おはようございます。今日はちょっと曇った晴れです。
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気温は蒸し暑くきっと近いうち雨が降るのではないかと思います。さて、以前からこのニュース想像しただけでも子供達の飢餓状態苦しかった事でしょう。
まして自分達が自分の力で食べていけないまだまだ幼児だったのです。
しかも、母親は扉にガムテープを張り巡らしまるで逃げて追い駆けられるのが嫌だとでもいった扉の封じ方です。母親はこれで子供達から逃げ切れたと一時的に思ったことでしょう。
そして彼女は開放感丸出しのハイテンションで遊び始めたのですが
彼女自身が子供が作れる幼児だったのです。結婚するといった行為
自体が彼女にはピンと来ていなかったのでしょう。まして遊びの
性行為でたまたま子供ができたと彼女は思っている事でしょう。
こう言った幼児虐待のニュースでミクシィの日記の欄に出てくる
タイトルがあります。「愛しています!愛しています!」とタイトルに書く人々が居ますが本当に虐待した親自身に「愛」といった心が無くって子供が出来たがどう育てていいかまったく教えを人から乞うという事もしていない様子です。
あたしは去年恋愛について日記に書きましたが今に思えば恋愛は
親になる準備だったと思います。恋人達がどんな苦難も乗り越えて
本当の愛に行き着くまで頂上まで登山をする様なものですと書きました。
愛はどしゃ降りの雨のなかお互い叫びあうものです。本当の愛に行き着くという事は晴々とした関係では無いと言うことです恋愛をしたいなら子供を作らずに楽しかった恋愛だけを頼りに通り過ぎることです。
ましてあたしの様に母の介護に悩み苦悩している道のりを日記に書くならともかく遊び半分の育児ブログを書く様なありさまですから育児を舐めて掛かっていた事でしょう。
吹き替え版の「恐怖のメロディ」でイーストウッド(山田康夫)はこうストーカーになった視聴者の彼女に言い放ちます「お前に本当の愛なんってわからないんだよ!」
ストーカーになって好きな男性に迷惑をかける。自分の子供に愛しているはずなのに忍耐強く育児が出来ない。きっとこの若い母親は今後笑うことは死ぬ時まで出来ないと思います。ですが、彼女が社会に復帰したら彼女は許されたと思うかも知れません
■2児遺棄、幸せママ離婚で激変…奔放な「女」に
(読売新聞 - 08月06日 03:04)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1300183&media_id=20
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