俺達に明日はない…。

こんにちは、今日は晴れ＜気温は暑いです。もうすぐ入道雲が出て来てもう夏ですねってくらい照り返すのでしょうか？クーラーで風邪引きました。さて、多少身体の調子悪くしてますが日記を書きます。

さて、今日は猟奇殺人について日記をつけます。昨晩ですがあたしは身体の調子が悪いのに殺人事件についてネットをくぐってしまいました。まず、「樺　美智子事件」これは安保抗争の時の悲劇です。しかし、彼女は一種のテロリスト軍団の一人だったと思います。

安保自体を反対するのに学生が紛争を起こさなくとも解決出来る問題ではなかったかとも思うのです。当時の学生の哲学かぶれがゲームに転じて起こった事だと思います。彼女は大学教授の家系出身でした。彼女自身が流されてしまったかなとも思いました。

そして、「大久保　清連続殺人事件」です。大久保はとんでもない性癖だったんですね。性には貪欲だったのですが彼は嘘が上手いんです。しかし、犯罪にはどの犯人にも共通しているのが嘘なんです。嘘は追及されると殺害になるんです。

大久保は性に以上に執心だったのですがもうその辺に関すると病気としか思えません。女性がこんなに好きなのは一体何故か？プレーイ・ボーイは数多き女性と恋愛をしてから肉体関係を好みますが彼はまったく女性に関しては一部分の性でしかないのです。

これも信じられません。「神戸連続殺人事件少年Ａ事件」まったく子供でありながら小さい抵抗出来ない幼児ばかり狙うのです。この少年Ａは声明文でスクールキルの（スクール）のつづりが間違っていたのです。英文のスペルですが彼もゲーム感覚で子供達を殺害したのです。

男の子は殺害されて首まで落とされて顔にも傷をつけていたのです。弄ぶかの様に少年Ａは子供の頭部を持っていたのですがやがて犯行を拡大して行き捕まりましたが少年の性癖もまた普通の少年とはかけ離れていたのです。ですがこの少年もう一生涯を棒に振りました。

解明できない性癖の闇…。やはり持って生まれた性なのですがこういった犯罪に出くわすと本当に子供を産みたいって女性なら思えなくなるでしょう。しかし「罪による報酬は死」と聖書でも言っている通り彼らには明日が見えない亡霊と仮したのです。