mixiユーザー(id:23976709)
2011年02月06日01:09
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「NHK受信料」物語。番外。こうすれば解約できます。
担当地域のNHKの営業所に電話します。
「テレビが完全に壊れたので捨てた。今後買う予定もないので解約します」と言います。
用紙を送りますので記入して送り返してください」と言われますんで、郵送して欲しい住所を知らせます。
その送られてくる用紙というのが、これ。
↓
「放送受信機廃止届」(部分的に番号は伏せてあります)。
↓
↑
これに記入・捺印の上、返送します。
先方に届いた段階で手続完了です。
解約の段取り。以上で、すべてです。
では以降、もうちょい詳細に解説をば。
1. どこに電話するか。
[全国ＮＨＫ営業所一覧]
http://
↑
ここ見て、自分の地域に当たる営業所に電話ね。
あるいは、アナタんトコに「払え」の郵便物が届いているなら、それ開封してみて。
「取扱放送局 (営業センター・支局)」てのが書かれていて、電話番号も載ってます。
どちらで調べても、同じトコになります。
注)
コールセンター (0120-151515) てのも、あります。
業務時間外でもココなら通じたりします。
ただ、具体的な解約の手続きまで担当してるかどうかは自分、未調査です。
2. 解約の理由。
「テレビが完全に壊れた」「もう捨てた」「以後買う予定なし」
理由がコレなら、一切ツッコミ入ることなく、あっさり、
サクサク具体的な解約の手続きの話に進みます。
「あるけど映らない」とかハンパなことは言わないほうがいいでしょう。
(「放送受信機廃止届」の「廃止理由」欄にも、「全壊」とでも記入するのがよいでしょう。)
(「壊れた」「捨てた」と勝手に宣言するだけです。証明は求められません。)
(家宅を立ち入り調査されることはございません。)
噂)
世の中には剛の者もいるようで、
「放映内容が気に入らない」てのを理由に、解約に成功した例があるとか。
これは相当、上級者向きと思いますんでオススメしませんが、
やってみたいというなら止めもいたしません。
そのような酔狂なかたがもしいらっしゃって、かつ、成就の暁には、
是非とも武勇伝をお聞かせ願いたいもの。
3. 払い戻し。また未納分の扱い。
自動引き落としの場合、解約した月の分は、日割りで戻してもらえます。
あたくしの場合、気付いたら 535円、振り込まれてました。
あと例えば未納分が 3か月分ある場合、
「壊れたのが 3か月前」と言えば、ひょっとしてチャラになるかもしれません。
逆に、取られてしまったお金を戻すのは難しいです。
4. 解約後に、それでも訪問された場合の撃退法。
「放送受信機廃止届」は、郵送前に、コピーを何部か取っておきましょう。
スキャナーあるならスキャンしておきましょう。
そしてイザという時に、すっと出るようにしておきます。
「こちら差し上げますんで、どうぞお引取りください」
と言ってコピーを手渡し、すぐドアを閉めてしまいましょう。
…
というか、最初っから、ドア開けなきゃいいんだけど。
開ける義務、ないし。
ドア越しに
「うちテレビないですよー。お引取りください。どもどもー。」
と言って、早々とドア付近からいなくなっちゃった雰囲気を出す、と。
…
まあ開けてしまった場合、あるいは開いちゃってた場合ね。
そんな時でも、コピーがありゃ、安心さ。
5. 一般の方々向け、訪問員 撃退法。
(ドア開けなきゃいいけど、開けちゃった場合)
これ手渡して お引取り願う、ての、どうかな。
↓
[ＮＨＫ関係者自宅訪問等の拒否通知書]
http://
↑
ネタ元。
[NHK受信料お悩み解決 -NHK拒否通知書-]
http://
おまけ。
こういう本もあるようですが、自分、まだ読んでないです。
本多 勝一「NHK受信料拒否の論理」 (朝日文庫) 朝日新聞社
http://
「テレビが完全に壊れたので捨てた。今後買う予定もないので解約します」と言います。
用紙を送りますので記入して送り返してください」と言われますんで、郵送して欲しい住所を知らせます。
その送られてくる用紙というのが、これ。
↓
「放送受信機廃止届」(部分的に番号は伏せてあります)。
↓
↑
これに記入・捺印の上、返送します。
先方に届いた段階で手続完了です。
解約の段取り。以上で、すべてです。
では以降、もうちょい詳細に解説をば。
1. どこに電話するか。
[全国ＮＨＫ営業所一覧]
http://
↑
ここ見て、自分の地域に当たる営業所に電話ね。
あるいは、アナタんトコに「払え」の郵便物が届いているなら、それ開封してみて。
「取扱放送局 (営業センター・支局)」てのが書かれていて、電話番号も載ってます。
どちらで調べても、同じトコになります。
注)
コールセンター (0120-151515) てのも、あります。
業務時間外でもココなら通じたりします。
ただ、具体的な解約の手続きまで担当してるかどうかは自分、未調査です。
2. 解約の理由。
「テレビが完全に壊れた」「もう捨てた」「以後買う予定なし」
理由がコレなら、一切ツッコミ入ることなく、あっさり、
サクサク具体的な解約の手続きの話に進みます。
「あるけど映らない」とかハンパなことは言わないほうがいいでしょう。
(「放送受信機廃止届」の「廃止理由」欄にも、「全壊」とでも記入するのがよいでしょう。)
(「壊れた」「捨てた」と勝手に宣言するだけです。証明は求められません。)
(家宅を立ち入り調査されることはございません。)
噂)
世の中には剛の者もいるようで、
「放映内容が気に入らない」てのを理由に、解約に成功した例があるとか。
これは相当、上級者向きと思いますんでオススメしませんが、
やってみたいというなら止めもいたしません。
そのような酔狂なかたがもしいらっしゃって、かつ、成就の暁には、
是非とも武勇伝をお聞かせ願いたいもの。
3. 払い戻し。また未納分の扱い。
自動引き落としの場合、解約した月の分は、日割りで戻してもらえます。
あたくしの場合、気付いたら 535円、振り込まれてました。
あと例えば未納分が 3か月分ある場合、
「壊れたのが 3か月前」と言えば、ひょっとしてチャラになるかもしれません。
逆に、取られてしまったお金を戻すのは難しいです。
4. 解約後に、それでも訪問された場合の撃退法。
「放送受信機廃止届」は、郵送前に、コピーを何部か取っておきましょう。
スキャナーあるならスキャンしておきましょう。
そしてイザという時に、すっと出るようにしておきます。
「こちら差し上げますんで、どうぞお引取りください」
と言ってコピーを手渡し、すぐドアを閉めてしまいましょう。
…
というか、最初っから、ドア開けなきゃいいんだけど。
開ける義務、ないし。
ドア越しに
「うちテレビないですよー。お引取りください。どもどもー。」
と言って、早々とドア付近からいなくなっちゃった雰囲気を出す、と。
…
まあ開けてしまった場合、あるいは開いちゃってた場合ね。
そんな時でも、コピーがありゃ、安心さ。
5. 一般の方々向け、訪問員 撃退法。
(ドア開けなきゃいいけど、開けちゃった場合)
これ手渡して お引取り願う、ての、どうかな。
↓
[ＮＨＫ関係者自宅訪問等の拒否通知書]
http://
↑
ネタ元。
[NHK受信料お悩み解決 -NHK拒否通知書-]
http://
おまけ。
こういう本もあるようですが、自分、まだ読んでないです。
本多 勝一「NHK受信料拒否の論理」 (朝日文庫) 朝日新聞社
http://
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