◎ 菅家さんに約8000万支払い決定
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1467066&media_id=2
いわゆる足利事件のポイントは4歳女児を殺害した犯人を見つけること。
警察は見つけたはずだった。
でも菅家さんは犯人じゃなかった・・・。
犯人はいずこへ?
ていうかまだ捜査してるのか。
時効になってしまったのか?
警察は菅家さんを犯人と思わなければ、捜査は継続して犯人探しをしていたはず。
そして真犯人が見つかったかもしれない。
殺人事件は起きてしまった。
これは変えることのできない事実。
殺された女の子もその遺族の方も、犯人がみつかることを祈っているはず。
わが子が突然行方不明になってからの一生は自分には考えられないけど(ていうか子供も作る相手もいないし・・・)、映画「チェンジリング」のアンジェリーナ・ジョリーみたいにあんなに子供のことを心配するんだろうなって思うと、発狂しそうです。
まぁ子供いないので現実的ではありませんけど、愛する子どもをかかえる親御さんって大変だよなぁっていつも思うし、そんな親御さんや子供さんのことを考えて、いやこの件に限らず、事件を起こす人全般に言えるけど、起こす前に起こした後の影響を考えて、一つ踏みとどまってほしいと、ただ素直に願うばかりです。
最近じゃその愛してるはずの子供を虐待して殺してしまうんだから、世も末です・・・。
(・_・。)) マイッタナァ
( ^ 0 ^ )/~~~~see you again
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