はい！！ってなわけで
６月２０日は世界難民の日！！
自分はテレビで見た子どものこのセリフが
忘れられなくて、今でも頭に焼き付いてます
「僕はお腹が減っても、もうお腹いっぱい
ごはんを食べられないんだ。疲れてもぐっすり
眠れないんだ。だって僕にはもう家がないから」
ぜひぜひご参加を！！
以下
詳細っす！！
自分は行けません...。
6月20日は、「世界難民の日」です。
(世界難民の日についてはこちら)
UNHCR駐日事務所と日本UNHCR協会では、6月24日（土）に「希望（HOPE）」をテーマにフォーラムを開催いたします。「私たちに何ができるのか」を皆さまも一緒に考えてください。
参加ご希望の方は、6月20日（火）までに参加フォームまたは必要事項：参加希望のフォーラム（午前の部・午後の部・全日）、氏名、所属、Eメール、ファックス番号、電話番号をご記入の上、ファックス（03-3499-2273）にてお送りいただくか、メールにてevent@japanforunhcr.orgまでお送りください。
なお、定員に達し次第、締め切らせていただきます。
※当日は、難民に関するポスターやリーフレットなどを無料で配 布いたします。
■ 開催日： 2006年6月24日（土）
■ 内容： �� 午前の部： 10:00〜12:00
「難民支援の現場から」
緊急支援や難民支援の現場で、日本のNGOとUNHCRがどのように協働しているか、これからの人道支援や日本の国際貢献について考えます。
＜パネリスト（予定）＞
難民支援に携わっている日本のNGO（数団体）
国際協力機構（JICA)
ジャパン・プラットフォーム（JPF）
大阪大学教授
UNHCR駐日事務所 など
�� 午後の部： 13:45〜15:45
※13:45よりビデオメッセージ等上映
「私たちに何ができるか： 希望 (Hope)」
午前中の部の議論を踏まえ、難民支援や人道支援について日本の市民社会や企業は何ができるかについて、いくつかの事例を含め皆さんとともに考えます。
＜パネリスト＞
高橋 陽子
(日本フィランソロピー協会理事長)
毛受 敏浩
(日本国際交流センター地域ネットワーク主幹)
金井 昭雄
(株式会社富士メガネ社長)
浅野 万里子
(ガールスカウト日本連盟国際書記)
清水 康子
(UNHCR職員、JICA援助協調シニア・アドバイザー)
＜モデレーター＞
今井 義典 （NHK解説主幹）
III 交流会・懇親会： 16:00〜17:00
■ 場所： 渋谷区神宮前5-53-70
UNハウス 3階 ウ・タント国際会議場
（地下鉄「表参道駅」B2出口から徒歩5分、JR「渋谷駅」東口から徒歩8分）
地図はこちら
■ 主催： UNHCR駐日事務所、日本UNHCR協会
■ お申し込み： 参加フォームはこちら
フォーラム担当
Fax： 03-3499-2273
E-mail： event@japanforunhcr.org
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