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2009年12月13日13:16

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PLAN-ZET 発動!

どうせ「時報男」でつw 映画「2012」とか世紀末滅亡モノがまた、流行りだしてきてるが、たまには、マイミクさんの宣伝でも、、、と

来年マイミクのアワツさんの新作映画が5年振り?に劇場公開が決定。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1360310198&owner_id=1414404&comment_count=8
【プランゼット/PLAN-ZET 特報予告編】


2005年に公開された『惑星大怪獣ネガドン』の粟津順監督の最新作となる。『惑星大怪獣ネガドン』は、 およそ25分にも及ぶCGアニメーションを粟津監督が一人で作り上げた。 また、往年の昭和特撮映画を思わせる映像を全てCGで描き注目された。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=46508558&owner_id=980114

今回の作品も、昭和の特撮に対するオマージュが数多く盛り込まれることになりそうだ。 2053年を舞台に、人類の危機を描く。旧来の特撮の持つ重厚な設定と最新のCG映像技術を活かし、 昭和特撮のDNAを引継いだ新たな映像が送り出される。 『惑星大怪獣ネガドン』では監督一人での制作だったが、今回はより高い映像クオリティを実現すべく、 2008年6月にコミックス・ウェーブ・フィルム内に立ち上がった制作チームによる監督中心の制作となる。
さらに日本でトップクラスのVFX技術とされる白組をはじめとする有力スタジオが、協力する。 12月3日に公開された公式サイトは現段階ではティーザーサイトだが、現在、特報映像公開の カウントダウンを行っている。カウントダウン終了後に、新時代の特撮映像が公開される予定だ。

また、今回注目さるのは、製作に角川グループのメディアワークスが参加していることだ。 この夏にはやはり、個人制作から出発した宇木敦哉監督の『センコロール』が、 ソニーミュージック系のアニプレックスの配給により劇場公開されている。
メジャーのエンタテイメント企業が、インディーズと呼ばれていた個人制作のアニメやCG作品に 大きな関心を見せ、それをビジネス化しようと試み始めている。『プランゼット』は新しい映像や 新しいクリエイターのキャリアの築きかたなど、様々な点から2010年のエポック
メーキングな映画になりそうだ。

来春2010 テアトル新宿、テアトルダイア(池袋)で公開決定
『プランゼット』公式サイト URLリンク http://www.planzet.jp/

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