週末に祭りをやっていた駅前の某商店街を、改めて通ってみた。
この前は普通に「国際的になった」と思っていたんだけど…
改めて通ってよくわかった。
…韓国料理屋ばっかしだ。
川崎は韓国人街があるけど、それは桜本とか浜町の「桜浜地区」と呼ばれるところ。
ここは本当に韓国料理屋(っていうか焼肉屋)が多いのは知っていた。
まさか駅前にまで進出してきたとは…
「平和通り」はそんなに平和じゃないように思えてきた。
昔は老舗ディスカウントショップ&玩具屋のサントイスとかよく通ってたのに。
いつの間にかこんなことになってたのか。
なんだか韓国が平和通りを占領してしまった感があるような気がする。
韓国マフィアみたいな連中もいっぱいいるし(多分日本人の組関係だと思うけど)。
風俗店も進出してきてるし、よりいっそう近寄りがたい商店街になってしまった。
古い商店街がこういうことになってしまうとは、なんとも残念だ。
まぁ、堀ノ内と南町に挟まれたとこにある商店街だからなぁ。
川崎駅の東口がスラム化してる理由はここにもあるのかもしれない。
西口側が完全に山手になりつつあるな…上品な印象だよね。
東芝しかなかった頃はあっちがダウンタウンだったのに。
街は年々進化してるってことかな。
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