ここしばらく映画館からは遠ざかってたので、久々でしたけど、アメリカって本当に映画作りがうまい!
「ソーシャル・ネットワーク」
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途中ちょっとだけ寝てしまいましたが、若いって素晴らしいなって改めて思いました。
世界最大のSNS「フェースブック」の立ち上げに関する映画なんですけど、色んな人の出会いや、大きくなりすぎた組織の中での分裂や別れなど、後半はちょっと涙しました。
創業者のマークさんって嫌味のない人って感でしたけど、実際はどうなのかなぁ。
このmixiもSNSですけど、この映画は特にmixiには関係ないけど、純粋に映画として楽しめました。
(-^〇^-) ハハハハ
「ヒア・アフター」
最初の津波のシーンは、どうやってこんなの映像にしたんだろうって、ここ観るだけでも価値あるかな。終わり間際までいい感じだったけど、「ここで終わり?」な感じだったので、ちょっとびっくり。自分には霊感も何も無いけど、知りたくないことまで知ってしまえる人の苦悩が描かれてたのに、ちょっと消化不良気味だなぁ。
でも、中盤まではすごい。料理教室で、女性が目隠しして口を開けたままマット・デイモンから材料を口に入れられて何かを当てるシーンは、かなりエロティックでした。映像の質感は、「チェンジリング」みたいだった。
クリント・イーストウッドって本当すごいね。
(-^〇^-) ハハハハ
( ^ 0 ^ )/~~~~see you again
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