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2010年05月08日05:50

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水戸の朝。
寝てないよ。
んな、時間なんてなかった。
駅で渡辺さんに合流してもらい、会場へ。
“2周年”の限定を考えてだろう人たちが既に並んでいた。



セトリ

1部
「words of the mind」
「全力少女」
「未来へススメ!」
MC
「言い訳Maybe」
「行くぜっ!怪盗少女」
MC
「最強パレパレード」
「走れ」
アンコール
「Hello...goodbye」
「行くぜっ!怪盗少女」
「ツヨクツヨク」

2部
「行くぜっ!怪盗少女」
「Sweet Dream」
「Hello...goodbye」
MC
「気分はSuper Girl!」
「最強パレパレード」
MC
「words of the mind」
「全力少女」
「あの空へ向かって」
アンコール
「ももいろパンチ」
「行くぜっ!怪盗少女」
「ツヨクツヨク」
「走れ」



1部

川上さんからあかりんの休演の報告が…。
ん−、昨日も最後の方、声が出なくて泣いてたからなぁ。
あかりんからのコメントも載せられた手袋が放られ、
横の体格の良い人が飛び付いて来るのを警戒しながら手を伸ばしたら、指の先に弾いてしまった!!
手から離れた手袋を見ながら「やっちまった!」と思ったのもつかの間、
弾いて落ちた先が渡辺さんの席で、ただただ渡辺さんが取るのを祈っていた。
今回の“5”人は前回と違い、音源に任せず、
あかりんのパートをそれぞれでカバーし合い、
「未来へススメ!」での百田さんのジャンプなども1人でキメている。

あーりんの週末ごきげんよう!
…なんだが、サイコロがなく、ほぼフリートーク。

題『最近の嬉しいこと』

詩:誕生日でもないのに友達が「沢山あるから。」と言って、靴をくれた。しかも、サイズはピッタリ。

カ:数学の問題が解けた。

杏:体重が1kg減ったのに、身長が1cm縮んでた。「ランク王国」を見てくれた友達が踊ってた。

れ:身長が伸びてたのと、ユニバーサルさんと本契約できました!

題『最近あった恥ずかしいこと』

れ:小学6年生の時、卒業の思い出としてスケートを友達と言ったら、知らないおじさんに「イナバウアーは簡単にできるんだよ。」と言われて、1人だけやる羽目になった。そしたら、見事に転んで骨折。卒業式も中学の入学式もギブスを付けたままでした。

れ:小学1年生の時、自転車で坂道を目をつぶって走ったら壁に思い切りぶつかって前歯がなくなった。なくなった前歯を探してたら、“ジョリッ”と言う食感が口の中から…。前歯が噛んでたガムに引っ付いてた。

メンバーの陰謀により2度、トークをすることに(笑)

あまり、傷だの怪我だのの話は得意ではありませんよ。
ライブ終了後、“オスカル”に変装したあかりんが登場し、
涙ながらに休演を謝罪する。
ただ、1部のCD予約イベントのみは参加できるらしい。
但し、喉の調子が悪く、会話は筆談で。



2部

2部はライブ後のイベントにさえ、あかりんは出られない…
不安が拭い切れないけれど、出来ることを今、やる。
メンバーも支え合い、
その中で、本来、あかりんが担当するパートを他のメンバーが引き受け、
さらに、各自の個性を活かしたパフォーマンスが観れたのは不幸中の幸いだったかもしれない。

あーりんの仕切る『今日の感想』

れ:トークの位置が違う。一番最初って難しいね。

書いていなかったが、今回5人での立ち位置が、
『彩・杏・カ・詩・れ』となっていて、普段とは違い、れにっきは一番右側。

彩:久しぶりに『週末ごきげんよう』をやった。発売日まで後3日。

詩:1人いないだけでパフォーマンスに差が出る。あかりんのパートを皆でカバーした。

杏:あかりんがいないことでパワーアップしたももクロをあかりんに見せて驚かせよう。

カ:このツアーが終わると学校が始まっちゃいます。1つ1つのライブを大切にしたい。

感想後、再びライブが始まり、杏果ちゃん嵌める手袋にはあかりんからのコメント入り、
前からも横からも真ん中に位置してはいたが、
杏果ちゃんのコントロール・遺志に拘わらず、
投げるときには、やはり両の腕を天高く伸ばす。
すると、目の前の銃の隙を突いて、絶妙なコントロールでこちらへやってくる。
これで、若干気分が舞い上がっていた…
この後の「あの空へ向かって」であんなことになるとも知らず…

あーりんへのケチャ。
いつも通りややった次の瞬間。
後ろから、服をぐいっと掴まれ、後方へ引っ張られる。
それに抗うが、身体を押さえつけられステージすら見られない。
なんとか数本の腕の拘束から抜け出す。
まだ、あーりんが歌っているパートだった。
後方からの攻撃を警戒しながらも、必死にステージを望む。
しかし、必死になって抵抗した結果、眼鏡が外れ、
この時は、裸眼で5人を眺めている状態だった。
全然見えない。
ぼやけた色の衣装を着た人たちが動いているだけだった。
やっぱり、一度に複数人を相手にするのは面倒だな。

この日だっただろうか、ポンタの

ポ「僕しか!見ないでっ!」

は過去最高の輝きを放っていた!
あの頃とは、もう違ったポンタがそこにいた。


この後は、高速握手会まで見学。
さて、代走。
小林さんの喫茶店トークが冴え渡る。
人数は過去最多に劣るが、結果、新記録を樹立できた。


俺と千金さんは先に月人邸へ。
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