mixiユーザー(id:512591)

2009年12月04日15:03

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原発、プルマーサルに関して興味のある方 ヘルプミー

どうも〜

原発に危機感を抱いているルイです

この問題をもっといろんな人に知ってもらいたい!!

と思っているのですが

おそらく、もう少しかみくだいてわかりやすくしないと

一般の方々は、ちょっとわかりずらいかなと


そ〜こ〜で

わかりやすい文章を作成してくれる人

もしくは、そういうの見たことあるよ!!

という人はメールもしくはコメントくださいな

ちなみに参考する情報源をならべてみました


おまえやれよ!!とツッコミが来そうですがあせあせ(飛び散る汗)


原発にめっちゃ関心あって、原発関連でメインやってる人が
いろいろ情報もってるなら
そっちのほうが効率いいですよね?(すいません、忙しいのを言い訳にしています)


なぜかメディアでは取り上げないので
(うすらぐら〜い、政府との癒着を感じる今日このごろ)

ペンは剣よりも強し!!
と日々、思っている方
いかがでしょうか?


http://carnivals.blog93.fc2.com/


http://tomeyoukai.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/86-5b7e.html

http://www.youtube.com/watch?v=yFCFKk5MOt0&feature=player_embedded


プルサーマルに関する各新聞社の社説
http://blog.otsukaya.com/?eid=1218093


○原発定検中、基準超被爆 九電下請け 朝日新聞 09/11/10

 九州電力は、玄海原子力発電所(玄海町)で定期検査中の3号機内で今年9月、下請け会社の男性作業員1人が九電の定める限度を超える放射線を浴びたと9日に発表した。原子炉等規制法で定める限度線量は下回っており、健康に影響はなく、原発周辺への放射線の影響もないと説明している。
 九電によると、作業員は今年9月26日、3号機の原子炉本体の底部外壁に通じる部屋の入り口付近にある、配管を固定する金具の劣化具合を目視で点検する際、誤って部屋の奥へ進入。携帯していた被曝(ひ・ばく)線量計が反応して警告ブザーが鳴ったため、部屋をすぐに出たが、被曝量は九電が定める一日の計画線量1ミリシーベルトを超える1・27ミリシーベルトに達したという。
 作業は、現場の放射線量を測定して指示を出す放射線管理員1人と、作業員2人が担当。3人とも下請け会社の従業員だった。作業開始前、放射線管理員が作業現場の放射線量を測定し、安全を確認していたが、原子炉本体に近い部屋の奥に行くと放射線量が高いことは、作業員に説明していなかったという。
 九電は再発防止策として、作業員と放射線管理員の打ち合わせを徹底するよう、九電や下請け会社の関係者に指導するとしている。





『核廃棄物は中和できないのか?』


AP通信の記者、返答

http://www.philly.com/philly/wires/ap/news/nation/20091106_ap_askappollutedwaterneutralizingnuclearwaste.html


「連邦政府と原子力産業は、リサイクルによってより多くのエネルギーを取り出し、かつ、廃棄物処理がうまくできるような、高レベル廃棄物の量と放射能の低減技術を開発するには何十年もかかると試算しています。」と原子力研究所の使用済み燃料上級担当のスティーブ・クラフトは言う。

なんで廃棄物処理をもっとうまくやるような計画がないのか?
「それはとっても複雑な話です」と憂慮する科学者同盟の上級研究者・エド・ライアンは言う。

「核廃棄物は多くのさまざまな放射性アイソトープが混ざっていて、それぞれ固有の性質を持っています。各廃棄物に対してその害を減らせるような万能薬的な方法はないんです。

再処理の問題点は、それが猛毒で、高価で、時間がかかり、そして廃棄物を全部リサイクルのに何千年もかかりかねないということです。」

そして、もうひとつ非常に大きな問題がある−再処理で原爆に利用可能なプルトニウムが作られるということだ。

クラフトは「今のところ、核廃棄物は各原子力発電所か中央処分場で安全に保管することが可能です。将来、どのような技術が生み出されても、貯蔵処理しなければならない物質は生まれてくるでしょう。」と語った。

Mark Williams
AP Energy Writer
Columbus, Ohio

(以下原文)
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