あまりにも苦しいので数年ぶりに携帯から、そして国際協力には関係ない内容を書きます
もちろんマイミク限定でくだらない内容なので見ないでくださいね
ってなわけで
ルイのぼやきです
今まで苦しい時はたくさんありました
満席なのにスタッフの数があまりにも少ない居酒屋時代
メンバーの大多数が「辞めたい」と言っていたサークル時代
初海外のカンボジア渡航
苦しいことはたくさんありました
でも、今のほうがずっと苦しいです
いや、まさかこんなに辛いとは思ってませんでした
とゆうか自分の人生でこの場所に立つことがあるなんてソフトバンク以上に予想外でした
今自分はまさかの「女性車両」にいます
しかも通勤ラッシュです(笑)
とうとう痴漢に走ったか!とかコメントしようとしてるやつ!
ちょっと俺の話を聞いてください
じつはSaveChildren的なお仕事以外に介助の仕事もしてまして、車イスの利用者さんの付き添いで女性車両に入ることになったんです
いやあ なんとゆうか例えるなら
泳げないのに海に放り込まれたとゆうか
いきなり火星に置いてけぼりにされたとゆうか
そんな雰囲気を味わいました(笑)
いや!決して女性が苦手なわけではなくむしろウエルカムなんですし
まわりが女性ばかりってゆうシチュエーションも大学時代のバス通学で体験したこともあります
でも女性車両はそうゆう雰囲気じゃないんです...
かなりマニアックですが幽遊白書で例えるなら「テリトリーのタブー」みたいななにか禁句を言ったら魂が取られるような
そんな感覚でした
また変態がアホなことを言いやがって、とか思った方!
「なんでオトコがここにいるんだよ」
「ここは女性車両ですが?」みたいな視線を37分間、浴びせられてみいや!
まじできっついよ...
26歳 初めての女性車両体験レポートでした
ここまで読んでくれた素敵なあなたへ
貴重な時間を奪ってすいませんでした(笑)
追伸
香水って、ひとつひとつはとても素晴らしいのだけど、混ざり合うとすごいことになるんだな と薄れゆく意識の中でしみじみ感じました
追伸2
ちなみに、誤解されそうなので、最後につけくわえると
女性専用車両は素晴らしいと思います!!
僕の友達も、毎朝オヤジどものきつい臭いで
朝がスタートすることに心身ともに疲れきっていたのですが
女性専用車両のおかげで出勤が快適になったと喜んでおりました
ログインしてコメントを確認・投稿する