以前日記に書いた神宝大戦テオスマキアの話の続き。
なんだかんだで大人買い、結果コンプしてしまいました(笑)
第1弾全24種中シリアル入りカードは8種でうち2種は次弾以降に持ち越しらしい。
つまり現時点では6種を使った錬金で3種のカードを生み出せるわけ。
ちなみに錬金レシピはカードに書いてあるのでそれ以外の組み合わせはない(はず…)
まあレシピ分からないとあんなクソ長いコードを入れたあげくに組み合わせが違います→入れ直し、って発狂しそうな状況になって苦情殺到するだろうから配慮したんだろうなｗｗ
で、錬金という名のネットでのシリアル入力を済ませ、錬成という名のクロネコメール便でカードも無事手元に届きました。
以下錬金ネタバレ
↓↓↓
蛇眼の兜＋イージスの盾→アテナの盾
(錬金-001知恵の女神アテナ)
黄金の林檎＋聖剣ハルペー→星雲のティアラ
(錬金-002王女アンドロメダ)
ヒュドラの弓矢＋シャイニングセイバー→草薙の剣
(錬金-003水神竜ヤマタノオロチ)
錬金という試みは面白かったし結果として実物が届くのは非常に楽しいんだが、いかんせんこのカード遊ぶ要素がほとんどない。
カードのキャラ側下部に強さらしき数値があるのと神宝側にランク(SSS〜B)と属性か種別みたいなアイコンがあるものの、神宝に具体的効果の記載はなく遊び方の提唱もない。
まあ下手にゲーム性追究してもカードがたった24種じゃろくなもんができないのは目に見えてるからあえてオミットしたんだろうけどね。
体裁程度に付けといたもんで数値比べや属性ジャンケン等ローカルルールを作って遊んでみてね！
ってとこか…
まあ周りに集めてる人間いないからそれ以前の問題なんだけドナーｗ
あと、片方だけしかないシリアル入りカードとか処遇に困るな…
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