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2010年04月30日16:09

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2部

番号が“155”だったんで、“154”の原田さんと連番。
センターの位置も座られ、どこに座っても中途半端になってしまうので、
端っこの席だけど、少しでも前に座りに行った。

皆とは離れてしまったけど、「気分はSuper Girl!」でも、
アンコール後の「あの空へ向かって」でも、やることは変わりませんでした。
ただ、やっぱり仲間が一緒にいた方が楽しいのは間違いない。
自己紹介を兼ねて自分のファッションの紹介。

あ(\3500)→皆がヒラヒラを着て来ると思ったから、絶対、着て来ないと思って、前に着て来た“黒”で元気さを出してみた。

れ(\4500)→いつも子供っぽく見られるから、落ち着いた感じにして、カチューシャとデニムを合わせてみました。

詩(\4800)→好きなヒラヒラのスカートとTシャツの女の子に髪型を合わせてみた。

彩(\4998)→いつもは好きなピンクや白だけれど、今日は“杏果[緑]色”にしました。ネックレスはビーズを使って、自分で作りました。

杏(\5200)→“黒”で大人っぽくしました。5000円以内を破るのも“杏果っぽい”と。

カ(\4735)→たまたまコーディネートがれにっきと丸被り。

多分、上気なような紹介だったかと思う。
あーりんの自己紹介でこちらを見るmagiさんの視線が届いたのを確かに感じていました。

最前にいるナンジョー君もやってくれた(笑)
「Missing」で杏果ちゃんからのタッチでのガッツポーズ(笑)
ファストパスの使用者での挙手(笑)
お前じゃない(笑)

にしても、声が出なかった。
全然前に声が飛んで行ってる気がしない…。

アンコール…。
最前にいたナンジョーに委ね、『ももいろアンコール』を発動させる。
離れて“ももいろ”のサイリウムを振るが、他を見ると中央に仲間がいるのがよく判る。

すごろく会

千金さん・Shiba君・ポンタ君と合わせてCDを購入。
3回、サイコロを振るチャンスがある。

あー、でも確実に撮るために“いかさま”にしてしまおうか。
でも、やっぱり3回サイコロを振ることにした。
書き忘れてたんだが、会場内の人の挙手制の投票によって、あーりんが1番のファッショナブルに決定。

“4”→あーりん
“3”→杏果
“1”→あーりん

シ「さっき歌った歌って何?」
杏「『Missing』。」
シ「誰の歌?」
杏「『久保田利伸』さん。」
シ「クボタ…?」
杏「昨日の夜、覚えたんです。」
シ「ミッシング…?」
杏「『Missing』!」
シ「“Miss”に“ing”?」
杏「『Missing』です!『久保田利伸』さんの!」
シ「??」
杏「エム…」
杏・シ「アイ・エス・エス・アイ・エヌ・ジー。」
杏「私に興味ないでしょ?」
シ「なんで???…で、ポーズは?」
杏「あーりんに愛を届けるように。」
シ「は?」
杏「ハートを作ってください。」
シ「……」

(撮影)

杏「はい。撮れましたよ。あーりんに渡してください。」
シ「なんで怒ってんの?」
杏「(覚えてませんm(_ _)m)」

常に声のトーンが“怒”なんだが、何故?

一度、脇に戻ってあーりんが空くのを待つ。


川「チェキで良いの?」
シ「“1”ってチェキじゃ…。あぁ、ワンショットなんだ。じゃぁ、携帯で。」

設定を少しいじって川上さんに手渡す。

シ「かわいこぶってて、俺、隣にいるから。」

(撮影)

撮り終えたんで、“E.T”に移る。

彩「ッ?なんですか?」
シ「ん?」

シ「手作り感満載だね(笑)」
彩「いいでしょ〜。」
シ「いや…ない方が良いと思うけど。」
彩「なんですか。」
シ「ない方が(写真としては)良かったんじゃ…」
彩「じゃ、そういえば良かったじゃないですか。」
シ「あぁー、でも、“水戸黄門”で髭や眉を取らなかったから。…なんで怒ってんの?」
彩「えぇ?なんかそうなっちゃうんです。」
シ「なんか…?」
彩「そういう時期なんです。」
シ「時期(苦笑?」

スタッフに「そのまま流れてください。」と言われたので、
指をくっつけたままステージの脇に動く。

シ「それ[私服]は1人で選んだの?」
彩「そうですよ。」
シ「買うのはお母さんと一緒じゃなかったの?」
彩「当たり前じゃないですか。1人で買い物行く訳無いじゃないですか。」
シ「ッ!…そうだろうけど、お母さんが選んだのかなって…」
彩「えぇっ!」
シ「怒ってるでしょ?」
彩「だから、“時期”って行ったじゃないですか。」
シ「……?」
彩「なんで、だんだんこっちに近付いて来るんですか?」
シ「スタッフに『向こうに行って』って言われたから…」

シ「TSUTAYAで、今までかおりんと何度か撮ったでしょ?」
彩「(うん。)」
シ「あれ、俺の代理。」
彩「何となく解ってました。」
シ「…」
智「はい。“E.T”終了です。」
シ「さっき、杏果ちゃんに『あーりんに渡してください』って言われたんだけど、いらないよね?」
彩「何か書いてください。」
シ「“何か”?」
彩「届くか判らないですけど。」
シ「ともみん、疲れてる?眠たいでしょ?」
智「はい。」

あーりんも、話す声に常に“怒気”が篭っている。
今日は、エビ中の物販には行ったものの、あーりんがいる前で“呆れる”ようなことはしていないはずなんだが。
ふざけて拗ねてる程度なら全然、楽なんだが、
今回のは今までとは全く違う、反応…
“反応”というよりは“態度”かな。
素で俺が気に障ることをしたのか?
もしくは、計算でこの態度に対する俺の反応で俺が試され・測られてるのか?
あー、わかんねぇ。
日常生活でも、こんな手の平を返したように、態度が一変するなんて経験したこと無いからなぁ。
『ご機嫌を取りに行く』べきなのか、『俺も反抗的な態度で対抗する』べきなのか、『何も無かったように普段通り接する』べきなのか。

モヤモヤを抱えつつ、高速握手会に参戦。
参加者は前回より少ない45人だが、マスター小林が
「ネタがない」だの「すみれもいいけど詩織もね」のTシャツでいじられながら、
いつものように現場の士気を高めるための掛け声を参加者に送る。
結果、最速の3.24秒。
皆、マスターをハイタッチを求めに集い、更にはマスターを胴上げし始める。
福田さんに「機材があるから危ない」と止められたが、
今後も更新毎に胴上げが行われちゃうかも。

そして、最後はハイタッチでお見送り会。
前に立っているともみんに「お疲れっ」と声を掛けてから、
メンバーの前を通り過ぎる。

杏「別に怒ってたわけじゃないです。」

次のあーりんに身構え過ぎてて、杏果ちゃんの言葉に耳だけが反応して、振り向くことが出来なかった。

シ「りかちゃんの方が優しかった−−」
彩「知ってる−」

結果、俺から喧嘩を吹っ掛けてこの日、一日の幕を閉じた。
さて、これからどうして行こうか後、約3時間後に行われるTSUTAYAのイベントでどうしよう。


はてさて…
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