mixiユーザー(id:11340918)

2010年01月10日11:43

37 view

当たり前。「検討」していないでさっさと「実施」すべき

■閣僚・副大臣・政務官の三役給与、議員と同額に
(読売新聞 - 01月10日 03:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1073207&media_id=20

<政府は、閣僚、副大臣、政務官の「政務三役」の給与について、議員歳費分を除く部分を支給せず、政府入りしていない国会議員と同額とする方向で検討を始めた。>

これも「何を今更」感が強い。民間はとっくにリストラで給与水準は減っているし、公務員の給与水準だって見直しが行なわれている。
国会議員や閣僚だけ、今までやっていなかったというのは、随分と国民もなめられたものである。

「検討」なんて悠長なことをいっていないで、さっさと「実施」すれば済む話である。
利害関係者というか、本施策実施で不利益を被るのは、閣僚・副大臣・政務官だけである。彼らは与党の幹部なんだから、まさか「反対」なんかしないだろうし、仮に反対するような人がいたら、顔を見てみたいものである。

ついでに国会議員の総数も抜本的に見直しをすればよいと思う。
参議院なんか何をやっているのかよくわからないし、いっそ廃止しても構わないのではないか。
0 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する