超必見の世界の子ども関連の２大書籍が、さりげなく日本語化。しかも無料

どうも！のだめカンタービレ（漫画）が終わってたことを最近知ったルイです


それはおいといて


さてさて！！！！

みなさん、世界子ども白書ってご存じですか？

国連機関であるユニセフが毎年発刊している報告書で

内容は、海外の子どもたちの状況を知るには
とてもいい内容になっています


さらに！！米国の国務省が発刊している
人身売買報告書

というものもあります

若干、米国視点ですが、現在の人身売買の状況を知るには
とてもいい内容になってます

ただ、書かれてる言語が英語でして

イエス！ワタシ　スコシ　イングリッシュデキルよ

とカタコトの英語を話してる人には絶望的だったのですが


な、な、な、なんと！！！！！

いつのまにやら
日本語訳になってるじゃありませんかあ

これは早速、読むしかない！！

ダウンロードはこちらから！！


人身売買報告書2009
http://www.worldethic.org/


世界子ども白書2009
https://www2.unicef.or.jp/jcuApp/shiryo/S1ItemList1.jsp


上記の２冊は、子どもの問題や国際協力の世界に今後たずさわっていきたいと
考えている人は必読の本です

ぜひぜひ読んでみてください


追伸

今回、一番の驚きは『人身売買報告書』を翻訳したのは
『個人』　であること。

たった２人で数ヶ月かけて翻訳したらしいのですが
本当に素晴らしい偉業だと思います！！

こういう地道な裏方作業をする人がもっと増えればなあって思う今日この頃です














こっからは、まったく関係ないルイの独り言日記です

今回は『のだめ』ネタなので、知らない人はスルーしてください










はい、大丈夫でしょうか？？


ってなわけで最終回かあ

なにげにまだ最終巻は買ってないんだよねえ

結局、パリ編で終わっちゃったのかな？

個人的には、峰くんやますみちゃんなど
ライジングスターオケにもっと活躍してもらいたかったなあ

俺の青春がひとつ終わってしまった　笑