mixiユーザー(id:11371106)
2009年11月06日20:56
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[WCCF]ミスプリプロファイル02-03
02-03(全9種)
□IT01' トルド
□IT08' ザネッティ
□LE' カヴィエデス
□LE'' カヴィエデス
□ATLE' パウロ・ソウザ
□045' Ｒ・バッジョ
□097' トルド
□205' Ｎ・アモルーゾ
□277' クロルドルップ
��IT01' トルド
入手難度☆
ミスプリ箇所は裏面、スキルが『鬼神のごときスーパセーブ』
正規品は『鬼神のごときスーパーセーブ』に修正されている。
02-03稼働初期から数ヵ月排出されたミスプリカード。
相当数出回っておりショップでもミスプリ正規区別なく販売されているケースが多い。
��IT08' ザネッティ
入手難度☆
ミスプリ箇所は表面、スキルが『Wipinp』になっている。
正規品は『Wiping』に修正されている。
トルド同様入手は容易。
��LE' カヴィエデス
入手難度☆☆
ミスプリ箇所は表面、名前が『右に寄っている』のと裏面、生年が『1978年』になっている。
正規品は名前が『中央揃い』になり、生年が『1977年』に修正されている。
02-03稼働初期からしばらく排出された。
絶対数は少な目だがショップでもたまに見かける程度には出回っている。
ちなみにWCCFのカードは表(写真)と裏(データ)を貼り合わせて作っているようで、両方にミスプリがある場合に修正時期のズレでミスプリカードが複数生まれることがある。
このカヴィエデスとLEマルディーニ、05-06黒デル・ピエロがそれに該当する。
��LE'' カヴィエデス
入手難度☆
ミスプリ箇所は裏面、生年が『1978年』になっている。
正規品は生年が『1977年』に修正されている。
前述した表面だけミスプリが修正されたカード。
裏面はミスプリのまま。
02-03の長い排出期間で相当量が出回っているので入手は容易。
��ATLE' パウロ・ソウザ
入手難度☆
ミスプリ箇所は裏面、コメント欄記述が『1995-96年』になっている。
正規品は『1996-97年』に修正されている。
パウロ・ソウザがドルトムントの選手としてユベントスにリベンジしたのは96-97チャンピオンズリーグ。
つまりミスプリは虚偽を記載していることになる。
ちなみにパウロ・ソウザに関しては排出量が
ミスプリ＞正規品
である。
『1996-97年』に修正された正規カードは稼働期間がわりと短かったver.2.1のしかも終盤に少量だけ排出されたもよう。
こちらの入手難度は非常に高く☆☆☆☆ぐらいはあるかと。
��045' Ｒ・バッジョ
入手難度☆
ミスプリ箇所は表面、スキルが『RAFAERO』になっている。
正規品は『RAFFAELLO』に修正されている。
どちらのカードも大量に排出されているので入手は容易。
��097' トルド
入手難度☆
ミスプリ箇所は裏面がITトルドになっている(が、筐体に乗せると02-03黒トルドと認識)
SEGAの悪意の集大成。
02-03ver.1.0稼働から数ヵ月後突然排出されだしたカード。
しかし、ただのミスとしては腑に落ちない。
なぜなら裏面のカード表示(IT)とゲーム上認識(黒)が合致しないからである。
これは意図的にITと黒の合成されたカードを作成し、排出したとしか考えられない。
裏面の貼り間違いならゲーム上認識はITになってしかるべき。
SEGAの暗部が垣間見えた瞬間である。
ちなみにかなりの期間排出されていたので価値はない。
��205' Ｎ・アモルーゾ
入手難度☆☆
ミスプリ箇所は裏面、スキルが『ゴール嗅覚』になっている。
正規品は『ゴールの嗅覚』に修正されている。
稼働後少しの間排出されたがわりとすぐに修正されたのでミスプリカードは少な目かな。
��277' クロルドルップ
入手難度☆☆
ミスプリ箇所は表、裏面ともに、名前が『Kroldrup』と小文字になっている。
正規品は表裏とも『KROLDRUP』と大文字に修正されている。
稼働後少しの間排出されたが、かなり早く修正されたようですぐに見かけなくなった。
入手難度は☆☆より少し高いか。
【02-03総括】
誤字脱字やスペルミスはまだ許せる。
しかし黒トルドの件だけは許しがたい。
ちなみにこの話題が出た時期は排出された店に人が集まる等、テコ入れとしては一定の効果が得られた。
これに味をしめたSEGAがver.2.0末期にATLEルーベン・ソサ誤排出という暴挙に出たのはいうまでもない。
しかしそれですら05-06の外道行為に比べればかわいいものだということを当時の俺は知るよしもなかったのである…
※ミスプリプロファイルトップ
http://
□IT01' トルド
□IT08' ザネッティ
□LE' カヴィエデス
□LE'' カヴィエデス
□ATLE' パウロ・ソウザ
□045' Ｒ・バッジョ
□097' トルド
□205' Ｎ・アモルーゾ
□277' クロルドルップ
��IT01' トルド
入手難度☆
ミスプリ箇所は裏面、スキルが『鬼神のごときスーパセーブ』
正規品は『鬼神のごときスーパーセーブ』に修正されている。
02-03稼働初期から数ヵ月排出されたミスプリカード。
相当数出回っておりショップでもミスプリ正規区別なく販売されているケースが多い。
��IT08' ザネッティ
入手難度☆
ミスプリ箇所は表面、スキルが『Wipinp』になっている。
正規品は『Wiping』に修正されている。
トルド同様入手は容易。
��LE' カヴィエデス
入手難度☆☆
ミスプリ箇所は表面、名前が『右に寄っている』のと裏面、生年が『1978年』になっている。
正規品は名前が『中央揃い』になり、生年が『1977年』に修正されている。
02-03稼働初期からしばらく排出された。
絶対数は少な目だがショップでもたまに見かける程度には出回っている。
ちなみにWCCFのカードは表(写真)と裏(データ)を貼り合わせて作っているようで、両方にミスプリがある場合に修正時期のズレでミスプリカードが複数生まれることがある。
このカヴィエデスとLEマルディーニ、05-06黒デル・ピエロがそれに該当する。
��LE'' カヴィエデス
入手難度☆
ミスプリ箇所は裏面、生年が『1978年』になっている。
正規品は生年が『1977年』に修正されている。
前述した表面だけミスプリが修正されたカード。
裏面はミスプリのまま。
02-03の長い排出期間で相当量が出回っているので入手は容易。
��ATLE' パウロ・ソウザ
入手難度☆
ミスプリ箇所は裏面、コメント欄記述が『1995-96年』になっている。
正規品は『1996-97年』に修正されている。
パウロ・ソウザがドルトムントの選手としてユベントスにリベンジしたのは96-97チャンピオンズリーグ。
つまりミスプリは虚偽を記載していることになる。
ちなみにパウロ・ソウザに関しては排出量が
ミスプリ＞正規品
である。
『1996-97年』に修正された正規カードは稼働期間がわりと短かったver.2.1のしかも終盤に少量だけ排出されたもよう。
こちらの入手難度は非常に高く☆☆☆☆ぐらいはあるかと。
��045' Ｒ・バッジョ
入手難度☆
ミスプリ箇所は表面、スキルが『RAFAERO』になっている。
正規品は『RAFFAELLO』に修正されている。
どちらのカードも大量に排出されているので入手は容易。
��097' トルド
入手難度☆
ミスプリ箇所は裏面がITトルドになっている(が、筐体に乗せると02-03黒トルドと認識)
SEGAの悪意の集大成。
02-03ver.1.0稼働から数ヵ月後突然排出されだしたカード。
しかし、ただのミスとしては腑に落ちない。
なぜなら裏面のカード表示(IT)とゲーム上認識(黒)が合致しないからである。
これは意図的にITと黒の合成されたカードを作成し、排出したとしか考えられない。
裏面の貼り間違いならゲーム上認識はITになってしかるべき。
SEGAの暗部が垣間見えた瞬間である。
ちなみにかなりの期間排出されていたので価値はない。
��205' Ｎ・アモルーゾ
入手難度☆☆
ミスプリ箇所は裏面、スキルが『ゴール嗅覚』になっている。
正規品は『ゴールの嗅覚』に修正されている。
稼働後少しの間排出されたがわりとすぐに修正されたのでミスプリカードは少な目かな。
��277' クロルドルップ
入手難度☆☆
ミスプリ箇所は表、裏面ともに、名前が『Kroldrup』と小文字になっている。
正規品は表裏とも『KROLDRUP』と大文字に修正されている。
稼働後少しの間排出されたが、かなり早く修正されたようですぐに見かけなくなった。
入手難度は☆☆より少し高いか。
【02-03総括】
誤字脱字やスペルミスはまだ許せる。
しかし黒トルドの件だけは許しがたい。
ちなみにこの話題が出た時期は排出された店に人が集まる等、テコ入れとしては一定の効果が得られた。
これに味をしめたSEGAがver.2.0末期にATLEルーベン・ソサ誤排出という暴挙に出たのはいうまでもない。
しかしそれですら05-06の外道行為に比べればかわいいものだということを当時の俺は知るよしもなかったのである…
※ミスプリプロファイルトップ
http://
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