明日も教育実習かあるんで、超簡略して。
セトリ
１部
「行くぜっ！怪盗少女」
「未来へススメ！」
「最強パレパレード」
ＭＣ
「走れ！」
「オレンジノート」
「Believe」
ＭＣ
「気分はSuper Girl!」
「words of the mind」
「ももいろパンチ」
アンコール
「全力少女」
「行くぜっ!怪盗少女」
「ツヨクツヨク」
「あの空へ向かって」
２部（？）
「Believe」
「行くぜっ!怪盗少女」
朝、企画実行者と共にこつこつと準備を始め、
川上さんにも、当日のことでの挨拶を。
整理番号“７”番を引くが、
リストバンド回収に当たっていて20番台で入場。
柵が倒れることに、ともみんを巻き込んでしまった。
柵越しに上に乗ってしまったことと、守り切れなかったことへの罪悪感が。
1回目のMC時にお祝いのサプライズ。
れにっきが言うんだ、そこ。
とりあえず、無事に成功と言っていい方なのかな。
自分たちの見込みが甘すぎた点は否めないが。
接近戦ダイジェスト
れに��
シ「目ぇ、キラキラしてんな。」
れ「（白目）」
シ「白目剥いても可愛くないよ。」
れ「えー。なんでですか！？」
シ「白目見て、『可愛い』とは言わないでしょ。」
れ「でも、あーりんだったらぁ〜？」
シ「……」
れに��
シ「最近、『れにっき』っていう人いないでしょ？」
れ「忘れられちゃってるんですよ。」
シ「忘れられてるんじゃないでしょ。もう、紙に書いてないからね。」
れ「ポスター？」
シ「いや、チラシみたいな紙に。」
杏果ちゃん
シ「体調大丈夫？」
杏「？？」
シ「『ももパン』の時、すごい真顔だったよ？」
杏「なんの時ですか？」
シ「『ももいろパンチ』の時。何かを我慢してんのかなーって。」
杏「脚、痛いのを我慢してたんです。」
あーりん��
シ「ノシ」
彩「ノシ？」
シ「富士急いってらっしゃ〜い。」
彩「いやーーーー！！！」
シ「俺だって、死んじゃうもん。嫌だよ。」
あーりん��
（ポーズどうします云々＆撮影）
シ「俺とか、きおらさん、ナンジョー君、あやぴかさんが周りにいたから。」
彩「『みんな固まってるー』って思いました。」
シ「みんないるから、俺見てんのか、後ろ見てるのか判らなくて。」
彩「(笑)」
シ「俺を見てると思いきや…」
シ･彩「実はぁ↑(笑)」
シ「あっ、『未来へススメ！』で最後、指してくれなかったでしょ？真ん中にいたのに。」
彩「えー、どこ？」
シ「3曲目の『未来へススメ！』」
彩「わかんなぁい！」
シ「もう憶えてないか。必死だもんね。」
彩「ん〜ん。」
シ「俺らも、楽しむのに必死であんま憶えてないや。」
彩「（微笑）」
しおりん
詩「（プレゼントの）サイズ合わないって。」
シ「えぇ！！」
詩「ウソですよ(笑)」
シ「あ、しおりんに誕生日の手紙書いてないから…」
詩「なんですか？」
シ「しおりんに誕生日の手紙書いてないから、俺の笑顔で！」
詩「うわぁーー。」
シ「(笑)」
百田さん
カ「私ですか？」
シ「くじで出て。」
カ「ごめんなさい！私が出ちゃって！ ポーズは？」
シ「どうしようか。」
カ「どうしたらいいですか？」
智「盛り上がるポーズで。」
シ「顔が盛り上がってない(笑)！」
カ「わかった！『ぷにっぷに』で！」
シ「（えぇ〜）」
カ「私が『キュキュッキュキュ』やりますから。」
（撮影）
シ「あっ、来月いないかも。」
カ「なんでですか？」
シ「教員採用試験があるから。」
カ「それは頑張って下さい。」
シ「人のこと言えんの(笑)？」
あかりん
シ「教育実習で、部活の時、コンタクトにするんだけど、生徒に『気持ち悪い』って言われたんだけど、どう思う？」
あ「…気持ち悪ーいっ！！」
シ「（ウワッ）」
１部中より、まさかの２部の方が脚へのダメージは大きい。
中途半端に休んでしまった両脚は、思いの外、機能しなかった。
家帰ってみたら、部活ではない原因での“青なじみ”が。
押すと痛いから、触らないでおこう。
「キラリ☆」と「おんなじキモチ」も小粋な方から頂けたので満足。
もう寝るので、この辺で。
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