どうも!この日記を書くのは二回目なルイです
停電していろんなものが消えました
電子レンジ使ってるときはドライヤーを使うなと言ってるのにブツブツブツ......。
まあ、それはおいといて!
年末ですねえ
年末といえば!!
日の出!
カウントダウン!!
そして、DVDレンタル!!
ってなわけで
今日は年末年始に見ておきたい
面白くてタメになる
世界のことがまるわかりでエンターテイメントな
オススメ映画をご紹介しようと思います
そんなわけで第一弾はこれ
ザ バンク 堕ちた巨像
これは実在した、超悪徳巨大銀行BCCIをモデルにした
サスペンスアクションな映画です
悪徳銀行っても、あんまりイメージわかないですよね
まあ、わかりやすくイメージでいえば
(あくまでイメージですよ)
東京三菱U○Jとか、りそ○とか、みず○とか三○住友とかのメジャーな銀行が
じつは裏で麻薬や武器を密売しまくって、おもいっきり犯罪に荷担しまくって
(まあ、実際これらの銀行は戦争を支援をしていますけど
その話はまた今度)
証拠をもみけすために、不利な証言をする人たちを次々と暗殺者雇って、殺しまくる
っていうことを想像してみてください........。
っていう、ある意味映画のようなデキゴトが1972年〜91年まで
起こってたわけですが
それをもとにしたのが、こちらの映画です。
内容じたいはサスペンス要素はあまりなく
社会問題を題材にしているけど、エンターテイメントな要素も
ふんだんに盛り込んでいるので
普通に見ても面白いです
第二弾はこちら
『ロード オブ ウォー』
ニコラス・ケイジ主演の武器商人とそれを追う国際警察のお話
これも面白いです!!
実在する武器商人の人生をモデルにしたそのストーリーは
ほぼ実話。
最初は微妙ですが
ニコラスふんする主人公が、武器商人として活動を始めたころからが
目が離せない!!
圧巻はラストのシーン
とうとう国際警察に追い詰められた武器商人ニコラスから驚きの真実が。。。。
ってな感じでこれは面白い!!
そして、世界中から武器密売や武器取引がなくならない理由がわかります
第三弾はこちら
ブラッド・ダイアモンド
これは映画好きなら知ってる人がほとんどではないでしょうか?
ご存じ レオ様ことレオナルドディカプリオが主演で
アカデミー賞を7部門獲得!!
アフリカとダイヤモンドと紛争の問題をリアルに描く
社会派エンターテイメント映画!!
めっちゃオススメです
第四弾はこちら
『闇の子供たち』
宮崎あおいや、江口さんが主演している
東南アジアの児童買春問題を描いた話題作!!
心にずしんとくる映画ですが
まだ、見たことない人はぜひ見ることをオススメします
個人的には
宮崎あおいさんが演じる『NGOの人』が不満ありですが
(実際、あんなNGO職員の人は世界中探してもいません。
どちらかというと、『初めて海外にきた学生の役?』って感じです)
それ以外はいい作り込みだと思います
第五弾はこちら!!
キャピタリズム マネーは踊る!!
あの巨匠 マイケルムーア監督による最新作で
今の世界経済の悪い部分を
面白く!わかりやすく!描いております
これはまだDVDになっていないので
東京にいる人は映画館へGo!!
全国ロードショーも順次公開!!
詳しくは↓↓
http://www.capitalism.jp/theater/index.html
追伸
こっからはどうでもいい日記です
内輪ネタばっかりで、見る価値がありませんよ
ルイの独り言 クリスマスVer
今年は、とある江戸川区の施設にサンタをしてきました
おかげさまで喜んでくれたんですけど
やっぱり子どもはやんちゃということで
飛び蹴りをかましてくる子どももいます 笑
『はっはっは。跳び蹴りする子にはプレゼントあげないぞー』
と言うと
なんとびっくり
跳び蹴りした子 わんわん泣き出した
サンタ 子どもを泣かす 笑
相変わらず子どもに好かれないんだなとつくづく実感。
まあ、その件以外は順調でしたけどね〜
そんなわけで子どもを喜ばせたあとは
大人のパーティー(町会の忘年会)へ直行。
これも子ども会の予算を確保するためだと言い聞かせながら
酔っぱらいのおやじどもに接待の嵐
さてさて、年末年始はひたすらウェブの更新だ
みなさま、よいお年を
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