明日の予定だったチャーコの抜糸(胃捻転)を今日の午前中に済ませた。
便の状態が、胃捻転を起こす前とは少し違う(大きくて太い、少し柔らかい)だけで、その他は良好な感じなのでドッグランにも連れて行くことにした。
チャーコは異物誤飲もあり、2度の開腹手術の影響で、昨年の11月以来のドッグランなので走る走る…胃捻転を起こすなよ〜!
家内の入院で、割りを食っている犬達へのささやかなねぎらいのつもりである。
家内の入院先から早めに帰宅し17時過ぎから20時過ぎまで、いつも行く訓練所のドッグランで過ごした。
5月4日に取り外した胃を体に固定していたチューブの写真もついでに。
注射器側が体外に出ていた部分。風船(獣医が折角だから膨らませましょうと膨らませてくれた)が胃の中に入っていた部分。
取り外す時は、写真のように注射器で風船の中に入れてある水等を抜くと、チューブと同じ太さになり、体外側から引っ張ると簡単に抜けるようになっている。
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