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2009年04月07日12:34

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バリの犬、虐殺反対!署名をお願いします!

【転載大歓迎!】マイミクあーちゃんより。

フォト


バリの犬達が虐殺されています。
この現状を一人でも多くの方に知って頂き、
署名運動にご協力をお願いします。
(署名は直接インドネシア政府に送信できるという
システムになっています。)

署名はこちら(PCのみ)からお願いします。
http://e-activist.com/ea-campaign/clientcampaign.do?%20ea.client.id=24&ea.campaign.id=2768

携帯の方で、フルプラウザ表示(PCサイトのページ表示)ができる携帯の場合、
以下のURLをコピペして行ってみてください。
(※フルブラウザだと、別途通信料が発生するようです)

http://e-activist.com/ea-campaign/clientcampaign.do?%20ea.client.id=24&ea.campaign.id=2768


なお、ココからが上記ページの和訳です。

緊急活動:バリの犬達を救おう
バリの街中を自由に歩き回る犬達の90パーセントは
地元の人々に飼われているが、
6名の狂犬病の疑いのある死亡者が出たことへの条件反射のように、
政府は犬達の大量処分を始めた。
(インドネシア政府の)この行為は、
狂犬病の流行を止めるための最も有効な手段であると共に、
(犬を愛する人々に)多大な苦痛を生じさせている。
更に詳しく知って、行動を起こそう。


死に瀕したバリの犬達

狂犬病の疑いのある死亡者が6名出た事に対する
条件反射的対処として、
バリ当局は既に1000匹の犬を殺処分にした。
殺される犬達の数は、今後 飛躍的に増える可能性がある。

殺されゆく犬達に与えられる苦しみは深刻で、
ストリキーネのような劇物が殺処分に使用され、
犬達は意識のあるままに苦しさに身もだえしながら
窒息死に至らしめられている。

バリの人々もまた苦しんでいる。 
殺されゆく犬の殆どが
街中を自由に歩きまわることの出来るペットであるためである。

処分を中止させ、狂犬病を阻止せよ。

観光に依存するバリでは、狂犬病の蔓延を阻止する事が急務である。
しかしながら、犬の殺処分が狂犬病蔓延阻止への根本的問題解決にも、
人への被害の予防にもならないことは明らかである。

WHOは、この致死的疾患に対するもっとも有効な撲滅への手段は、
犬への集団ワクチンの実施及び予防的知識の学習にあると唱えている。

この方法の正しさは、既に狂犬病を克服撲滅した
沢山の国の実績からも実証されている。
大量殺処分に依る方法は、有益で無いと実証され続けている。

バリの狂犬病(?)、WSPA(?)を含む動物福祉同盟(?)は、
バリの狂犬病対策に関しての
人道的かつ効果的防止法に関する提言を提示した。
しかし、当局がこの提言を受け入れなければ
犬達の大量殺処分は止める事が出来ない。

犬の殺処分を止めさせてください。この手紙にサインをお願いします。


この手紙はバリの関係当局(知事?)に
この人道的提言を認めてもらうためのものです。
バリの動物達を狂犬病から守り、
現地の人々及び当地を訪れる観光客の安全を確保するためのものです。


※住所名前はローマ字で。


Title MrMrsMissMs
First Name * 名前(必入力項目)
Last Name * 性(必入力項目)
Email Address *
Address 1
Address 2
City 町
State 県
Country 国
Postcode 〒
Keep me updated on WSPA's work *


Bali, Indonesia
バリ・インドネシア


Dear Governor
バリ・知事様


私はバリでのこの度の狂犬病発生に関して大変心配し、
またその結果取られている抑止対策に関して深く憂慮しております。

健康な犬達の大量処分によって
疾病の流布を阻止しようとするこの度の処置は、
完全にWHOの提言に逆行しています。
この様な処置によって、
狂犬病を完全に抑止する事は不可能であると共に、
処置に使用されているストリキーネの様な毒物は犬達を
もだえ苦しませながら死に至らしめ、
あってはならない殺処分方法と世界的に認識されているものである。

狂犬病に関しては、
既に実証済みの効果的且つ人道的な廃絶の方法がある。
−−それらは既に、バリ狂犬病フォーラムに於いて推奨され
提示されているものである。
わたしは、バリ当局者達に対して
速やかにそれらの対処法を導入することを求める。
科学的にも、狂犬病は全体の70パーセントの犬に対する
ワクチン接種に依って廃絶する事が可能と実証されている。
それらの根拠に基づき、バリ当局に島全土を上げての、
WHOより推奨されている狂犬病ワクチンの接種を
全ての犬・猫に対して、実施されることを強く願うものである。

既知の通り、バリの犬全体のうち90パーセント以上が飼い犬であり、
また自由に往来を行き来する犬達でさえ、
それぞれに飼い主を持ち大切にされている犬達である。
これらの犬達は、既に地方動物福祉局に依って、それぞれの飼い主の協力の元、
数年来のケアや不妊処置が行われてきたことからも、
ワクチン接種可能な状況であることは明らかである。

あなた方は、バリの犬達をこの様な不必要な苦しみから救うべき鍵を握っている。
是非とも、、狂犬病の不安の無いバリを取り戻し、
バリの動物、住民、観光客達を狂犬病から恒久的に守るべく、
バリ島全島を上げてのワクチンキャンペーンの実施を
推奨要求していただきたくお願いします。

敬具



yes(今後もこのボランティア団体WSPAからの情報(メルマガ等)を受信します)
no(今後もこのボランティア団体WSPAからの情報(メルマガ等)を受信しません)

* 必入力項目


投稿/リセット


-----------署名すると送られてくるお礼メール-----------


バリの犬達の残虐な大量処分を止めさせるために
ご協力いただきまして、ありがとうございます。

あなたの行動(署名)は、バリ政府当局に対して、
世界中の人々がバリの犬達の事を
心配し、バリの犬達がやさしさと尊厳を持って
扱われるべきであると言う事を判らせるための力となります。

あなたの協力の元、
WSPA「《 World Society for the Protection of Animals 》世界動物保護協会。
動物保護団体の国際ネットワーク」は世界中の動物達の状況を代える事が出来ます。
更に詳しいインフォメーション、最新情報に関しては、HPをご覧下さい。(以下、WSPAのHPアドレス)

Sincerely,
敬具

Dena Jones
デナ・ジョーンズ
U.S. Programs Director
米国プログラムディレクター
World Society for the Protection of Animals (WSPA)
世界動物保護協会

お願いします。

※これをご覧になった皆様や、
皆様のマイミクさんなどで、日記にコピペして広めて頂ける方は、
ぜひご協力をお願いします。

 
 
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