明日からNGOのボランティア・スタディツアーの引率でフィリピンに行ってくるよん
今回はまたいろいろ、今まで以上にたいへんそうなんだけど、楽しんで有意義に活動してこれたらいいな
これから先の人生を考えるひとつの大きなきっかけを、また見つけてこようと思う
ではでは。
また帰国後に
おっと
出発前に今流行りの(?)これを載せてこう
初恋の人からJOHN。さんへお手紙が届きました。
---------------
JOHN。、元気にしてる?
今でもバタフライナイフを見せびらかしていますか?自慢のナイフを先生に取り上げられていたJOHN。をなつかしく思います。
泣きじゃくる私にJOHN。が「別れても連絡するから大丈夫だよ」と慰めつつパッタリ連絡が来なくなったあの日から、もうこんなに年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、お手紙を書いたのには特に理由はないんです。ただ部屋の掃除をしていたらJOHN。からの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせてごめんなさい。
今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、私たち、めちゃめちゃな恋愛でしたね。なんだかんだ言っても余裕があるのはいつもJOHN。のほうで、私はいつも泣いていたような気がします。そういえばあのころJOHN。はよく「おれと別れたあとのおまえが心配だ」と言っていましたね。本当はJOHN。のほうがモテていないことは黙っていたのですが(私はわりと告白されていたので)、その後はどうですか?
私はともかくJOHN。にとっては初恋の相手が私だったんですよね。そうそう、最初のころのJOHN。は、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていましたね。家に帰ってからすぐ洗ったけど、JOHN。が幸せそうだったからそれでいいんです(笑)。
私たちが付き合い始めたころ、JOHN。は「こんな気持ちになることはもう一生ない。ずっと一緒にいてくれ」と言ってくれましたよね。「それはちょっと・・・」と思ったりもしましたが、嬉しかったです。そういう口だけなところもJOHN。らしかったですね。
全体的に言えば、私はJOHN。と付き合えてよかったと思っています。あれでもJOHN。なりに一生懸命頑張ってくれたのだろうし、自分もだいぶ寛容さが鍛えられました。どうもありがとう。
いろいろ書きましたが、私はJOHN。が大好きでした。これからもJOHN。らしさを大切に、当時本気でやっていた宇宙人との交信も続けて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. よく「おれは爪の白い部分が広い!」って見せ付けてきましたよね。どうでもいいけど…。
---------------
そんなわけで
いってきま〜す
PS。
オレはそんなに宇宙人とのチャネリングに凝ったことはない
好きな分野だけど...
ログインしてコメントを確認・投稿する