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2010年10月24日22:29
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加藤英美里ＮＥＷ ＡＬＢＵＭ 「Ｊｕｍｐ！」発売記念イベント
心斎橋ＴＢホールでのイベント、参加させていただきました。
加藤英美里さんのキャンペーンイベントは、
関西では１ｓｔアルバム発売のとき以来、約２年ぶり。
今回は、「握手会」と「ミニライブ」の２回構成で、
アルバム１枚購入につきどちらかに参加できたのですが
どちらか、なんて選べる訳なく、ＣＤ２枚購入して両方参加させていただきました。
加藤英美里さんに２回もお会いできるのなら、多少の出費くらい、、、、、、。
○１回目 握手会
加藤英美里さん（以下・加）
「おはようございます。
今日はとっても早起きでした。
今日は５時くらいに起きて、ヘアメイクをかなりやってて、
新幹線でがっつり寝てました。
本当は新幹線でＰＳＰをしようと思っていたんです。
今、小野坂さんとやってるＧＴ−Ｒというラジオで話題になっている
モンハンをしようと思っていたのですが、
私のＰＳＰでは『ダウンロードできません。』と出て、
すごいショックでした。
大阪は本当に久しぶりなので、
今日はみなさんと、楽しい握手会にしていきたいと思います。」
と、いうわけで、さっそく握手会開始。
握手時間は１人３０〜４０秒くらいでした。
加藤英美里さんは、
参加者は８０人位いたのに、ファンの方１人１人に丁寧に、
時には加藤さんのほうから話題を振ったりしながらトーク＆握手をされていて、
マイミク様の表現を拝借させていただくと、
「ホントに笑顔の顔しか見たことないってくらい笑顔のイメージが強い」加藤英美里さんの
人柄の良さを感じました。
私は、
「前回の１ｓｔアルバム発売記念の時の握手会の時のお話」
「東京のライブに行けなかったので、この後のミニライブを楽しみにしているお話」
などをさせていただきました。
他愛のないお話、と言われればそれまでですが、
大好きな声優さんの笑顔を間近で見ながら直接お話ができるのは、
それだけですごく幸せなことだと思います。
○２回目 ミニライブ
（加藤英美里さん、手を振りながら登場。）
加「どーも、ふたたびー。
ありがとうございまーす！！
（握手会で）やっぱ東京と空気が違うと思いました。
大阪の方って、熱く想いとか、作品の感想とかを伝えてくれる方が多かったです。」
（ファーストライブのタイトルの由来）
加「『Ｊｕｍｐ！』が元気な曲が多いので、水しぶきというか、汗が飛び散るくらいに
みんなが盛り上がればいいな、と思って、
『水しぶき』という意味で、『Ｓｐｌａｓｈ ｏｆ ｗａｔｅｒｓ』と
決めさせていただきました。」
（ライブグッズについて）
加「りんごに水しぶきがとんでる、みたいなのを描いたのですが
『なんでりんご？』みたいに疑問を持ったことがありますか？
私はゲームが好きなので、昔、ゲームの中で『えみりんご』という名前を
使ったことがあって、
これからりんごを使っていこうかな、と思って。」
（ファーストライブについて）
加「緊張しすぎて。
ライブハウスでワンマンだったんですよ。
どうしよう、って。
昼と夜、１曲目、ちゃんと歌えなかった、みたいな。
でも、登場した時とか、
みんなが「わー！！」っと盛り上がってくれたので
３、４曲目ぐらいから緊張せず歌えるようになりました。
本当に楽しいライブになりました。」
（ライブ衣装について）
加「声優さんのライブって、自分で衣装を選ぶことが多くて、
私も自分で衣装を選びました。
もうギリギリまで、渋谷とか原宿とかいろいろなところを歩いて、
足がつりながら歩いてて衣装を探して。
夜の部の１曲目は
牧野由依ちゃんから借りた白いドレスを着ていたんです。
（牧野由依さんが）『英美里、ライブあるんでしょ、貸してあげるよ。』って、
全セット貸してくれて、
夜の部の１曲目は、それで登場させていただきました。
スタッフの間では『牧野由依ドレス』と呼ばれてて。（笑）
渋谷の１０９でウサミミがあって、これが全然コスプレっぽくない感じで
『これどうですかね。』と言って、
スタッフはあまり乗り気じゃなかったんですけど、
直前でやっぱりつけよう、となって。
大阪はライブに来られなかった方が多いと思うのでつけてこようかな、
と思ったのですが、この衣装にウサミミはどうか、と思ってやめました。」
観客「ええーーーー！！」
加「今日の衣装は『Ｊｕｍｐ』のブックレットの最後のページの写真の
『ピーチ姫バージョン』なんです。
ジャケットが『マリオバージョン』だと気付いた方いますか？」
（何人か手が挙がる。）
加「限定版のジャケットが『マリオバージョン』で
通常版のジャケットが『ルイージバージョン』。
ジャケットと最後のページが『ピーチ姫バージョン』で
裏ジャケットではスターを持っています。」
（「今後のイベントの情報」に続き、ミニライブ開始。
選曲は加藤英美里さん自ら行ったそうです。）
１曲目：ナギナタガール
２曲目：唇からサスピション
（３名にサイン入りポスターが当たるじゃんけん大会）
３曲目：恋の全自動世話焼き器
加「なんか、せっかく大阪に来たので、なにかお話ししたいこととかありますか。」
観客「オススメのゲームは？」
加「それ聞いちゃうの？
それだったらオンラインＲＰＧの『ＦＦ�将機戮靴�ないです。
それか、今週発売される、、、なんだっけ、ど忘れした。」
観客「ゴッドイーター。」
加「そう、『ゴッドイーター』。『ＧＴ−Ｒ』の収録が終わって、
朝４時までずっとゲームしてます。
１１月になったら『モンハン』が出るし。
こうして、大阪で歌うことは初めてかもしれなくて、良かったです。
みんな、『東京でばっかりやらないで関西でもやってよ。』って
いろんなところにメールしてください。」
こうして、加藤英美里さん２年ぶりの関西でのイベントは終了しました。
さりげに、私も加藤英美里さんの生歌を聴いたのは初めてだったりします。
「ｍｏｄｅ ＺＥＲＯ」とか「失恋サバイバー」とか「帰り道」とかも
聴きたかった＾＾。
本当に、また関西にきてくださいねー！！
加藤英美里さんのキャンペーンイベントは、
関西では１ｓｔアルバム発売のとき以来、約２年ぶり。
今回は、「握手会」と「ミニライブ」の２回構成で、
アルバム１枚購入につきどちらかに参加できたのですが
どちらか、なんて選べる訳なく、ＣＤ２枚購入して両方参加させていただきました。
加藤英美里さんに２回もお会いできるのなら、多少の出費くらい、、、、、、。
○１回目 握手会
加藤英美里さん（以下・加）
「おはようございます。
今日はとっても早起きでした。
今日は５時くらいに起きて、ヘアメイクをかなりやってて、
新幹線でがっつり寝てました。
本当は新幹線でＰＳＰをしようと思っていたんです。
今、小野坂さんとやってるＧＴ−Ｒというラジオで話題になっている
モンハンをしようと思っていたのですが、
私のＰＳＰでは『ダウンロードできません。』と出て、
すごいショックでした。
大阪は本当に久しぶりなので、
今日はみなさんと、楽しい握手会にしていきたいと思います。」
と、いうわけで、さっそく握手会開始。
握手時間は１人３０〜４０秒くらいでした。
加藤英美里さんは、
参加者は８０人位いたのに、ファンの方１人１人に丁寧に、
時には加藤さんのほうから話題を振ったりしながらトーク＆握手をされていて、
マイミク様の表現を拝借させていただくと、
「ホントに笑顔の顔しか見たことないってくらい笑顔のイメージが強い」加藤英美里さんの
人柄の良さを感じました。
私は、
「前回の１ｓｔアルバム発売記念の時の握手会の時のお話」
「東京のライブに行けなかったので、この後のミニライブを楽しみにしているお話」
などをさせていただきました。
他愛のないお話、と言われればそれまでですが、
大好きな声優さんの笑顔を間近で見ながら直接お話ができるのは、
それだけですごく幸せなことだと思います。
○２回目 ミニライブ
（加藤英美里さん、手を振りながら登場。）
加「どーも、ふたたびー。
ありがとうございまーす！！
（握手会で）やっぱ東京と空気が違うと思いました。
大阪の方って、熱く想いとか、作品の感想とかを伝えてくれる方が多かったです。」
（ファーストライブのタイトルの由来）
加「『Ｊｕｍｐ！』が元気な曲が多いので、水しぶきというか、汗が飛び散るくらいに
みんなが盛り上がればいいな、と思って、
『水しぶき』という意味で、『Ｓｐｌａｓｈ ｏｆ ｗａｔｅｒｓ』と
決めさせていただきました。」
（ライブグッズについて）
加「りんごに水しぶきがとんでる、みたいなのを描いたのですが
『なんでりんご？』みたいに疑問を持ったことがありますか？
私はゲームが好きなので、昔、ゲームの中で『えみりんご』という名前を
使ったことがあって、
これからりんごを使っていこうかな、と思って。」
（ファーストライブについて）
加「緊張しすぎて。
ライブハウスでワンマンだったんですよ。
どうしよう、って。
昼と夜、１曲目、ちゃんと歌えなかった、みたいな。
でも、登場した時とか、
みんなが「わー！！」っと盛り上がってくれたので
３、４曲目ぐらいから緊張せず歌えるようになりました。
本当に楽しいライブになりました。」
（ライブ衣装について）
加「声優さんのライブって、自分で衣装を選ぶことが多くて、
私も自分で衣装を選びました。
もうギリギリまで、渋谷とか原宿とかいろいろなところを歩いて、
足がつりながら歩いてて衣装を探して。
夜の部の１曲目は
牧野由依ちゃんから借りた白いドレスを着ていたんです。
（牧野由依さんが）『英美里、ライブあるんでしょ、貸してあげるよ。』って、
全セット貸してくれて、
夜の部の１曲目は、それで登場させていただきました。
スタッフの間では『牧野由依ドレス』と呼ばれてて。（笑）
渋谷の１０９でウサミミがあって、これが全然コスプレっぽくない感じで
『これどうですかね。』と言って、
スタッフはあまり乗り気じゃなかったんですけど、
直前でやっぱりつけよう、となって。
大阪はライブに来られなかった方が多いと思うのでつけてこようかな、
と思ったのですが、この衣装にウサミミはどうか、と思ってやめました。」
観客「ええーーーー！！」
加「今日の衣装は『Ｊｕｍｐ』のブックレットの最後のページの写真の
『ピーチ姫バージョン』なんです。
ジャケットが『マリオバージョン』だと気付いた方いますか？」
（何人か手が挙がる。）
加「限定版のジャケットが『マリオバージョン』で
通常版のジャケットが『ルイージバージョン』。
ジャケットと最後のページが『ピーチ姫バージョン』で
裏ジャケットではスターを持っています。」
（「今後のイベントの情報」に続き、ミニライブ開始。
選曲は加藤英美里さん自ら行ったそうです。）
１曲目：ナギナタガール
２曲目：唇からサスピション
（３名にサイン入りポスターが当たるじゃんけん大会）
３曲目：恋の全自動世話焼き器
加「なんか、せっかく大阪に来たので、なにかお話ししたいこととかありますか。」
観客「オススメのゲームは？」
加「それ聞いちゃうの？
それだったらオンラインＲＰＧの『ＦＦ�将機戮靴�ないです。
それか、今週発売される、、、なんだっけ、ど忘れした。」
観客「ゴッドイーター。」
加「そう、『ゴッドイーター』。『ＧＴ−Ｒ』の収録が終わって、
朝４時までずっとゲームしてます。
１１月になったら『モンハン』が出るし。
こうして、大阪で歌うことは初めてかもしれなくて、良かったです。
みんな、『東京でばっかりやらないで関西でもやってよ。』って
いろんなところにメールしてください。」
こうして、加藤英美里さん２年ぶりの関西でのイベントは終了しました。
さりげに、私も加藤英美里さんの生歌を聴いたのは初めてだったりします。
「ｍｏｄｅ ＺＥＲＯ」とか「失恋サバイバー」とか「帰り道」とかも
聴きたかった＾＾。
本当に、また関西にきてくださいねー！！
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