http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=713833&media_id=2
最近死亡者の出る火事が多い。
そういう中に作為的なものを見つけると犠牲者の哀悼そっちのけで疑ってしまう。
俺はろくでなしだな、と自分でも思う。
だがこのケースはあまりにも出来すぎだ。
犠牲者が4、3、0歳児=子供のみ
母親は23歳=若い
世帯主は母親=父親がいない
いわゆる育児ノイローゼのテンプレだ。
母親は子供にちゃんと愛情を注いでいたのだろうか?
足枷のように思っていたのではないか?
秋田の畠山某はこのパターンで娘を殺めた。
このケースもそういった事件性をはらんでいるように感じた。
もちろん下衆の勘繰りならそれでいい。
ただ
母親が火を点けたとしたら…?
出火時点で子供3人は既に死んでいたとしたら…?
そんな想像が頭をよぎる。
俺の妄想だったらよかったのだが、そういった想像が現実味を帯びた。
母親が病院に行くために出掛けていたと言っていたのを、パチンコに行っていたと改めたのだ。
自分の子供が死んだというのに自分の体裁を取り繕う→子供に対する愛情があったとは思えない。
そもそも年端もいかない子供を放置してパチ屋に行ってる時点で愛情なんかあるわけないが。
死ぬべくして死んだような3人の幼い命が不憫でならない。
後日続報でパチで借金→火災保険や生命保険目当てで母親自ら火を点けた、なんてことにならないよう祈るのみ。
皆さんも就寝前には火元のチェックをお忘れなく。
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