mixiユーザー(id:28651168)

2010年11月28日00:02

17 view

ヲタッキー?・その1

本日午後、予定通りに本日発売の『超合金魂・宇宙戦艦ヤマト』が届いた→画像(波動砲発射…艦首に仕込まれたLEDが発光)。

因みに、約10年前にも同じスケールで、ポピニカ魂・宇宙戦艦ヤマトが同じメーカー(バンダイ)から出された。その後、宇宙戦艦ヤマトの1/350の所謂プラモデルも発売された。

ポピニカ魂版の初回特典(コスモクリーナー)付きのモノも持っているが、倉庫?から引っ張り出すのも面倒なので、とりあえず細かい比較は無しで…。

今回の初回特典は、ドリルミサイル。ヤマトの発射口への突入シーンも、ミサイルを発射口へ差し込んで再現できる…まあ、いろいろ考えますなぁ〜。

おおざっぱに言うと、ポピニカ魂版は、リモコン操作でなかったのが残念だったが、今回の超合金魂版は赤外線リモコン操作で、波動砲発射でき、それもフルカラーLEDで表現できる(赤→黄→白)。

船尾の波動エンジンノズル部のメイン&サブ(所謂、噴射口)も、リモコン操作により、フルカラーLEDでそれらしく演出。

勿論、それぞれ発動音・発射音も同期して前部甲板下に設置されているスピーカーから。主砲やパルスレーザー砲も同様。

ポピニカ魂版には無かった、元祖ヤマトのテーマ他、計4楽曲がリモコン操作で再生できる。『真っ赤なスカーフ』が採用されていないのが残念眠い(睡眠)

逆に、船首部分内部の波動砲関連の動きを見るギミックが削られている。なのにぷっくっくな顔波動砲の光りが漏れるぷっくっくな顔精密模型とはいかないモデルではあるが、かなり凝っていて高価なモデルでもあるので、そこら辺をなんとかして欲しかった。

それと、ディスプレイスタンドの後ろのアームが外れやすくて危ない。

『砲搭の取付はヤマト本体を台座にセットした状態で行って下さい』と取扱説明書にあるが、後部の砲搭を差し込んでいたら、その後ろのアームが外れて船体が尻餅をついた。

海だけを行く戦艦大和ではなく、宇宙を行くヤマトはスクリュー(プロペラ)や舵こそないが、艦底部に突出した部分が沢山あり、危うく壊してしまうところだった冷や汗

ちょうど、他のことでバンダイのお客様相談へ電話中の出来事であったので、すぐさま担当者に『今、砲搭を差し込んでいたら…』と言うと、『そうですね』と。担当者は、こちらと同じモノを用意して触っているので、危なさがよく分かったようだ。

アーム自体もフニャフニャと揺れるので、地震が来て振動すると、アームが台座から脱落してして船体が墜落?して損傷するかもしれない泣き顔

諸事情からプラモの製作を中止しているので、1/350をやる気もでないので(地上航行の大和すら、シリーズ一式購入したのにほったらかしほっとした顔)、デキアイで我慢しようと思ったが…。

ポピニカ魂版は、ショーケース内で、一々船体のスイッチを手で押すのが面倒だから倉庫?で眠っている。超合金魂版は、リモコン式になって喜んだのもつかの間、ディスプレイスタンドが危ういので、損傷を防ぐ為に倉庫?で眠ってもらうことになるのかなぁもうやだ〜(悲しい顔)

カタカナが多くてよくわからない方へ→http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4-%E8%B6%85%E5%90%88%E9%87%91%E9%AD%82-GX-57-%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88-%E5%88%9D%E5%9B%9E%E7%89%B9%E5%85%B8%E4%BB%98%E3%81%8D/dp/B003U6H95A/ref=sr_1_1/377-5574913-0193303?ie=UTF8&s=toys&qid=1290893349&sr=8-1焼け石に水かも眠い(睡眠)


フォト

0 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する