お好み焼きにしてもたこ焼きにしても、つまりは「軽食」な訳で。
軽食であればメインの食事としても、サブのおかずとしても、スナックとしてのおやつとしても
本来そのTPOでどうにでも成立するものなのだが。
それを敢えて「固定枠」に捉えようとするから、馬鹿な地域ギャップになってしまうだけの話。
同様のものに例えば「うどん」がある。
主食としてそれだけで一品にもなるし
鍋などの具材としておかずにもなっている。
また呑んだ〆などのスナックとしてもちゃんと存在認識されているのだ。
思考とは本来柔軟性を伴ってあるべきものなのだ。
それを「こう」などと限定しようとする事は笑止千万でしかない。
お好み焼きとたこ焼きはおかず? 大阪は他地域より「おかず派」多数。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=963911&media_id=84
第一、どちらもそもそも「おやつ」として発生したものである事を思えば
どれだけこういう論が無意味かと知れるものである。
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