超新星　1st LIVE TOUR〜キミだけをずっと

27日（日）Zepp Tokyoへ行ってきました。

超新星のイベントだけど、珍しくには降られませんでした
今回は、日本デビューした後のライブだから、当然日本語の曲も歌うわけで･･･
かなり楽しみにしてましたよぉ〜
そして、今回は番号が200番台前半だったので、右端に行けば、たぶん2,3列目だったはず。
でも、前からひとつ目にある右寄りのバーの所を友達とキープ。
腕を置く事ができるから、楽だったし、他の事でも大正解でしたよ〜
だって、始まったら、右わきのほうから、前の方に流れ込んでるし、
前の方も、右横から真中へと押し寄せてきて、人の波が凄かったもん
そしたら、最初にいなかった目の前に背の高い人が二人がいて･･･
視界が遮られてしまい、厳しいかと思ったけど、超新星のメンバーが背が高くて良かった
しかも、ゴニルは結構後ろの階段に立ってる時もあったから、大丈夫
私たちの後ろは、誰も押してくるような人はいなかったのよね。
そして、ちょっと離れているから、ステージにいるメンバーと、
ちょうどいい感じでがあうの
ゴニルの優しい笑顔を見ることができて、ハッピー
もっとも、今回一番はじけまくりで、愛嬌ふりまくりは、ソンジェだった

さて、ライブですが、かなり歌いまくりましたねぇ〜
10月にでるアルバムの曲も歌ってくれたし･･･
で聞いていると、声の判別がつきにくい時があるんだけど、
実際聞くと、「へぇ〜この人だったんだ」とか思ったりして･･･
しかし、結構気に入っていた「My destiny」の時、なぜがゴニルがいなかった
次が、ゴニルのソロだったわけじゃないんだけどね

ソロといえば、ユナクが、ちょっとセクシー＆ワイルドな感じの歌を歌ったから、驚き
グラサンもかけていたから、結構雰囲気が違って、新鮮

雰囲気が違うといえば、グァンスの銀髪？金髪？にも、ビックリ
でも、色が白いから、似合ってるんだよねぇ
似合ってると言えば、女装して出てきたときも、金髪のかつらをかぶっていて、
本当の女の子みたいに可愛かった
でも、その後ろでジヒョクと、ソンモが出てきたときは、若干引いちゃた
ソンモが、ドレス着てそんな恰好するとは･･･なぜやるのを引き受けたの
終わった後に、ユナクが心底嫌な物を見るような表情だったのが、笑えた

しかし、みんなの日本語の上達が凄いね
やっぱり、日本デビューする事になってから、必死が違うのかな？
ユナク先生も、スパルタ方式で教えてるかもしれないしね
ユナクブログに、他のメンバーも登場するけど、日本語を使ってるのを見ると、
頑張ってるのが、よくわかるしね。

10/21に出るアルバムも楽しみだなぁ
それに、DVD付には、私が行けなかった7/20の渋谷の様子が収められてるみたいだし

個人的に気になったのはね、ユナクは、オリコンの順位を気にしていた事。
オリコン順位がいいからと自惚れてはいけないんだよ〜
あれは、対抗馬がいないと、楽勝で上位に行ける時もあるけど、枚数自体をみたらね･･･
そして、ゆくゆくは、握手会とかイベントをやらずに、枚数が伸びないとね。
それをあなた達に言うスタッフは･･･いるかな？
マネージャーさんは、見た目厳しい感じはしたけどねぇ。
日本人全体に認知されるには、もっともっと頑張らないといけないです。
長く続けていくには、たくさんの試練が待ってると思うけど、乗り越えていくんだよ
Milky Wayの一人として、応援していきます