーーー少しです。」
（３回目）
悠りょう応援隊「できるかぎりー」
来場者「ちゃんとします！！！！」
悠りょう応援隊の３人、ラジオだとどんな方なのか、いまいち分かりずらかったのですが
生で見ると、初々しくも、かわいらしくて輝いてますね。
次回から３人のコーナーも楽しみになりました。
そして、悠りょう応援隊は一旦退場し、
いよいよ広橋涼さん、長嶋はるかさんの２人が教室の後ろから、
あまりにも自然に登場し、座っていたすぐそばを歩いて行かれました、、、、、、。
広橋さんは黄色いシャツにベージュにワンピース、
頭にやわらかそうな毛糸の帽子をかぶって登場。
長い髪が綺麗でした、、、、、、。
長嶋はるかさんはピンクのシャツ、頭にメイドさん風のカチューシャをつけて登場。
華奢で細くてストレートヘアーが清楚でした、、、、、。
こうして、いよいよ公開録音開始。
この公録の模様は先日３月８日に放送され、
現在「悠りょう」ＨＰで聴くことができます。
某ニ○動にも、すでにＵＰされています（爆）。
広橋涼さん（以下・涼）
「すごいねー。」
長嶋はるかさん（以下・長）
「ほんとですねー。
ちゃんと後ろまで人がいる。」
涼「このラジオだと伝わるかわからないんですけど、本当にぬるっとした。」
長「なんかね、ぬるっと始まったというか、
どうもどうも、と言った感じで入ってきちゃいましたけど。」
長嶋はるかさんは今日が人生初の公録とのこと。
涼「すごいねー、みなさんが、初めての人たちです。」（笑）
そして、長嶋はるかさんはこのヒューマンアカデミー渋谷校の卒業生とのこと。
長「ここで歌ったり踊ったりしていました。」
それにしても、広橋さんの笑顔、好きだな〜。
前から４列目という良席だったので、
ころころ変わるお２人の表情がはっきり見えて楽しかったです。
最初のコーナーは「エア人生相談」
涼「もちろんやります。」
広橋さん、動作１つ１つに不思議感が漂っていて、見とれちゃうな〜。
こんなに近くで広橋さんが見られるなんて、、、！！
広橋さんワールド全開なトークを聴くことができるなんて、、、、、、！！！
こんなに幸せでいいんでしょうか！！！！
長嶋はるかさんも、トークしている間ずっと笑顔で
感じのいい娘だな〜。
お２人とも、もうすっかり息が合っていて、いいコンビでした。
そして、例の決まり文句。
２人「できるかぎりー」
来場者「ちゃんとします！！！！！」
全力の反応に驚く２人。
涼「すごい、マイク無しでも伝わるね。」
まずは、来場者が書いた
「この１週間をひとことで言うと」と「お２人へのメッセージ」を紹介。
お２人が採用された来場者と直接会話しながら進行。
いい意味で、あまりにもいい意味で小規模な公録だったので
来場者との掛け合いもすごく自然でした。
そして、次は「女子力子」のコーナー
再び、悠りょう応援隊の３人が登場。
涼「かわいいねー。若さ爆発ー、、、、、。」
５人それぞれが選んだ選んだ「女子力の高いファーストデートのファッション」を競う
ファッションショーを開催！！
涼「圧力バンバンかけますから。」
広橋さん、長嶋はるかさんの２人は、勝負着に着替えるため一旦退場。
この時間を利用して、「悠りょう応援隊ラジオ」の公開録音が行われました。
「このラジオ知ってる人いますか？」
という問いかけに大反響があり、リアルに興奮する３人＾＾。
「せっかくの公開録音の場で悠りょうリスナーの方とお会いできるので」、
少しでも私達のことを知ってもらいたい。」
ということで、
「悠りょう応援隊のアピール６０秒１本勝負」と題し、３人の特技を披露。
りえしょん → ２次元的シチュエーション実演
もえっきー → バトン競技（他の２人が実況）
はるかロイド → ギター
３人ともすごく芸達者で、盛り上がりました。
この「悠りょう応援隊」のラジオも、現在「悠りょう」ＨＰで聴くことができます。
そして、３人はお色直しのために退場。
代わって、ヒューマンアカデミー第９期生あいりょうたさんが登場し、
ファッションショーのＭＣをスタート。
そして、いよいよウォーキング開始。
エントリーＮＯ．１ 長嶋はるか
あいりょうたさん（以下・あ）
「今日の服装なんですが、『ザ・制服』。
王道の白ワイシャツに赤リボン。
チェックのフリーズスカートにグッと来ない男はいないはず。
今日のコーディネートのポイントは『紺のハイソックスで清楚系にしてみました。』
とのこと。」
か、かわいいんですけど、、、！！
エントリーＮＯ．２ 広橋涼
あ「フリル付きのシャツに、ふんわりピンクのライン入りスカート。
甘ーいコーディネートに見せかけて、足元は刺激的な黒のストッキング。
今日のコーディネートのポイントは、
『いつもはかための先生がデートのために頑張っちゃった。』という感じを演出。
でも、黒のストッキングで落としたい、というアグレッシブさも出しました。」
いや、ガチでかわいすぎるんですけど！！！
涼「ファッションのポイントなんかをやっぱり聞いていきましょう。」
長「私は見たまま、『ザ・制服』っていう。」
涼「すごいねー、これは、ご自前の、、、、、、。」
長「えー、ご自前で、しかも私が本当に高校のときに着ていたやつ。」
涼「えー！！
はるカンが入ったときの、あのどよめき。」（笑）
長「なんかね、『おー！！』というより、『ざわっ』みたいな。
万人に受けるファッションって何だ、というのを考えたときに、
やっぱり制服嫌いな人はいないんじゃないか、と思って。」
涼「おそろしいー！！」
長「でも、これ（広橋さんのファッション）めっちゃかわいいですよね。」
涼「でしょー。
すごい勝ちたいから。
私的に、このファーストデートは、今まで彼氏がいなかった女教師が、
生徒との愛的なね。」
長「なるほど。」
涼「『先生、今日髪下ろしちゃう。』みたいな、そういうイメージ。
詳細な設定をつけて、ちょっと間違っちゃった、みたいな。
ちょっと甘すぎちゃった、みたいな格好。」
つづいて、応援隊３人のウォーキング。
エントリーＮＯ．３ りえしょん
あ「頭に大きなピンクのリボン。
ふわふわ白ワンピ。
そんなフェミニンただよう彼女の足元は、まさかのカジュアルニーハイブーツ。
今日のりえしょんは甘さ、フェミニン、カジュアルをミックスした
甘フェミアルなりえしょんです。
今日のコーディネートのポイントはすばり、
キュートなワンピなのに、さりげなーい女性らしい露出度がちょうどいい、ふわふわワンピ。」
エントリーＮＯ．４ もえっきー
あ「今日の服装は、ずばり学生服。
スクールガール。
若さの象徴、特権です。
ということで、これは長嶋はるかへの挑戦なのか？
今日のコーディネートのポイントは、リボン。
なんとリアルに使っていたものらしいですね。」
エントリーＮＯ．５ はるかロイド
あ「にこにこ笑いながら、狙うは『悠りょう』下克上？
１つの番組に、はるかは１人でいい！！
今日の服装はボリュームのあるカラフルなワンピース。
よく見ないと分かりませんが、胸元の金色のネックレス、見たことある人もいる？
（※「マクロスＦ」のランカがつけていたもの。）
コーディネートのポイントは、ボーカロイドを意識したツインテール。」
涼「あいくん、ぶっちゃけ誰が良かった？」（笑）
あ「そうですねー、、、、はるかロイドですかね、、、。」
涼「はい、あいくん、ありがとうございました。」（笑）
長「広橋さんの圧力は効かなかったようですね。」
涼「おかしいな！！」
会場の拍手の大きさで、もっとも女子力の高いファッションを決めることに。
長嶋はるかさんと広橋さんへの拍手が大きかったみたいなので、
２人で決勝戦をすることになり、
２人から最終アピール。
長「私のカーディガン脱がしてみない？」
参加者「おー！！」
涼「私、、、他のことは何も教えられないけど、愛だけなら教えられるよ（笑）。
なんかおかしくね、これ。」
結局、決着はつかず、２人が同率１位ということに。
涼「つまり、学校がいいってことだよねー。
制服と、一応先生設定だから。
みんな、、、学生に戻りたいんじゃ。」（笑）
長「そういう願望の表れかな？」
つづいてのコーナーは、「君だけのヒロイン合いの手講座」。
番組テーマソング「君だけのヒロイン」をいつか生歌で披露する日が来たときに
みんなで盛り上がれるように、
悠りょう応援隊のりえしょんが考えた「合いの手」を
りえしょん先生のハイテンションな指導のもとＣＤを使って練習するコーナー。
↑の歌詞カードを見ながら、参加者全員で「合いの手」の練習をしたのですが、
これはカオスでした、、、、、。
『夢中！夢中！あなたに夢中！』
『ｈｅｒａｔ！ ｈｅｒａｔ！ ｂｒｅａｋ ｈｅｒａｔ！』
（「ハート！ハート！ブレイクハート！」と読みます。読むんです！！）
長「テンションもそのくらいじゃないとダメですか？」
涼「この合いの手、魂を奪われる（笑）。」
厳しい練習の甲斐あり、最終的には会場が一つになった壮絶な合いの手が完成しました。
涼「合いの手で疲れたというよりは、笑いすぎて疲れた。（笑）」
でもいつかこの歌をみんなの前で披露する日のために広まってほしい。」
こうして、楽しい公録は終わり、一旦休憩へ。
物販コーナーでは、制服姿の長嶋はるかさんが売り子に早変わりされていたので
そのかわいさに負けてＣＤを買ってしまいました。
そして、握手して、お話して、ポスターにサインしてもらいました（嬉）。
長嶋はるかさんいい娘だよ長嶋はるかさん、、、、、、。
そして、いよいよお待ちかねの「ふれあいイベント」が開始。
会場で番組ＣＤ「ＮＯ ＴＩＴＬＥ ＮＯ ＲＡ犬」を購入した方が参加できるイベントで、
参加者は５０人くらいでした。
↓番組ＣＤ「ＮＯ ＴＩＴＬＥ ＮＯ ＲＡ犬」。
ジャケットイラストは長嶋はるかさん。
内容は、「握手と参加者全員とのサイコロトーク」とのこと。
私は最初、普通の握手会＆トークイベントみたいなものを想像していました。
ところがですよ、伝わるでしょうか。
参加者が、お２人が座っている前に、テーブルを挟んで座って両手を出し、
同時に、左手は広橋涼さん、右手は長嶋はるかさんから両手でがっちりと手を握られ、
ぶんぶんと、何度も激しく手を振って、ふれあう。
そんな、長くて濃厚な握手会でした！！
そして、続いては、某「ごき○んよう」でおなじみの、いわゆるサイコロトーク。
サイコロを振って出た目のテーマに沿って、
参加者と広橋さん＆長嶋はるかさんが約３分間、たっぷりとトークするのです。
テーブルの上にはさしいれのお菓子やお弁当が用意され、
１つずつなにか持っていっていいという、ざっくばらんぶり。
これなんて「ふれあいイベント」！！！
早速、一人目の参加者が激しい握手を終え、サイコロトーク。
テーマは「（本日の当たり目）何でも質問ＯＫ」
鉄道好きな方とのことで、好きな電車について質問されていました。
涼「箱根登山鉄道！！
スイッチバックするんだよねー。
箱根いいよー。」
次の参加者の方のサイコロトークテーマは「ダメ出し」。
涼「本人目の前にしてダメ出しってきついですよね。」
とのことで、好きな食べ物の話へ。
続いての参加者の方。
トークテーマは、再び「（本日の当たり目）何でも質問ＯＫ」。
好きな食べ物について質問されていました。
長「私は杏仁豆腐だったらバケツ何杯でもいけます。」
涼「私は納豆だったら一日何食でもいけます。
だいたい底値で買います。」
次の方のトークテーマは「残念な話」。
涼「別に○○さんの人生が残念、というわけではないので。」（笑）
参加者の方は「就職に失敗した。」と、シャレになってない重い話を披露、、、、、、。
こんな感じで、イベントは進行。
トークテーマは、他に
「ラジオの話」
「親の話」
「自分の家にあるいらないもの」
「悠りょうに望むこと」
「少し感動した話」
「山派？海派？」
などがありました。
そして、いよいよ私の番。
まずは、椅子に座り、お二人とがっちりと深〜い握手。
ああーーっ
これが夢にまで見た広橋さんのおてての感触か、、、、、、、！！！
なんという確かな質感！！
広橋さんの中の広橋さんが伝わってくる、、、、、、！！！！
もう本当に気がすむまで、何回もブンブンと手を振らせていただきました。
涼「すいません、嫌がらせしてるみたいで。」
なにが、嫌がらせなものですか、、、、、、、。
私「いや、本当に嬉しいです。
「灰羽連盟」からずっと広橋さんのファンで、
ずっとお会いしたいと思っていたので、長年の想いがかないました。」
涼「お名前を聞いてもいいですか？」
私「使ってないんですけど、、、。」
涼「使ってないんかい！！」（笑）
私「○○○と申します。」
涼「○○○さん。」
ああーーっ
「あの」広橋涼さんが、私の話しかけに応えてくれているなんて、夢じゃないかしら、、、。
生きてて良かった！！！
そして、サイコロを振る。
トークテーマは「（本日の当たり目）何でも質問ＯＫ」。
先ほどから「本日の当たり目」と書いてるけど、
何が「当たり」なのかというと、この目が出ると、
先ほどの公録で実際に使用された
お２人のメモ書き入りの台本ペーパーがもれなく１枚ずつプレゼントされるのですよ！！
お２人どちらの台本が当たるかはランダムだったのですが、
私は広橋さんの台本が当たりました。
メモ書きとは言え、広橋さんの直筆ですよ！！
もう、家宝にします、、、、、、。
私「それじゃあ、せっかくなので、、、
私は関西から来たのですが、
広橋さんも昔、関西の大学に通っていたとお聞きしているのですが。」
涼「はい、何年間か、いました。」
私「実は私、広橋さんの大学も受けたのですが、別の大学に行ってしまって、
もしあの時あそこに行っていれば、
広橋さんと同じキャンパスライフが送れたかしれないのに、、、と
後悔しているのですが、、、。
もしよかったら、関西でのキャンパスライフがどんなものだったのかお聞きしたいです。」
涼「今からもう少し後の季節になると、しだれ桜が咲きまして、
お花見に行っていました。
深草のキャンパスだったのですが、そこから祇園まで歩いていました。」
私「酔っ払って。」
涼「酔っ払って。」
私「私は京都じゃなかったんですけど、同じようなことをやっていました。
京都はよく行きます。
当時は大津に住んでいたので。」
涼「浜大津ー！？
ＯＰＡのところー？」
私「浜大津です。
ＯＰＡはまだできたばかりの頃だったんですけど
浜大津アーカスの近くに住んでいました。
京阪浜大津駅の近くで。」
涼「あー、京阪浜大津。」
「大津」としか言ってないのに、いきなり浜大津まで特定してくるとは、、、。
なんだか嬉しくて勢いでもう一度、両手握手してしまいました。
これはずるい！！（笑）
だいたい、よく考えればＯＰＡもアーカスもどっちもすぐ近所じゃないですか＾＾。
涼「すいません、誰も分からない地元トークして。
また来てくださいねー。」
私「昨年の慶應さんの学園祭には行かせていただいたんですけど、、、。」
涼「おー！！」
私「ぜひ、また来ます！！」
と、ここで時間切れ。
差し入れのお菓子を１ついただき、
長嶋はるかさんにも
私「がんばってください。
サイン嬉しかったです。」
と挨拶して席に戻りました。
まさか、こんなローカルなトークになるとは全く予想していなかったです、、、。
その後も広橋さん＆長嶋はるかさんと参加者との楽しいトークは
いつまでもいつまでも続きました。
本当にお２人とも、参加者１人１人と
トークにつまることなく、丁寧にお話されていて
私を含め、トークを終えた参加者も
後ろのほうで、ずっと、笑ったり、歓声を上げたりしながら
参加者とお２人のトークを楽しんでいました。
涼「リスナーの方と話す機会ってないじゃないですか。
だから、面白いなーって。」
そんな「ふれあいイベント」の名に相応しい、あたたかい雰囲気のイベント。
当初「１６時終了予定」だったはずが、全ての参加者とふれあい終わったのは
約２時間押しの、１８時１５分ごろ。
結果として、合計約５時間の大長編イベントになりました。
そして、お２人から最後のご挨拶。
長「最初は、（時間が）押すだろうな、とは思っていたけど、
こんなに長くお話するイベントになるとは思ってなかったです。」
涼「長かったですよねー。
みなさん、長い時間、ありがとうございました。」
そして、イベントを運営してくださったヒューマンアカデミーの生徒さんたちに見送られ、
関西を遠く離れた東京に来ていることを忘れるようなぬくもりを感じながら
会場を後にしました。
帰りに立ち寄った、会場のすぐ近くにあるアニメイト渋谷店入口のショーケースに
でかでかと藤林杏のフィギュアが飾られていて、
なんとタイムリーなことでしょうか！！
今思い出しても、興奮が止まりません、、、。
広橋涼さんとこんなに濃密にふれあえるイベントなんて、もうないですよ！！
本当に夢のような時間でした、、、、、、。
広橋涼さん、長嶋はるかさん、スタッフのみなさん、
こんなに素晴らしいイベントを開催してくださって、
本当にありがとうございました！！！
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