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2010年12月30日02:05

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チャーコの遺骨とともに妻が退院

12月23日にから入院していた妻が正午過ぎに退院した。

何とか輸血はしなくて済んだが、まだ白血球がおかしい(ある種類のものが少な過ぎる)ので、明日と明後日(大晦日)まで通院して治療と検査を行う予定。

これまで使用していた抗生剤に耐性が出来てしまったことが検査で判明し、違う抗生剤を使用して何とか感染症(他の人間への感染の心配はない)は治まったようだ。

先日永眠したドーベルマンのチャーコも、使っていた抗生剤が効かず、入院中に違う抗生剤で何とか脚の腫れを取り除くことが出来た…耐性ができたわけではなく、薬剤自体が合わなかったらしい。

そのチャーコの遺骨も妻と一緒に帰宅した。やっと帰れたね…お疲れ様。

暫くの間、寝ぐらだったケージで休んでもらうことにした。

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