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2010年08月09日02:09

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起きれたら行こう、と思いながら1時過ぎに眠りにつく。
一応、5時半から10分毎と、10時から10分毎にアラームが鳴るようにセットする。
後者はバイトに間に合う時間でセット。
アラームが鳴るより前に目が覚めてしまい、
さらに浅い段階で目が覚めたのか、身体がスッと起こせる。
逆に、ここで二度寝をしてしまうと、
アラーム時に起きるのが困難になると思い、
起き上がってそのまま風呂へ。

なんやかんやで、6時半の電車で品川へ。

充電器がないので、出来るだけ携帯の電池は温存しておきたい。
自分の行動に関しては、ボイスに少々載せただけ。

どうせ、現地に到着したら誰かしらに会うだろうと、思うも
品川駅の時点で、“右”と“左”のどちらに行ったらいいのか判らない。
駅にある地図にて、プリンスホテルとアクアスタジアムの方角を確認し、
“左側”へと進んで行く。
ここら辺へは、ボウリングとプリンスシアターで来たことがあるが、
アクアスタジアム駐車場はどこ??
ふら〜っと歩いていると、いつの間にかプリンスホテル前に。
こっちではないだろう。
戻り、なんとなく坂道を登り始めると、やっと『AQUA STADIUM』の文字があった。
なんかこの先に行けば、駐車場っぽいけど、一応、訊いてみよう。

シ「アクアスタジアムの駐車場はどこですか?」
係「アクアスタジアムというかプリンスホテルの駐車場になるんですけど、この上にあります。」
シ「分かりました。ここ行けば、(駐車場に)行けるんですよね?」
係「はい。こちらの上にございます。」
シ「はい。」
係「一応、駐車場は屋上駐車場と地下駐車場がございます。」
シ「はい。」

“ただの”アクアスタジアムのスタッフだった。
まっ、この先にあるのかないのかは、言ってみれば分かるかっ。
なかったら、千金さんにでも電話しよー。

結果、そこが物販スペースでした。
なんとか学園の物販に行くらしいソニックさんと会い、
昨日や、19日のエビ中の様子について聞く。
んー、8月のスタ☆フェスも行けなそうだからなぁ…。
今並んでいる列からアイドリングブースに行く人が優先して案内され、
次に、ももクロブースに行く人と、それ以外で列が分かれる。
前から、千金さんたちがやってくるも、俺の存在には微塵も気付かなかったようだ。
まっ、舞台挨拶に付くはずの写真を受け取りに来ただけだからいいや、とか思いつつスタッフに誘導される。

そうそう、そもそも俺がTIFに来た理由は、ただ写真をもらいに来ただけ。
遅くても10時半の電車で品川を出たく、時間が限られてたから、
それ以上の事は出来ないだろうと思ってた。
メンバーの姿を見れたら、みんなに会えたらラッキーくらいにしか思ってなかった。

物販のブースにいた鈴木さんに舞台挨拶の写真引換について訊くと、引換場所はここではなく、横のチケット売り場だそうな。
鈴木さんに握手券は買わないのか訊かれたが、ギリギリの生活をしてるもんで、
俺の番まで後1人というところで、列を抜け、チケット売り場の所へ。
発券は2枚しかないが、受信した4枚分のメールで、写真は4枚引換えてくれるみたいなのだが、写真が届いていない。
万が一の場合を考えて、俺の名前と枚数を控えてもらい、
もしもの場合は友人が代理として引換えに来ることを伝えて、場所を移動する。
丁度、出て行くときに月人さんやなすくんとすれ違った。

コンビニとかにいないかなーとセブンまで行くと案の定、いた。
千金さんたちと合流し、ロサさんのご厚意で俺も握手会に参加することに。

物販エリアに戻ると、さらに色んな人に会った。
ポンタや、ヤンキーになったたくじ君など。
さっき、名前を控えてもらったお姉さんに戻ってきたことを伝え、写真をくじで4枚選出。
あーりん・かなこ・しおりん・あかりんでした。
握手会はみやこさん・かおりん・千金さん・ゆうきさん・ロサさん・シロクロで連番。
みやこさんたちが握手してる最中、ほぼずっと横からあーりんの脚を眺めてました←
横からでも充分←
そういえば、途中かおりんに指されたような?
なんだったんだ?
ロサさんのほぼ売名であった握手会から、俺へとバトンタッチ。


彩「大変だねぇ−。」
シ「そんな他人事のような(苦笑」
彩「だって他人事だもぉん。」
シ「この後、すぐバイト行かなきゃいけないから。」
彩「大変だねぇ−。」
シ「(苦笑」
彩「あっ、ステージすごい大きいんだよっ。」
シ「(うん。)ライブはいれないけど頑張ってね。」


杏「聞いてくださいよ−。」
シ「?」
杏「あーりんがモーニングコールしてくれなかったから寝坊した。」
シ「しっかりしろっ、高一(笑)」
杏「(んー)」
シ「俺なんて最近、アラーム鳴る前に起きちゃうよ。」
杏「!」
シ「今日だって、4:30くらいに起きちゃったし。」
杏「すごっ!」


詩「野菜食え−。」
シ「食ってるし。」
詩「! あっ、野菜食べれる人か。」
シ「(うん。)」
詩「お茶を飲め−。」
シ「それは無理っ!」
詩「なんでですかっ!」
シ「それ[左目の横の傷]どうしたの?」
詩「みんなに聞かれるんですよね。自分でやっちゃったみたい。」
シ「自分で掻いちゃったんだ。」
詩「(うん。)」


れ「久しぶりじゃ〜ん!」
シ「あぁ、そうだな31日は(れにっきのいるグループに)行ってないからな。…ん?1日、いたじゃん!」
れ「えー!覚えてない(笑)」
シ「(えー。)」
れ「嘘(笑)」
シ「手ぇ小さくなった?」
れ「え?元から小さいんだよ!」


あ「(うわぁぁぁぁ!)」
シ「??」
あ「(うわぁぁぁぁ!)」
シ「何(笑)?」
あ「シロ…クロメガネだぁぁ。」
シ「今更っ?」

何?この反応?
まるでおぞましいものを見たかのような。

ガコッ

百田さんの前の段差があるところで躓きはしないが、
足元の違和感につい、下を見てしまった。

夏「(大笑)」
シ「?」
夏「(大笑)」
シ「ん?」
夏「狙いました(笑)?」
シ「狙ってない。こんなところに段差があるなんて知らないじゃん。」
夏「(笑)」
シ「(目線が)高いから下が見えなかった。」
夏「えっ(笑)?」
シ「高いから見えなかった−。」
夏「えっ(笑)? あー、英語教えてくださいよ−。」
シ「じゃぁ、俺のところに持ってきてくださいよ−。」
夏「(んー。)」

そういう季節、てか時期ですね。

この後、ループするみんなに「いってきます。」を言って、1人茨城へ。
帰り道、Shiba君とあおたけ君と会うが、このときまだ、彼らが優勝者になろうとは誰も知らない。
さらにカンキツ君とも会う。
あっ、この日、スーツで行ったのはカンキツ君が言ってたからだよ。
ネクタイはあーりん仕様なので、バイト時には違う色のネクタイを締めたが。



あー、最後の方の授業は眠たかった。
そして5連コマの7連勤が終わったー!!
盆休みー。
寝よう。
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