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2009年01月17日00:04

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ミニスカート。

http://www.hirax.net/dekirukana2/miniskirt/

「ミニスカートの幾何学」を示す。なお、今回使用する長さの単位は全て(cm)である。ミニスカートの幾何学 (縦軸=鉛直方向、横軸 = 女性からの距離)  <図� �
                               
まず、階段の途中に立つミニスカートを履いた女性の下着中央部分とミニスカートの最下部を結ぶ直線を考える。この線よりも下が、下着が見えてしまう領域である。もちろん、階段の下には潜り込めないわけであるから、その線と階段で囲まれた領域内から見た際に下着が見えてしまうわけだ。その線のことを「下着防御ライン」と呼ぶことにする。

さて、ミニスカートの形状を考えよう、スカートの丈はもちろん入力条件としてわかる。すると、足りないパラメータは幅である。そこで、ヒップ周りが88cmとしてスカート中央から端までの長さ(rcm)を求める。2πrが88cmであるから、 r = 14cmとなる。

また、駅などの階段というと25度位だろうか。30度というとかなり急な階段である。湘南通商の階段とか急な階段は色々あるが、今回は急な階段の斜度として、25-30度位としておく。ちなみに、京都駅北口のエスカレータで実測したところ、25,6度であった。

それでは、スカートの丈が32cmで階段の角度が30度である場合の計算をしてみる。女性の股下は仮に70cmであるとしておく。おそらく、身長160cm位であれば、この程度であろう。

それでは、ミニスカートの丈が32cm、30cmの時の「下着防御ライン」を計算したものを示す。
黒は階段、「緑は丈が32cm、赤は丈が30cm」の時の下着防御ライン
(縦軸=鉛直方向、横軸 = 女性からの距離) <図�◆⊃洵�>

緑、すなわち、ミニスカートの丈が32cmの時は「下着防御ライン」は階段とほぼ平行である。それに対して、丈が30cmの時の「下着防御ライン」は、ミニスカートを履いた女性から離れるほど階段よりも上に離れていく。ということは、人間の視点位置が「下着防御ライン」を越えるということである。すなわち、下着が見られてしまうということだ。

階段と「下着防御ライン」の差、すなわち、人の目の高さがこの程度ならミニスカートの下の下着を見ることができる、というものを示してみる。
階段と「下着防御ライン」の差
= 目の高さがこれ以下の人なら、下着防御ラインを突破可能である。
(縦軸=鉛直方向、横軸 = 女性からの距離) <図�ぁ�

32cmの丈の場合、10m(1000cm)離れても、目の高さが150以下の人しか「下着防御ライン」を突破できない。すなわち、女性は事実上「下着を見られる恐れがない」といって良いだろう。もちろん、20mとか離れたら別である。しかし、超人的な視力がなければ、そのような条件下で下着を確認することはできないであろう。

それに対して、30cmの丈の場合には6m離れた時点ですでに視点が2mの位置にある人でも「下着防御ライン」を突破できてしまう。これでは、「全ての人に下着を見られてしまう」ということになる。

もし、女性の身長が20cm程度高く、180cm程度であったら、どうなるだろうか。おそらく、股下長さは10cm程度長くなる。すると、上の図(階段と「下着防御ライン」の差)の緑、赤ラインは10cm程度高くなる。それでも、緑の32cmスカートの「下着防御ライン」はやはり安全圏といえるだろう。

また同様に、厚底サンダル・ブーツなどを履いた場合には股下長さが20cm弱高くなると考えられる。この影響を考えると、長さとしては身長の影響よりも大きいわけである。それは、身長の1/2が股下長さの増加に繋がるのに対し、厚底靴の長さはそのものずばり股下長さの増加に繋がるからである。しかし、それでもやはり緑の32cmの「下着防御ライン」は安全圏である。

すなわち、32cmと30cmのスカートの丈の長さの間には、「下着が見える・見えない」に関する分水嶺が確かに存在するのだ。先の、

「30cmだと下着が見えちゃうしぃ。」

という発言は理論的に裏付けられたのである。

それでは、次に階段の角度が25度である場合の計算をしてみる。
階段の角度が25度である場合
黒は階段、「緑は丈が32cm、赤は丈が30cm」の時の下着防御ライン
(縦軸=鉛直方向、横軸 = 女性からの距離) <図�ァ�

緑の線、すなわちスカートの丈が32cmの場合の「下着防御ライン」が階段にどんどんすり寄っているのがわかると思う。すなわち、「下着防御ライン」はより強固なモノとなっているのである。階段と「下着防御ライン」が女性から離れるほど近づくのである。次に、階段と「下着防御ライン」の差を見てみよう。
階段と「下着防御ライン」の差
= 目の高さがこれ以下の人なら、下着防御ラインを突破可能である。
(縦軸=鉛直方向、横軸 = 女性からの距離) <図�Α�

緑線、すなわちスカートの丈が32cmの場合に注目する。 女性から、離れても、近づいても、何人たりとも、下着を見ることはできないのだ。下着がシュバルツシルト半径の中に隠されるといっても良い。女性の安全を確保する「完全安全条件」を満たす「下着防御ライン」が完成されているのだ。

これは階段と「下着防御ライン」が平行である条件を境として、そのような条件が達成される。その条件よりより「下着防御ライン」が強固になると、誰も「下着防御ライン」を突破することはできない。すなわち、「完全安全条件」が達成されるのである。

この絶対に下着を防御可能(「完全安全条件」)な「完全安全条件」とは、階段と「下着防御ライン」が平行である条件であるから、ミニスカートの丈(xcm)をパラメータとして、

Tan[階段の角度] = (x-25)/14

で計算することができる。ここで、14は腰回りの半径(cm)であり、Hip88cmの人の場合である。もちろん、極端な安産体型の場合には、その14という値を適当に補正する必要がある。

さて、この条件には女性の身長(股下長さ)は関係しないところが面白い。もちろん、厚底サンダルなどを履いても同じである。もちろん、若干の影響はあるが、あまり影響はない。

さて、今回の「ミニスカートの幾何学」の考察により、判明した結果をまとめてみよう。
ミニスカート内部の下着が「見える・見えない」には

* ミニスカートの丈が30cmと32cmの間に、分水嶺が確かに存在する
* 絶対に下着を防御可能(「完全安全条件」)なミニスカートの丈(x cm)とは
   Tan[階段の角度]= (x-25)/14 により決定される
* ここで、14は腰回りの半径(cm)であり、Hip88cmの人の場合である
* 極端な安産体型の場合には、その14という値を適当に補正する必要がある
* 一方、ミニスカートを履いている人の身長はほとんど影響を及ぼさない
* 厚底サンダルの方が身長よりは影響を及ぼすが、それでもほとんど影響はない

という面白い結果である。私は今回の「下着防御ライン」に関する理論を、しかるべき学会に提唱したい気持ちでイッパイである。 

ミニスカートを身につける女性の経験に基づく、「30cmだと下着が見えちゃうしぃ。」理論はなかなか正しいことがわかる。経験というものを軽んじてはいけない、という良い?例かもしれない。結果の伴わない理論に価値はない、ということだろうか。

それにしても、厚底ブーツにミニスカートを履いた女性達は、ロールプレイングゲームの主人公達のようだ。色々なアイテムを手に入れ、冒険を続けている主人公達のようである。ほんの少しだけ、うらやましいような気もする。

------------------------------コピペここまで--------------------------------

いちいち理論付けしなくても実際そうなっているからという実体験が勝るのだが、それを敢えて果敢にも理論付けするあたりにある種の浪漫を感じざるを得ない。

32センチゾーン。これには黄金比が隠されているに違いない。
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