速度警報装置が車内に響き渡る程大音量だったら
果たして「運転操作に集中」できるだろうか?
この「警報」は記事から判断する限りでは
真っ当に運転している状態ではサブガイドに近いもののように思える。
ちょうど自動車の速度警報と同じように。
であるならば。
運転操作に支障が出ない程度には、音量調整する必要性があるのではなかろうか?と思えるのだ。
ただし、スピーカー部分にテープ目張りをしていた事を肯定するものではない。
警報音量が大きすぎて支障があるのならば、改善提案として連名で上申すべきなのだ。
そういうシステムが社内に存在していないなら兎も角
少なくともJRと言う企業体であれば可能であると思えるのだが?
その手順を「慣例」と流した罪は大きい。
■「警報音うるさい」スピーカー目張り…JR西
(読売新聞 - 08月18日 14:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1312776&media_id=20
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