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2010年10月27日10:23

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下校の鐘・・・。


おはようございます。今日は晴れ<晴れ気温はもう冬に入ってます。寒いですね。さて、日記を書きます。子供の自殺ですが、本当に嫌なニュースです。この子がどんなに辛かった事でしょう、今振り返る自分の半生もまた子供の時代は良き時代ではなかったので複雑な曇った鈍い思いがします。

お母さんが外国人の方で子供さん自身に偏見を日本人の同級生はぶつけていたのでしょうか?ただお母さんが外国人にせよ子供が自分の母のことで学校で責めを背負っていた事は親御さんには一番辛かった事だと思いました。子供の学校の現場はまさに陰湿極まりない教室の風景ですが子供に節操が無い為に嫌な場所なのです。

初めて人の中に入って同じ共同作業をするのですからもう少し学校も人間関係で子供同士揉まれるのは当たり前の様な教室の現場じゃ困ります。しかし、この子は自分の家庭の事で苦しんだ事でしょう。この子が何も出来ない立場で苦しまされた思いは母に訴えられなかった事でしょう。

お母さんに編んだ手編みのマフラーもう冬に入る今頃からお母さんに外に出て行く時はお母さんの体を寒さから守る様に編んだマフラーです。子供は成長するにつけ自分の正しさを強調してきます。小学校6年生位になると主張をして来るのですがしかし自立心だけで物を言っているだけで何も知らないです。

自分が思う理想論だけをごり押しして来ますが彼らもまた失望のどん底を
垣間見る事でしょう。揚げ足をあげつらう事しか出来ない子供時代なのです。あたしは良く人間関係はまったく土砂降りに打たれる雨ですと言ってきました。お互いが冷たい雨の中ずぶ濡れになって叫ぶことでしょう。

雨に打たれて思う事はうつらうつら虚しい事ともどかしい想い雨に打たれ続けたら慣れてしまい雨に打たれる事すら気分が高揚して次はどんな人に出会うか想いを巡らせて馳せる事でしょうか、きっと人との出会は曇った様にぐずつき鈍い緊張感が想いを過ぎるでしょう。何もかもが過ぎ去った通り雨の空は薄っすら雲が引き雲ひとつ吹き去った青い空でしょう。

彼女が厳しすぎる雨に打たれ過ぎて厳しすぎる状況にしてしまったのは教室にいる全ての人々です。彼女に耐えられない状況下を周辺で作ったのですから全員のせいです。

散々な冷たい土砂降りの雨の中ただ無作為な理想論をぶつけ合い今後長いそれぞれの教室の子供達は歩いて行く事でしょう。

    雨に歌えば…。(歌詞)
   
    僕は雨の中で唄っている
    ただ雨の中で唄っているだけさ
    なんて素敵な気分なんだろう
    また幸せになれたんだ
    僕は雨雲に笑いかける
    空は暗く曇っているけれど
    僕の心にはお日様が照ってる
    新しい恋にはぴったりだ

    嵐はそのまま吹かせよう
    みんなはあわてて逃げている
    けれど雨が降っても
    僕は笑顔を浮かべている
    道をずっと歩きながら
    口から出るのは楽しいメロディ
    僕はただ雨の中で唄っているだけさ

    雨の中で踊っている
    ラララ・・・
    また幸せになれたんだ
    僕は雨の中で唄ったり、踊ったりしてるのさ

    僕は雨の中で踊ったり、唄ったりしてるのさ


   



小6自殺 同級生が母容姿を悪口
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1386690&media_id=2
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