とある100円均一ショップでみかけた迷惑な客。
たいして混雑している店でもないのに、なぜかレジ周辺だけに列が…
レジ周りに何かお買い得商品でもあるのか?
と思って近づいてみても、それらしき商品はない。
よくよく見ると、ただ単にレジが動いていないだけであった。
正確には「動いてない」ではなくて「足止めされている」状態。
止めていたのは2人組Babarsであった。
支払いが遅いのは年齢的に仕方ないと思ったら、実際はそうではなかった。
レジの台の上には大量の1円玉。
驚くことに、735円の35円を全部1円玉で支払っていた…
そりゃレジも止まるってばよ。
レジのバイトっぽいお姉さんも苦笑するしかなかった様子。
ちなみに、同じ硬貨は21枚以上使おうとすれば店側が断ることもできるのだ。
そう法律で決められている(枚数に自信はないけど)。
レジのお姉さんは親切すぎる対応していたというべきだろう。
後方の迷惑もかえりみずに、だ。
…というより、法律自体知らなかったんだろうな。
レジを済ませてからの、そのBabarsの一言が妙に腹立った。
「これでおサイフ軽くなったわよ」
…どうかしてるぜっっ



Babarsが去った後、レジはスムーズに流れるのであった。
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