こんにちは、今日は晴れ時々曇り
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がかっています。気温は寒く手がかじかむ様です。さて、昨日ぶりです。また日記を書きます。松平健さんの奥様ですが彼女の虚しさがわかるような気がするんです。ですが、彼女に代わって誰となしに代弁できるかどうかはもう故人にしかわかりえないのです。
悲しい事は彼女にお子さんが誕生しても彼女自身に喜びに満ちていなかった
かもと思いました。しかし、今後松平さん自身がお子さんを一人で育てて
いかなくてはならないでしょう。今後、お子さんの為に再婚したとしても
お子さんも辛いでしょう。今は小さい子供さん今後の事を父として憂う事でしょう。
亡くなった彼女が真面目に生きようとすればどんな人もきっと空白になって
しまいます。今ある自分の全てが一番心地良いのかも知れません。彼女が
無くしてしまった時間はもしかすると理想を追った母であり妻だったので
しょうか?
日本人にありがちな勤勉が仇になってしまったのかも知れないのです。どういった事を実現したいか自分の理想や空想で想像の中じゃもういっぱいに工夫を凝らそうと演じてみるのです。しかし、いつもいつも頭でなにか工夫を凝らさなきゃ飽きられちゃうかもと逆に不安になって行くのでしょうか?
彼女は逆に家族想いだったかも知れません。それは彼女が松平さんとお子さんに何をしたら喜んでくれるだろうといつも片時も想いを馳せていたかもとそう思いました。
松平健、亡き妻と“最後の1日”
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1411022&media_id=30
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