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2009年06月28日08:41

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3部の冒頭、あかりんのみ登場。

あ「梅雨の合間の…」
カ「あー!!それ、私の!!!」

百田さんがももニューで用いたナレーションをパクられたことを訴えてみたが、
「静かに!」の一言で一蹴。
横で、自分の冠コーナーにケチをつけようものなら「静かに!」、
黙って見ているだけでも「静かに!」が飛んでくるw
そんなこんなで「ももクロちゃんに質問集メガした」のコーナー!

あ「一つ目のお便りです。ザンさんから『最近、気温の上下が激しく、移動時間も長くて大変ですが、体調の方は大丈夫ですか?』では、夏菜子に答えてもらいましょう。」
カ「えっ、なに?」
皆「聞いてなかったの!?」
あ「(同上)」
カ「大丈夫です!」
彩「皆さんの体調はだいj」
あ「次のお便りです。メガネスーツさんから『好きな給食はなんですか?』これは、あーりんに答えてもらいます。」
彩「目玉焼き!!」
あ「………(あーりんの方を凄い眼光で見る)」

初めて知ったが、「目玉焼き=あかりん」だったのかな?

彩「他には、カレー!」

カレーと答えて、月人さんがこっちを見た(かも)だが、
給食のカレーは辛くないから大好きですぜ!
ちなみに、2つ目の質問は名古屋の前日に俺が出したやつッス。

ほんで3部。
自己紹介までの3曲で随分盛り上がり、
「未来へススメ!」では大丈夫かなと思って、思いっきり跳ねちゃった♪
自己紹介はお待ちかね叫べる系ですぜ!
誰だっけかな?
ももクロの誰かが「何故か、3部になると、1曲目から盛り上がる」ってw
言い訳をすれば、テンション的な問題もあるし、
1曲目からマックスで行って「店内ですので、抑えて」って言われたら、
2部、3部に支障が…

その後の「ももいろパンチ」で、あーりん・あかりんコールで笑われるのならと
イントロでポーズを決めてるときに

シ「しおりーーーーーん!!!!!」

コールしてみた。
そしたら、しおりんが「えっ!??」と言うすごい驚いた顔でこちらを見て、
さらに、同じくらい驚いた顔であーりんもこちらを見る。
あーりん自身が俺が推してることを把握している確固たる証拠かな。
ぴょこぴょこぴょこ跳ねるところはあかりんの目に入り、笑ってる顔も見れたし♪
「あの空へ向かって」ではイントロで
「よっしゃー!彩夏ー!!愛美!!未優!!幸奈!!…(後は覚えてないのでここまで)」と叫んだり、
くまともパートに推しの名前を挟んでみたり♪

ライブが終わったら、じゃんけん大会〜
は、飛ばして。超ノリの良い男の子がいたんだがね。
んで、次のじゃんけん大会(大人版)でまた景品が“茶”
それを嫌そうに表情に顕著に表し、百田さんに訴えかける。
そんな中、じゃんけん大会の準備をしようとした矢先…

ゴンッ!!

もっ、百田さんのマイクがあーりんの上唇に!!
それでちょいと唇を切っちゃったっぽく、
ティッシュで応急処置。
その後、あーりんが一言。

彩「夏菜子ちゃんにはアイスを買ってもらいます!」
シ「月人さん、俺にも!!」
月「買わねーよ!」

手当てを軽く済まし、戻ってきたところで
(大丈夫?)と口パクで確認を取る。
それをからは傷口の為を思って喋りを自粛。
百田さんも反省して、喋りを自粛。
しおりん・れにっき・あかりんで進めるが、
景品が“茶”だから、じゃんけんに負けた瞬間、
つい「ヨッシャー!」と言ってしまった(苦笑
じゃんけん大会が終わってから、浜松の意気込みを百田さんから頂こうとすると

カ「あーりんが唇、怪我しちゃったのに意気込みとか言えないよ」
れ「明日の浜松では最後に私から重大発表があります。明日が最後になるので絶対に来てください。」

嫌な予想・推測が頭を過る。けど何とも言えない。
色んな考えを巡らせたせいで
握手会で何を言うつもりだったのかがほぼすっ飛んだ。
とりあえず、れにっき以外に言うことはなんとか思い出し、
れにっきは不安を抱えたまま、握手会に臨む。
ちなみに、俺の前は月人さん。

(聞こえた範囲だと)
月「最後の発表で何を言いたかったのか忘れちゃったよ。」

シ「右(月人さん)に同じく、最後ので言うことすっ飛んじゃった。」
れ「楽しみにしててください。」
シ「じゃぁ、明日ね」

一向に分からない。

カ「(あーりんにマイクぶつけて)ごめんなさい」
シ「え?(景品の)お茶の事?(←すげぇ勘違い)」
カ「あぁ、それも」
シ「あっ、はい、これ(『シロクロ先生による数学解説講座 平方根編』を渡す)」
カ「あっ、丁度、平方根習ってるんです。」

はっはっはっ。君達が何を今習ってるかなんて
手に取るように分かりますよw

シ「ごめん。しおりんを驚かせたかったんだ。」
彩「あっ、はい!」
シ「じゃぁ、お疲れさま〜。っと、最後に」

と言って、俺の左手とあーりんの右手を合わせる。

シ「うん。やっぱ、俺のがデカイかw」
彩「w」

シ「(あーりんとの会話を聞いていただろう体で話す。)だってさぁ、しおりん、あーりんやあかりんの応援で笑うんだもんw」
詩「ww」
シ「あっ、はい、これ〜(『シロクロ先生による数学解説講座 連立方程式編』を渡す。)」

次のあかりんに話をしようかとしたら…

彩「シロクロさん、私にも作ってください」
あ「私も欲しい!」

2人ともからほぼ同時に言われ、
あーりんに関しては、俺の後ろにいた(しおりんに話しかけるところの)ファンを
挟んで、いきなり来たから結構驚いた。

あーりんへは

シ「うん、分かった。手紙で説明するよ。」

と、この場で話を広げるわけにも行かないので、
とりあえず、「まだ明日ね。」的な返事を返す。

そして、最後のあかりんへ

シ「百田さんに平方根のやつ渡しておいたから、2人で使ってね。」
あ「あっ、はい。ありがとうございます!」

てな感じで握手会での会話は終わり。
席に戻っては、BGMで流れる「ももいろパンチ」の振りをしては、
れにっきが合わせてやってくれたり、
百田さんに笑われてたりもした。
んで、こちらからは何のアクション(視線を合わせようとか)をしてないのに

あ「運転頑張ってくださいね」
シ「うん!」

おっ!あーりんから話し掛けてくれるとは♪
暫くして、隙を見て

シ「あーりん、期末っていつ?」
彩「夏休み明けの9月です。」
シ「9月。2学期制なんだ〜」
彩「はい。2学期制です!」
シ「分かった!」


シ「百田さん、あかりんもそれ使うんだからなくさないでよ〜」

と言うと、百田さんは「シロクロ先生による数学解説講座 平方根編」をじっと見つめだす。


シ「今日、何か足りないと思わない?」
彩「眼鏡!」
シ「ありがとう!!」

良かった、気付いてもらえて。
この後の予定の中に温泉が組み込まれてたから
予めコンタクトにしてて、
そのことに握手会の時、誰一人触れてくれないから
ちょっと不安に思ってたんだ〜。
握手会も終わり、最後の言葉はれにっきで締め、
終わりかな〜と思ったら、再度「ドキッ!そういうのが恋なの?」がスタート!

暫くして、れにっきが止めに来たと思ったら
無言で“命”!
えっ、まだやるんだ♪と思って、席に戻ろうとしたら
千・月・渡から押し返されて席に戻れない〜。

シ「じゃ、戻らない!!」
皆「wwwww」

何とか、席に戻って。まだ戸惑っているももクロに対し

千「セット!!」
シ「スタンバイ!!」

やっとこさ音楽が掛かって、「じゃぁ、全員“命”バージョン」と言って、その流れに
最前の何人かも“命”をする。俺も含め。
百田さんがバランス取るのに必死で頭が下がりっぱなので

シ「百田さん、頭が低いよー」

と注文をつけると

カ「シロクロさんが、高いんです!!」

そんなやり取りの横ではあーりんを倒そうとする攻防戦が。
それでも、倒れない!バランス良いんだなぁ。
したら、横の渡辺さんが「百田さんを倒せ」とあかりん・しおりんに指示。
いつも通り(?)百田さんの後ろからあかりんがドーーッン!
ずでん!と倒れて、立ち上がって普通に振りのスタンバイ!
最後の「ももいろパンチ」も終わり、
百田さんが最後に締め、礼っ!
さて、帰ろうかとするももクロに

シ「百田さんに高いアイスを買ってもらいなさい!!」
彩「はい!ハーゲンダッツ!!」
シ「月人さん、俺にも!!!」

まぁ、買ってもらえず訳もなく、
この日はこれにて終了。




実は、後からももクロ現場に入った俺には、
他の身内とその推しとの関係に若干、嫉妬をしてました。
れにっきは確実にレスを返す。+手紙の内容
百田さんは注文すると「月人さーん!」と名指しで煽る。
しおりんは、品川大井町での千金さん駆け付けに驚き、喜んでくれた。
俺は……?俺はいままで何かあっただろうか?
そんな劣等感が少なからずあり、
自分の名すらあーりん本人から呼ばれたことがないことに
不安を抱えていた。
が、3部でのしおりんコールに対する驚き、
握手会での名指しでの、お願い。
これが、これだけのことと思われるかもしれないが、本当に嬉しかった。




イベント終了後、ももクロが行ったとされる「舞鶴城公園」へ。
てっぺんまで登ったけど、高ぇーーーー!!!!
怖ぇーーーー!!!!
柵から3m以上は離れてないと無理です、俺には。
誰かが柵に寄り掛かってるの見るだけでも俺には十分怖い。
15分程度の徘徊の後は、甲府市内をさ迷った挙げ句、
めっちゃ有名人の写真が貼り飾られている、ほうとうの店「小作」で飯を食い、
温泉にも入り〜、今は静岡・浜松。
来る途中、何度か死にかけました。
皆、生きてて良かった〜、本当に。




つづく!?


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