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2010年08月23日02:00

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脚(ライブ)

『にしても暑い−』しか言いようがない程暑い。
あー、暑い。
電話掛けてるともみんを、後ろから突き飛ばし、
子供だけが入れるような、簡単に言ったら大きな風船のようなドームに激突させる。
こんなに暑いのに無邪気だなぁ。
てか、いい大人がなにしてんすかー(苦笑
ともみんも「もぅっ!」って川上さんに笑いながら反撃し、
電話の邪魔をされないように川上さんから離れて話し続ける。
あれは良いともみんでした。

みんなのDVD予約の待ってる間、まさかの親衛隊との初絡み。

親「(じーーー)」
シ「?」
親「この間はありがとうございます。」
シ「何のことですか?」
親「(その場にいた友人に確かめるように)違う人かな?」
シ「??」
親「そのヘッドフォンを付けてる人、もう一人いますよね?」
シ「あぁー!その人、知り合いなんで伝えておきます。」
親「あ、はい。」

ちょっとした夢でした、月人さんと間違われること(笑)

昨日の失敗から今回は、ホワイト会員のみ割り箸で作られたくじで入場順を決める。
でも、『割り箸くじ』を引いて『番号が書いてある紙』とすぐにその場で引き換えて、
会場脇で番号順に整列させてから『紙』を回収しつつ入場って二度手間じゃない?
『箸』持ったまま会場脇まで行って、そこで回収すりゃ良いじゃん。
しかも、SPPは“優先的に”前方に入場できて、
“強制的に”地べたに座らせられる。
気温暑いし、日差し強いし、アスファルト暑いし、
しかし、それはメンバーも同じこと。
ましてや彼女たちはこの炎天下の中、踊るのだから。
柏の葉がどのような会場でどんな様子だったかは解らないけど、
俺がいたTyphooooon現場を遥かに凌ぐ暑さ。
結果、ライブこそは最後まで熟せたが、握手会でしおりん・あかりんの体調不良に。



セトリ

「走れ!」
「ココ☆ナツ」
MC
「words of the mind」
MC
「Believe」
「行くぜっ!怪盗少女」
MC
「ツヨクツヨク」
「オレンジノート」



先にゲストのつき奈ちゃんと帆華ちゃんの登場により“うながっぱ”が紹介される。
横歩きで“うながっぱ”がご登場(笑)
まぁ、そんなこんなで特に“うながっぱ”の話は進展せずにライブへ。
途中、予定にはない休憩を入れながらも、確実に熟していく。
タオルで体を拭くだけでは、間に合わず、
氷嚢を頭に乗せたり、冷やしたタオルを顔に押し当てたりして暑さを凌ぐ。

「words of the mind」、はらけんさんの真後ろで聴いた。
おそらく、

は「笑顔と元気をみんなに届ける!小さな巨人にエールを送る!ももかぁ!ももかぁ!ももかぁ!ももかぁ!ももかぁ!ももかぁ!ももかぁーーッ!!」

だったかな。
んで最後、ある方は一切見ずに…

杏「(ううん。)」
シ「(ううん。)」

手袋を投げる。

杏・シ「(うん。)」

おそらく、こんな疎通?

杏「(そっちには投げられない。)」
シ「(いいよ。無理にこっちに投げなくて。)」

手袋を投げる。

杏「(後ろに投げた。)」
シ「(それでいいよ。)」

自意識過剰かつ勝手な解釈な上でのものになりますけどね。
「行くぜっ!怪盗少女」では予行練習として、『飛翔シンデレラ口上』を決行。
フレーズの記憶としては問題なし。
ただ、今後どっち言うかですね−。
「行くぜっ!怪盗少女」が終わると杏果ちゃんは「もうダメ。」を連呼し、目も虚ろだった。
このままだと本当に倒れるんじゃないかと心配するくらい、みんな暑さにやられている。

休憩の合間に、つき奈ちゃんと帆華ちゃんのフリートーク。
つき奈ちゃん、足細ッ!!
つき奈ちゃんの推しは杏果ちゃんだそうです。
そして、どなたから敵視されてましたとさ。

ラスト2曲、あーりんとれにっきが目で合図をし合い。
メンバーも最後の力を振り絞って踊り切る。

アンコールもできるはずなく、次のステージも控えているようなので、
早々にその場から離れました。
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