買い物で精算したとき、サイフから50円玉を出した。
横から見たらギザと大きさ・色で50円とわかったのだが…
出してみると、色がおかしい。
銀色じゃなきゃいけないハズなのに、水色っぽい微妙な色。
穴があいてるので5円玉か50円玉か見分けがつかないに…なんじゃこりゃ。
裏返したら「50」の文字。
これで判読できたので無事に買い物できた。
にしても、なんでこんな妙な色になるんだろうね。
カビ?酸化?還元?どっちにせよいいモノじゃないだろうけど。
10円玉とか1円玉とか輝きがなくなるのは酸化ってのがわかるけど、50円玉ってのは珍しいかも。
醤油とかソースとかラー油とかかけると新品の輝きになるんだよね。
子供の頃よくやってたっけ。
しかし、これが流通するわけだから、次にお釣りでもらう人はどう思うんだろうな…
紙幣に名前とか落書きとかしてあるのが流通してるようなのと一緒か。
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