まさか自分が人柱に選ばれたりはしないと思うけど、
どうしよう。どうしたろう。
Q.選挙期間中、候補者はホームページやブログなどを更新してはいけないようですが、ネットサポーターは自由に更新できますよね?
A.候補者と同様、サポーターのみなさんを含む 第3者(どこにも所属していない一般の方)も 規制の対象となります。
J-NSC のサイトにある公職選挙法Q&A
http://www.ldplab.jp/ldplab/j-nsc_faq/
↑
(あ、あたくし別に「J-NSC」に入っているわけじゃないんだけれど。
上記は資料ね。一例としてあげただけ。)
まあ、こっちには来ないかな。
でも、あたくしの周りも最近ちょろちょろしとるヤツがいるみたいだし…。
ツイッタでつぶやくことすら NG の時代が来るとは、思わなんだ。
どこにも所属していない一般の人でも、NG。
…まあ現実には大丈夫なんだろうけど。
規制・取締り・摘発。
体制として、やろうと思えばやれる、ということになっている。
選挙活動にネットが使えない、というのが、そもそも反対だ。
解禁しようという動きもあったけど。
自民・賛成。民主・反対。
( ちょww なんか分かりやすいんですけどww )
結局ネットは認められなかった。
紙媒体・放送媒体での選挙が、どれだけ金がかかるか。…
一方、ネットでしたら。
お金のない人でも当選する可能性がある。
公職選挙法はなんのためだ。
お金のかからない選挙を目指してたんじゃなかったのか。
お金のある人とない人とで差がつかないように、
ポスターの枚数、チラシの枚数、
ちまちまちまちまと細かく細かく制限かけてるくせにィ。
SNS使えよ、もう。選挙は。発想を変えて。
後記。
朝の首相取材、禁止を通告=「どうせ答えないので」 (mixiニュースで失礼)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1251703&media_id=4
↑
記者クラブにはいっていない記者も自由に取材できるようになる、と信じてた人も少なくないという。
結果は。
…それどころじゃないようね。
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