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2010年03月09日07:28

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英語・連休・ライ麦畑

 佐藤優@週刊東洋経済。今号の英語参考書のお薦めは、「表現のための 実践ロイヤル英文法」だそう。前号までよりは、多少庶民(^◇^;)的になった(マイミクさんその他の情報によると、それでも超・上級向けらしいけど。ニュアンスまで気にする人向け?)。

 さらに、日経ビジネスAssocieによると。「3年間毎日3時間、合計3000時間以上勉強せよ。毎日1万語に触れ、3年で1000時間以上英語を聞き、300万語以上読め」が英語上達のコツ?だとか。そ、そんな時間がどこにある... そりゃ、時間はかけるべき、なぁんてことは言われなくても承知している。でも、忙しい現代人、それが出来ないから困っているのに。「時間をかけろ」じゃ、ナニも言っていないのと一緒。



 連休5分割案。春と秋に休日を集め連休を作り、観光業支援、兼渋滞緩和策にしよう、という案。分割自体は良いこと、マイナスもあるけどプラスの方が多いと思うんだけど。日程には疑問。言われている日程だと、今までの連休が休みじゃなくなり、その後、梅雨前が連休になるとか?ちょっと遅すぎやしませんか?春を味わうには、もっと、そう現行案より2週間くらい早い方が良いと思う。現行案のように、5月中盤〜終盤では、春というより初夏。お盆とお正月を併せ、四季それぞれに連休を作る、というのが趣旨じゃないの?だったら、春の休みはもっと前にずらすべき。

 あと、5分割は分割し過ぎじゃないかしら。3〜4分割くらいで良さそうな... どうでしょう?




 図書館で毎日少しずつ読んでいた「キャッチャー・イン・ザ・ライ」、他の図書館に貸し出されたのか?どっか行っちゃった... この図書館、時々そういうことがあるのよね。しっかし、全然ライ麦畑が出て来そうにない... おかしいなぁ?
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