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2010年05月10日10:12

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歴史の真実:キリストは二人実在した

宇宙図書室でほこりをかぶった、ある一冊の本がありました。
あまりアクセスされてなかったみたいです。

日本語でいうと「キリストの真実」。

以下、その要約+私のコメント:

それによると、イエス・キリストは地球に二人実在したとある。

キリストはグレイル種族だった。

彼(ら)はダイアモンド・サンの遺伝子コードを持っていた。
ダイヤモンド・サン=>
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1455760927&owner_id=6563897
つまり12螺旋DNA、そして彼(ら)はフル・アバターだった。

フル・アバターは、第四調和宇宙または第五調和宇宙からの転生体で、人類の進化のサイクルを監視し、人類にアドバイスを与える生前契約を結んだ魂(「光の評議会」に所属)。

フル・アバター(12番目のレベルのアバター)の持つ生物的エネルギーは大量の多次元電磁気スカラ波を発生するため、同時には数多く地上に存在することはできない。もしそれが起きると周波数オーバーロードが起因となり、惑星内爆を招く。なので二人なら大丈夫。


二人のイエス・キリストの名前はそれぞれ、「ジェシュワ9」と「ジェシュア12」。

ジェシュア12の正式名はジェシュア・メルチゼデック。そして彼は12番目のレベルのアバターで、12螺旋DNAすべてが活性化していました。彼の意識体は、シリウス・アヌハジ・オラフィム・ヒューマン種族として転生。

シリウス・アヌハジ・オラフィム・ヒューマン種族=>
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1369514355&owner_id=6563897

ジェシュワ9はジェシュア12が生まれてから5年目に地球に転生。彼はエロヒムにより地球に送り込まれました。同時に彼は部分的にアヌンナキでもあります。人類の知る「イエス・キリストの教え」の多くは彼のもの、そしてその1部分はジェシュア12のものでした。彼ら二人はお互いに補完し合う仲でした。

ジェシュア12はジェシュワ9に洗礼を施しました。その洗礼を「メルチゼデックの洗礼」と言います。なのでお互いを知っていたのです。彼ら二人は同じエッセネ派グループの一員でした。
エッセネ派(多少嘘が書かれてます)=>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%8D%E6%B4%BE

アセンション先の星新エルサレム星では、エッセネ派の思想の発展形(5次元バージョン)として「人生道」なる教えが基本になると、元老院から伺っています。

皆さんの知っている歴史とは異なり、二人とも十字架刑には処せられませんでした。
身代わりとして、十字架刑に処せられたのは、「アリハビ」というジェシュワ9のそっくりさんでした。

キリストが十字架刑に処せられたという歴史の歪曲を作り出したのは、ドラコニアンたちの仕業でした。 それは我々が、キリストのような殉教者になるように、ドラコニアンたちが思想誘導した結果なのです。 実際は二人とも逃げ出し、無事アセンションを果たしたのですわーい(嬉しい顔)

キリスト教徒の方はもっと知りたいことがあるかもしれないですが、一般向けに要約しました。
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