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2010年12月29日02:17

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今日?の出来事

訓練等でというわけではないのですが、永眠したドーベルマンのチャーコが生前にお世話になった訓練士の皆さんに、ご挨拶させて頂いたところ、心にしみるお言葉を頂き、悲しみが甦って来て噛み締めていたら、マイミクさんが『貯金の利子はカビ』って、大笑いさせてくれて涙が吹っ飛びましたわーい(嬉しい顔)

午後から雨が降る天気予報だったので、正午過ぎにエアデール2頭を連れ、いつも行く自宅近くのカフェへ。

コーヒとサンドイッチでエアデールたち和んでいると、店の中から出て来た男性客に『プラッキングする種類の犬ですか?』と尋ねられた。

プラッキングなんて用語を知っている方は珍しいので、『よくご存知ですね?』と尋ねると、『ワイア(フォックステリア)を飼い出したので…以前はビーグルを…』とその男性。

『どこでプラッキングをしてもらっているのですか?』と私が尋ねると、『…でしてもらっています。大阪インター(ジャパンケネルクラブ、国際畜犬連盟=FCIが大阪で開催しているドッグショウのこと)で…』と、私が知っているお店の名を(知っていると言っても名称と場所だけですがわーい(嬉しい顔))。

『そのワイアはどこから?』と尋ねると、『岩手の…』とその男性。

どうやら、私のところで生まれた犬の飼い主さんが、最近マイミクになった方のようだ。岩手まで犬をとりに行かれたのかと尋ねると、『大阪インターに来られた時に運んで来てもらった』とのこと。

偶然にも、私の自宅のそばに職場があるそうな。

ビーグルとは全く違うので少し面食らっておられるとか。

私も子供の頃にワイアと暮らしていたので、『馴れたら馴れますよ。猫に近いような感じでしょ』というと、『そう言われば、そうですね…』と男性。

私自身は、その運動量や運動性能から、リスのようでもあるように感じている。猫は、そう頻繁に激しく動かないので…。

猫と言えば、ウチのエアデールの母娘は、真夜中に公園のようなだだっ広いところに放してやると、母娘でお互いを獲物に見立てて狩の練習をする。

見ていると、サバンナで狩をするライオンのように頭を下げ、抜き足差し足、間合いが遠いと伏せて待つなど、テレビでよく見るシーンさながら…。

テリアは、独立心というか、単独で判断して行動するように作られた犬なので、ビーグル(ハウンド)とは違った性質を持っているから、頭を切り替えて飼ってやって欲しいと参考までに助言。

まあ、それがテリア気質と呼ばれるものだと思うのだが、よく理解しないで飼えば面食らうのも当然かも。

でも、頭脳は明晰なので、それらの特徴を理解しながらトレーニングすれば、エアデールほどやりやすくはないかもしれないが(個体にもよるから)、楽しい犬種ですよとお話しした。

お仕事中で、お連れさんもあり、短い時間でしたがワイアヘアード・フォックス・テリアについて楽しく会話した。

午後3時過ぎに、チャーコの遺骨に供えるお花を持って妻の病室へ。昨日は、予定が狂って用意出来なかったので、そのお詫びに大量のデンファレを。

その前に…豆大福が食べたいというので、現地の商店街やスーパーやコンビニにあるかと思いきや、和菓子屋さんは見当たらないし、コンビニにも置いていない。

デンファレを買った生花店に尋ねると『そこに…』と教えてもらったが、『今はお正月用のお餅だけ』と、空振り。

『最後の手段』と、少し離れたところにあるスーパーへ辿り着いたのはいいけれど、1個しかない。袋にたくさん入った分は売れ切れだった考えてる顔

自宅のそばなら、そんな苦労はしなかったのに…豆大福を探し求めて30分は歩き回った…疲れた考えてる顔

チャーコの葬儀にご参列下さったマイミクさん(上記の)に御礼のお品を届けるもお留守。ドアノブに引っかけて失礼した。

ウチで生まれたエアデールが室内からワンワン吠えてくれたが…残念考えてる顔可哀相なことをした…ゴメンね。

その足で動物病院へ向かい、診療時間終了ギリギリだったが、チャーコの治療費を支払って、午後8時半頃にやっと帰宅。ちょっと疲れた考えてる顔

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