ガチャ！

インターネット社はどっちに向かってるんだろう？…と一瞬悩んだが
そもそもアレは「声優ベースのボーカロイド」なのだと解釈すれば、納得できた感もありで。

トーク方向でのボーカロイドの利用拡大を見込んだサービス付与している点でも
キャラクター性と言うのは強い求心力になるだろうしで納得。


どんな使い方をする？って質問に対して
「延々とムックの悪口を喋らせる」と返したひろゆきに
「イイネ！」と応えた彼は、あまりに空気読み過ぎでｗ
数日後にITmediaかガジェ通辺りが記事にしたのがmixiニュースにも流れるんだろうな…と予測。

課題曲はアレだろうとコメント流れた直後に
公式で既に製作完了ってオチには噴きました。うん。