mixiユーザー(id:10458430)

Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。

詳細はヘルプをご覧ください。

2011年01月22日23:55

377 view

東方紅魔郷　４回目

つづき。
ノーマルノーコンティニュークリアを目指して練習、その３。

・今夜は、プラクティスで重点的に６面を練習。

道中は短いので、４～５面に比べたら全然ラクチン。
最初の弾幕と、次の自機狙い全方位弾４連発は、画面下で左右に小さく避けたら安定する。
注意するのは中ボス直前の全方位弾６連発と、十六夜戦ぐらい。危ない場合はボムを使う。

・中ボス、十六夜咲夜戦。
基本、５面の中ボス時と同じ避け方。が、広がる赤クナイが無作為に飛んでくるのが厄介。
画面を広く見て、青ナイフはだいたいのアタリをつけてかわし、神経は赤クナイの軌道に集中していないと、不意に退路を絶たれて貴重な１機をなくしたり、ボムを使わされるハメになる。

・スペルカード、奇術「エターナルミーク」
ある程度追い込むと放ってくるスペルカード。弾の速度が尋常なく速いので、うまくかわせるつもりでも、うっかり食らってしまう場合がある。こんなモノは撃たせないにかぎる。
咲夜は倒さずに、ナイフを延々と避け続けて、さっさと時間切れで退却させるのが良さげ。

・最後の関門。
ラスボス、永遠の紅い幼き月レミリア・スカーレット。

・攻撃①、しょっぱなの大玉、小玉攻撃。
画面下にさがって小刻みに左右に動いてかわすしかない。赤弾の当たり判定は小さいので、はるかに青弾のほうが恐ろしい。赤青密集したのが迫ったら、ボムを使ったほうが安全。

・スペルカード、天罰「スターオブダビデ」
これは回避しやすい。狙い撃つのも容易なので、ガンガン撃ってさっさと次へ移行させる。

・攻撃②、半円を描くようにして、大中小の弾をぶつけてくる攻撃。
最初のでかい弾さえ回避できたら、後は簡単に細かい弾の隙間をくぐって抜けられる。

・スペルカード、冥符「紅色の冥界」
極めてイヤな技。細かい弾に続いて、大きく広がりながら迫る回転弾が非常に厳しい。
ギリギリまで引きつけてボム、弾を消しつつ接近しての集中砲火で切り抜けるしかない。

・攻撃③、螺旋状にナイフをバラ撒いてくる攻撃。
レミリア戦で一番ラクな攻撃。画面下でナイフの隙間に身を潜ませてるだけでいい。

・スペルカード、呪詛「ブラド・ツェペシュの呪い」
ふわふわと無数の赤弾が浮遊する中を、数本の青ナイフがえぐるような形で襲ってくる。
避けやすそうでいて、ボム使用率がきわめて高い。避けきれないパターンに陥りやすい。

・攻撃④、細かい針、大玉、炎の順で弾をバラまいてくる攻撃。
大玉、炎は簡単によけられる。最初の針の弾幕が３つの中で最も注意が必要な部類。

・スペルカード、紅符「スカーレットシュート」
ニガテな攻撃。自機狙いの大中小の弾が連続で迫ってくる。小玉の量が多いので、画面端に追い詰められて退路を絶たれるケースが多い。ここもボムがないとツラい。

・スペルカード、最終奥義「レッドマジック」
最後の１ゲージになると使ってくる攻撃。１ゲージまるっと堪える必要があるのが厳しい。
無数にバラ撒かれた小弾が散乱する中を、紫の大玉が壁でハネ返りつつ画面中を踊りまわるという、まるで悪夢のような攻撃。小弾の隙間を潜り抜けるとき、さらに小弾が２，３個密集して退路を絶ってくるのがまた酷い。ここはボムが最低３つぐらい欲しい。