握手会はライブ会場とは別のDVD予約を行ったテント内で行われる。
俺は行かないので、無銭スペース最前で立ってました←
メンバーが準備を終えてやって来る前にかき氷を買ってくる。
期待通り羨ましがられた後…
彩「メロン味〜♪」
詩「好き嫌い多いくせにかき氷食べやがって−!」
大丈夫。
イチゴ以外食わず嫌いだから←
あまりの暑さと握手会参加者の多さから何度か途中で休憩を入れる。
その間に無銭の人たちはガッツくのだ。
ポンタが帆華ちゃんにめっちゃガッツいてると、
隣の赤い子から超脳内勘違いレスが返ってきたり、
杏果ちゃんに帆華ちゃん取られてたり(笑)
ポンタが紫の子をけなしても、紫の子はポンタに絡んでくる。
ポンタの服を指して、「それ紫?お揃いじゃーん」とか、
持ってる互いのお茶を指して「お揃いじゃーん。」とか、
ポンタの服、紫じゃないし、『ジャスミン茶』と『烏龍茶』なんですけど(苦笑
どこがお揃い?
そんな二人の会話のとばっちりがこちらにも来たが、
れにっきに何を言われたか忘れちった。
鈴木さんを誘っているカンキツに川上さんが、
まるで小学生のような茶々を入れてくる(笑)
カ「AKBでは誰が好きなんですか?」
鈴「………アキモトさん。」
カ「じゃぁ、この写真あげますよ。」
鈴「いりません!」
カンキツの『よ』が言い終わるか言い終わらないかにはすぐ返事が(笑)
速すぎる(笑)
発言の流れは忘却…
シ「あーりん、最年少じゃないよ。」
彩「(ハッ!)」
この握手会には中一の帆華ちゃんもいるわけで…
ポ「ババァ…」
彩「(ムッ!)」
ポ「シロクロさんが言えって。」
シ「そんなこと言ってないじゃん。」
彩「(俺の方を見て)ジジィ。」
グサッ
『ジジィ』は今まで言われたことのない…
ポンタめ…
熊ともさんみたいなこと言いやがって−。
握手会中、まずしおりんが立っていらんなくて、握手会から一度抜け、
脇の方でパイプ椅子に腰掛け、体を冷やして休む。
次の休憩時にはあかりんも続行不可能となり、しおりんがしていたように体を休ませる。
あかりんと交代するかのように、しおりんが椅子に座ったままではあるが握手会に復帰する。
あのあかりんの姿はちょっとかおりんには見せられなかったかもしれない。
握手会もやっと終わり、チェキ会へ。
券の受け渡しと誰と撮るかで、普段いるスタッフといないスタッフで上手くやり取りできていなく、序盤、やけに時間が掛かった。
今回のチェキ会、ももクロからの1名とくじ、または指名で撮った後、
参加した人は無条件でつき奈ちゃん・帆華ちゃんと3ショトが撮れる。
2ショトを川上さん・ともみんで回してるのに、
3ショトは鈴木さん一人なんだから、詰まっていくのも当たり前だよね。
思い出されるものがほとんど杏果ちゃんとのことだな…
直接、「(手袋を)投げられなかった。」と言われたり。
あまりの対応の速さ、撤退の速さに俺とゆうきさんで驚き、笑いつつ、ツッコんでると、
再び前を通り過ぎるときにビシッと指を構えて…
杏「それなッ!」
本日一番の爆笑シーン(笑)
ここら辺については、きっとゆうきさんがもっと面白く書いてくれるはず。
シ「これ[★ヘッドフォン]つけてたら月人さんと間違われたー。」
杏「(笑) 似てな−い(笑)」
シ「知っとるわ!」
暑さ対策のため首に貼っていた冷えピタがあーりんの首から剥がれ、
かろうじて髪の毛にくっつき落ちるのを防がれている。
杏果ちゃんにそのことを伝えて取ってもらうことに。
取り終えると、チェキで並んでいる人の合間からわざわざ顔を覗かせて知らせる。
ゆ「貰っちゃえば?」
シ「いらないよ!」
杏「あげないよ!」
たまたま剥がした冷えピタを処分しに来た杏果ちゃんと会話が繋がってしまった。
そんなとこかな−
あっ、後、去年のヤマダ電機以来(?)久々に『風船取る人』もなれました。
後はゆうきさんに任せよう←
最後の挨拶、あかりんは本当に悔しそうだった。
腰のせいで100%の力でないにしろ、最後までできなかったのは本人にとっては悔いが残るのかもしれない。
しかし、この日、一日無理をして、その後、数日間動けないほうがもっと悔いが残る場合だってある。
だから無理だけは…
退場し、建物脇の非常階段のような、従業員専用のような階段を上がって、
そこからも顔を見せ、手を振り返してくれる。
俺には無理だ、あの高さ(苦笑
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