人間は宇宙からのメッセージを受け取れなくなり、
テレパシーで話すことができなくなって言葉を話すようになりました。
そして、宇宙からのエネルギーもだんだん取り入れられなくなり、
歩かなくてはならない人間の体が出来上がりました。
ある日、宇宙からのメッセージが来て、そのことを体験させてくれました。
「鞍馬山に行きなさい。不思議なことが起きるよ」
というメッセージを受け、友人と一緒に行ってきました。
上るときは足が非常に重く「水を一滴ずつ垂らしながら行きなさい」といわれ、
そのようにすると、足が軽くなり、一段ずつ上がっていくことができました。
降りるときは水がなくなってしまい、また足が重くなり、
友人が
「なかなか歩けない。速く歩けるといいね」
というので、私が意識の中で
「そうなるといいね」
と思った途端に、友人の足が走るように早くなり、
それからコントロールをして、普通の速さにしてもらい、
疲れないまま下まで無事降りることができました。
メッセージが来たと思い、さらに試してみました。
「悪いところは避けて歩いてください」
と思うと、マンホールをすべて避けて歩きました。
それからは、行きたい所に足が連れて行ってくれるようになりました。
昔の歩いていなかったときのことを体験させてもらったようです。
なぜかというと、足が浮いているようで、見ている人もそのように見えたようです。
欲がなくなって、人を思いやり、地球を思いやることは素晴らしいことですね。
こういうことで、みんな宇宙を飛んだり、テレパシーで話しながら、
地球や自然をきずつけないで、暮らしていたんですね。
すごい体験をさせてもらいました。
あなたは信じますか?
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